プロスピAにおけるツーシーム持ち投手一覧についての記事です。フォークスプリットとの球種コンボやツーシームの種類についても掲載しています。
ツーシームは大きく分けると4つに区分されます。名称は同じでも変化度合いが変わり、主に「上・横・斜め・下」回転の変化があります。『プロスピA』のゲーム性では上方向のツーシームだけが圧倒的に強い仕様となっています。
上方向にツーシームと表記されていても横回転の変化をする選手も一定数存在します。特にサイドスローの投手に多いので注意しましょう。
山﨑康晃 | 清水昇 |
高校の師弟コンビである山﨑康晃と清水昇は、固有変化の斜めツーシームを習得しています。他ツーシームと比較すると変化量が大きくなっており、CPU相手には空振りを取りやすい球になります。
山本由伸 | 有原航平 | ギャレット |
ツーシームは、回転が似ているフォークやスプリットとのコンビネーションがリアタイにおいて強力です。落ちる球種になるため、ゴロを誘発することができます。リアタイにおける王道コンボで現役選手でも所持している選手は多数存在します。
ツーシームは同じくらいの球速で逆方向へ変化する真っスラやカットボールとの相性も高いです。各変化ともに変化量が少ないため、芯から外しやすい球種コンボになります。
2022S2 メルセデス |
回転変更前の真っスラ+ツーシームコンボは破格の強さがありました。2022年シーズンの巨人版メルセデスが非常に強力で、真っスラ+ツーシームコンボだけでリアタイにて無双状態となっていました。
シンキング ダルビッシュ有 | 高速シンカー バーネット | スプリーム 千賀滉大 |
同方向に変化するシンキングや高速シンカー、ナチュラルシュートやスプリームなどとの相性も良いです。
『プロスピA』においてはツーシームは手元で急激に変化するリアタイ最強の球種です。ツーシームの種類は多数存在しますが、上方向に配置されている縦回転のツーシームが上(真)ツーシームと呼ばれています。
セ・リーグ | ||
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巨人 | ヤクルト | 中日 |
パ・リーグ | ||
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楽天 | 西武 | 日本ハム |
先発 | 中継ぎ | 抑え |
キャッチャー | ファースト | セカンド |
サード | ショート | レフト |
センター | ライト | ー |
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中弾道 | ラインドライブ |
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タイムスリップ | OB選手一覧 |
プロスピA攻略班@game8
・プレイヤーレベル:426
※リリース日からプレイ
【最強決定戦の最高順位】
・ヤクルト純正:008位
・セリーグ純正:146位
・コストリーグ:350位
リアタイリボン×4
ツーシーム持ち投手一覧
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データ提供 共同通信デジタル
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