ミラボレアスの攻略と弱点｜設定や生態と戦闘BGM【MHWアイスボーン】（51ページ目）コメント

>>2070 ありがとう！倒した時は達成感よりも「た、倒せたのか…？」って感じだったw >>2071 よくわからんけど、よくわかった！

>>2069 只今アルバトリオン降臨中ですから 見守ってあげましょう

>>2069 おめでとう。 アルバトリオン云々はゲーム上の強さじゃなくて世界観設定上の強さについて言ってる。 ミラが上派とアルバが上派と同格派の三竦み状態だ。

やっとマルチで勝てたー、最初は5回乙も出来るなんて余裕じゃねーかヒャッホーって思ったのに酷い目にあったわ… てかここアルバトリオンのが強いって評価なのか？意外だ

>>2065 あるのはその事実だけだ。 その事実にどういう意味があるのかは個人によって変わってくるだろう。

>>2062 前座にされたアルバトリオン君の怒りの書き込みには感服した 最強と最強（笑）の二つをあわせ持つ究極のモンスターである事にかわりないから心配するな

>>2064 お前の願望は結構だが、 ミラには最強を示す明確な証拠がない以上、客観的に考えてアルバ最強説が妥当。 これは論理的推論の結果なので、ロマンがないだとか、差はついて欲しくないだとか、互角じゃダメなのかといった個人の主観が入る余地はない。

>>2062 それでアルバが最強だったら何があるの?

>>2062 結構キツい言い方するねぇ。俺は両方好きだし、勝負つかない方がロマンあると思ってたから明確な差はついて欲しくないんだけどなー アイスボーンの描写でプラマイゼロになってミラとアルバは互角じゃ駄目なんですかね。

>>2061 とりあえず火耐性つけるだけでも楽になるから、つけてなかったらつけてみて。あとは回避性能積むと立ち回り安くなったりする。設置ブレスはミラの身体が邪魔して位置避け出来ないときがあるから。

>>2060 やっぱりな。 ミラが古龍という枠組みをも超える存在なんてどこにも記述されてないしおかしいと思ったわ。 結局、議論はふりだしに戻り、アルバもミラもどちらも古龍。 お前が >>2053 で語っていた説は全て「ミラはアルバより格上の存在」という仮定に依存していたので、その仮定に客観的な根拠がないとわかった今、お前の論理は総崩れ。 そして残った明確な証拠は赤衣の「アルバは古龍最強」という発言のみ。 したがってアルバの方がミラより強いという至極当然の結果に帰結する。

うへぇ…ミラボレアス出遅れて行ってきたけど、かなり無駄の許されない戦いになるね…。 いや、まぁ…カスタム強化してない上にスキル厳選すらしてない一式地雷野朗だから当然なんだけどさ。 昔のつもりで張り付いて斬りまくっても最終段階が倒し切れない。アルバとは違いますな…

>>2056 ごめん。久しぶりに読み返してよく見たら古龍の上をいく存在ってミラボレアスじゃなくて禁忌モンスターだったわwww 2053で俺がドヤ顔解説したことは間違ってるから忘れてな。 クロニクルの内容としては、ある程度生活感のあるモンスター達に囲まれた世界に、急にファンタジー色の強い異質なモンスターを投入することで世界観を広げたかったらしい。それが古龍の上を行く異質な存在、禁忌のモンスターらしい。 アルバも古龍の枠組みから外れた上位存在だったみたいだ。そう考えるとアルバも厳密には古龍じゃないのかもしれない。

ベヒーモスとかも便宜上古龍扱いだからミラもワンチャン普段別世界とかに居るのかね

まぁどっちにしろXX時代の報酬金や登場HRの差が明確に出てるからミラのが優勢ではあるな。

ミラボレアス狩れ無さすぎてミラボレアス受注RTAなら　負ける気がしない

>>2053 10周年記念オフィシャルクロニクルからミラが古龍の上位存在と言ってるけど、具体的に何て書いてあんの？

>>2054 なぜ急に車の話になった？意味不明すぎて草も生えないんだが……

アルバが遥かに格上。ミラしか許されなかった黒龍の名を冠してる上に更に上位の存在である煌という字が入ってる。voxyとvoxy煌なら高いのは後者。

>>2052 俺が言いたいことのまとめ アルバは古龍の中で最強。これは赤衣の発言から公式設定。 ミラは便宜上古龍だけど実際更に上位の存在で古龍じゃない。これは10周年記念オフィシャルクロニクルの記述から公式設定。 アルバが古龍ランキング最強でも、ミラは古龍より存在が格上だからそもそもランキングに入らない。だからアルバ>ミラとはならない。 ミラが古龍よりも上位存在だからといって、キリンやラージャン関係の例からアルバより強いとは断定できない。だからミラ>アルバとはならない。 つまり、公式設定からミラとアルバの純粋な強さの上下関係は分からない。 一方的にアルバ>ミラやミラ>アルバと決めつけるのは公式設定からの考察ではなく個人の妄想でしかない。