【ぷよクエ】あたり＆プーボ（裏アリーナ）の行動パターンとのおすすめデッキ編成【第6回ビンゴアリーナ攻略】

あたり＆プーボの行動パターン

敵の耐性
【属性耐性】 【状態異常耐性】
ステージ効果
スキル発動数が【7】プラス

出現する敵
先制攻撃	色ぷよ7個をかたぷよに変換 自身に継続状態異常解除を付与（5ターン）
1ターン	全体に無属性攻撃（30,000ダメージ）
2ターン	なぞり消し数を減少（2個／2ターン）
3ターン	全体に割合ダメージ攻撃（70%）
4ターン	色ぷよ7個をハートBOXに変換
5ターン	休み
6ターン	おじゃまぷよ＆かたぷよ×1,000,000の全体無属性攻撃 ボスの被ダメージが減少（70%／2ターン）
7ターン	全体に無属性攻撃（30,000ダメージ） ボスの攻撃力がアップ（1.5倍／5ターン）
8ターン	休み
9ターン	全体に無属性攻撃（30,000ダメージ｜攻撃力アップ状態で45,000ダメージ）
10ターン	色ぷよ7個をかたぷよに変換 自身に継続状態異常解除を付与（5ターン）
1ターンに戻る

行動パターン保存用画像

最大ダメージチャレンジ向けデッキの例とコツ

「悪魔ほむら」デッキ①の攻略手順

順番	スライド順と手順
①	スキル溜めの制限ターンは特になし。全員がフルパワースキルまで溜まったら②へスライド
②	全員のスキルがフルパワーまで溜まったら、全員のスキルを発動して③へスライド。 スキル溜め中、7ターン目→9ターン目→1ターン目の攻撃を連続で受けそうなら悪魔ほむらの攻撃力ダウンを使って耐久しよう
③	全員のスキルを発動して攻撃。 なつぞらのアマノネは最後に使う。 スキルが1ターンで充填されるはずなので、 1回のスライドで2回攻撃する。
④	②⇄③を時間いっぱい行き来する。 ③→②の時はn7ターン目〜n8多ターン目（ボスの被ダメ軽減中）を避けること。

キャラと役割

	役割	例
L	【リーダースキル】 ・スキル加速 ・連鎖係数アップ 【スキル】 ・与ダメアップ ・フィールド展開 【とくもりスキル】 ・とくもりクリティカルの発生率アップ ・割合回復	HFアミティ
S	【スキル】 ・とくべつルール 【とくもりスキル】 ・フィールド展開時の攻撃力アップ	なつぞらのアマノネ
S	【スキル】 ・なぞり消し増加 ・モード効果	ステージりんご
S	【スキル】 ・指定属性被ダメージアップ ・副属性の発生値等倍化 ・攻撃力／回復力ダウン付与無効化 ・割合回復 【とくもりスキル】 ・なぞり消し増加 ・味方全体の体力アップ	アリィ＆ラフィソル
S	【スキル】 ・デッキスライド	アポス
S	【スキル】 ・被ダメアップ 【クロスアビリティ】 ・攻撃力ダウン	聖樹リャタフー
S	【スキル】 ・連撃化	キュアブラック＆キュアホワイト
S	【スキル】 ・ネクストプラスぷよ変換 ・条件付きエンハンス	女王ウィッチ
S	【スキル】 ・隣接エンハンス ・攻撃力／回復力ダウン解除 【とくもりスキル】 ・割合回復	冒険アルル
サポ	【リーダースキル】 ・スキル加速 ・被ダメージ軽減 【スキル】 ・ネクストぷよ変換 ・数値アップ 【とくもりスキル】 ・チャンスぷよ生成 ・とくもりクリティカルの発生率アップ	悪魔ほむら

本デッキ向け 「とくべつルール」のなぞり方

本なぞり方はしろいマールのあおぷよ15個なぞりと同じなぞり方になります。色だけが異なっているので、色ぷよの並び方が同じなぞり方がそのまま使用可能です。

なぞり消し15個
8連鎖3分離	8連鎖3分離
4連鎖4分離	6連鎖3分離
8連鎖3分離	8連鎖3分離
8連鎖3分離	6連鎖4分離

「悪魔ほむら」デッキ②の攻略手順

順番	スライド順と手順
①	4〜5ターンでスキル溜めして②へスライド
②	7ターン目までにスキル溜め。冒険の魔導師アルルのスキルを使うかはお好み。8ターン目にアリィ＆ラフィソル、蒸気都市のゴゴットのスキルのみ使用して③へスライド。
③	オンステージのりんごのスキルのみ使って1ターンでマタぞうのスキルを1ターンで溜める。 その後キュアブラック＆キュアホワイトのスキルのみ使って④へスライド
④	全員のスキルを使って攻撃。1回目の攻撃後になつぞらのアマノネが溜まったら再度使って攻撃。その後スキルを溜めて⑤にスライド
⑤	この後は①〜④の流れをもう一度繰り返す。

本デッキ向け 「とくべつルール」のなぞり方

本なぞり方はしろいマールのあおぷよ13個なぞりと同じなぞり方になります。色だけが異なっているので、色ぷよの並び方が同じなぞり方がそのまま使用可能です。

なぞり消し13個
8連鎖3分離	8連鎖3分離
4連鎖4分離	6連鎖3分離
8連鎖3分離	8連鎖3分離
8連鎖3分離	6連鎖4分離

デッキの回し方を動画で解説！

上記デッキのうち、サポーターを冒険の魔導師アルルに設定したデッキでの立ち回りを解説しています。

スキルの発動順やスライド順の参考にしてみてください。

各デッキの強みと弱みまとめ

注意事項
※上記「最大ダメージチャレンジ向けデッキの例とコツ」の項でご紹介した2パターンのデッキについての比較です。アイコンにはそれぞれのデッキのサポーターを載せています。

サポーター	倍率比較／強みなど
悪魔ほむら	【強み】 ・攻撃までのスライド回数が2回のみで3周しての攻撃ができる ・条件付きエンハンス枠の最適キャラが女王さまのウィッチになる関係で1周での2回攻撃が安定する 【弱み】 ・1発あたりの火力は冒険の魔導師アルルサポーターのデッキより劣る ・コンビネーションを載せるため最適スライドキャラがアポストロスになり、裏デッキでのスキル溜め中の耐久はかなり気を遣わないと厳しくなりがち
冒険アルル	【強み】 ・アルティメットまどかのスキル、とくもりスキルの恩恵を最大限に受けられ、1発の火力は悪魔ほむらサポーターのデッキよりも大幅に高くなる ・スキル溜めに連鎖のタネを使えたり、スライドキャラにマタぞうを支えることで全体的なスキル溜めは安定しやすい 【弱み】 ・条件付きエンハンスがアルティメットまどかの場合、1周での2回攻撃はかなり安定しにくい（運要素が強くなる） ・スキルの発動順、スライド順がかなり複雑で、一手間違えるとやり直しなので慎重にプレイする必要がある

サポーターが冒険の魔導師アルルのデッキは1発の火力がかなり大きく、2周での攻撃でサポーターが悪魔ほむらの3周攻撃を上回る火力も出せる点で強力です。

しかし1周での2回攻撃はかなり安定しにくいという明確な欠点があるため、立ち回りさえ慣れてしまえば3周6回攻撃が安定しやすい悪魔ほむらサポーターデッキの方がやりやすいと感じる方もいるでしょう。

…といったように上記2デッキについてはどちらにもメリット／デメリットがあります。どちらも選べる状況にある場合は、両方使ってみて好み／ダメージが出しやすいと感じた方を選ぶのがおすすめです。

キャラ選びのポイント

おすすめのアタッカー

最適クラス
悪魔ほむら						双剣シェゾ
上記キャラがサポーターにいない場合
ヴァドル

連撃化キャラの手持ちなどによって変動するものの、最適な編成を組める場合は基本的に悪魔ほむらの方が倍率で上回り、ダメージを出しやすくなります。

悪魔ほむらがサポーターにどうしても出てこないという場合などは双剣の魔導師シェゾを選び、アリィ＆ラフィソルのモード効果を活かして副属性で攻撃しましょう。

もし上記2キャラをどちらも使えない場合は戦乙女ドッペルゲンガーアルルなどが火力を出しやすいですが、有利属性の上記2キャラと比べると火力は大きく落ちるため、最上位争いに食い込むのはかなり厳しいと言わざるを得ないでしょう。

なぞり消し増加キャラはオンステージのりんごだと安定しやすい

最適クラス
ステージりんご
状態異常付与キャラはターンさえ合えば高火力
蒸気すずらんシリーズ

ボスが2〜6ターン目の間は継続状態異常解除状態になるため、1回のスキル発動で2回攻撃（とくべつルールのみ2ターンで2回使う）が基本の現環境では2回目の攻撃の火力が大きく落ちてしまいます。

本当は「脱力」付与できると直接的な倍率がアップするため火力を出しやすくなるものの、何度も攻撃する場合にターン数を気にする余裕はないというケースがほとんどです。

持っているならオンステージのりんごのモード効果による倍率アップを狙う方が攻撃回数や試行回数を稼ぐうえでは使いやすいでしょう。

ただしモード効果は重複しないため、双剣の魔導師シェゾをアリィ＆ラフィソルと組み合わせて紫属性アタッカーとして使う場合にはオンステージのりんごは編成できないことに注意が必要です。

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