ミラボレアスの攻略と弱点｜設定や生態と戦闘BGM【MHWアイスボーン】（26ページ目）コメント

>>2624 そもそも初心者は打ち上げどころか斧で攻撃する概念が無いから、そこは心配しなくていいと思う

>>2621 ここで斧モードとかすすめるの辞めた方がいいよ。コンボとか少し調べたら誰でもできるんであってそんなんで初心者かどうか判断つかない。なにより問題なのはダウン中に斧モードで攻撃してるスラアクにふっとばされる未来がみえる。

>>2619 見てたら大抵は何のコマンドも受け付けないモーションの途中で扇ブレスされると焼死確定 筆頭はパンパンゼミやリロード中のガンナー

>>2618 >>2620 追記 オンデマンドで暇な学生なのでミラは60体くらい狩ってるんだけど、いきなり操作分からない武器で行くと流石に負けるよ。スラアクに限らず、慣れない武器は練習して慣らしてからマルチで遊ぼうってことを俺は言いたい。 分かりにくくてごめんな。

ダウン中の動作でスラアク練度測れるよ　ダウン中もパンパン＝論外　ダウン中に剣攻撃＝初心者　ダウン中に斧ブンブン+フィニッシュ＝中級以上

>>2618 使い慣れた太刀やランスでなら勝てるよ。ただ、スラアクは本当に2回しか使ってこなかったから負けた。 だからみんながパンパン騒いでるからって、無理してスラアク担ぐ必要ないよってことを言いたかった。 他に安定して早く勝てる得意武器があり、スラアクが下手なら無理せず得意武器使ってねってこと。

扇ブレスで乙る人多いけど緊急回避なんでやらないんだろ？

>>2616 自分が立ち回りもわからない下手くそってだけなのに勝手に全員の意見みたいに語るなや雑魚 スラアク以前に立ち回りを覚えればそんなに乙らねえよ

>>2616 最初は誰もが手探りだったからセミや儀式が最適と言われたけど今は違う 逆にセミは脳死だとパンパン終わりに扇ブレスで燃やされる

パンパンは簡単で最適解って言う人は多いけど、スラアク2回しか使ったことがない俺がミラソロでやったら普通に三乙した。これはつまり下手なスラアクは地雷と変わらないということだよね。 スラアク以外でも普通に頭壊せるし、慣れない武器使って死ぬ人はちゃんと慣れた武器で来て欲しい。

要はパンパンが簡単すぎてそれが出来ればスラアク使いみたいな顔してる人もいるけど それ以外の立ち回りが酷いとPT貢献的にマイナスまであるで！ って事で

>>2611 パンパンに命をかけて後の動きがいい加減だと頭破壊は格段に遅れるな スラアクが頭を狙うべきという意味ではないが、チャンスがあればきちっと頭を切ってほしい 酷いと後ろ足だけ切ってるから座るのも遅くなるし、座っても首や後ろ足をめちゃくちゃに切ってる 言うとおり武器がどうとかじゃなくて動きが変な人はあれ？ってなるね

>>2612 あぁ、あの一連の流れか！いや、煩わせて申し訳ない。わざわざ教えてくれてありがとう。

>>2610 儀式は隠れ身を着た人が先に降りて大砲を撃って、兵器によるダウンさせる このタイミングにあわせて隠れ身を着てない人たちが降りて 皆で頭をバカスカ殴って立ち上がった瞬間にぶっ飛ばしをする この流れは見たことあるでしょ

>>2605 スラアクはパンパンするより斧状態で殴る方が早く頭部破壊できるのに殆ど破壊蓄積のないセミを選択した時点でにわかと思われる つまり　攻撃チャンスを見極め破壊蓄積を理解しているなら武器種は関係ない

>>2609 すまぬ、無知で申し訳ないが儀式とは？ ぶっ飛ばしと頭にバリスタ当てるの意識してれば一回は余裕なのか…、片手で頭狙うの扇ブレスかダウン時じゃないと自分の腕だとキツイから胸ばっか傷入れたりしてたよ…。邪眼集めする時の参考にさせてもらうよ。

>>2608 初手儀式してぶっ飛ばし合計3回位、拘束して砲手2転身バルカン砲でヘッショかませば一回目は先ず壊れる 翼なんぞスルーだぞ、剥ぎ取り可能だし煙か戻り玉か隠れ蓑やればすぐに降りる ダウン中はもちろんだけど、四つん這いの時か扇ブレスの時にちょいちょい頭切って、2回拘束ヘッショやれば完全破壊は全然いける バルカン砲はぶっ飛ばしチャンス逃したとかの保険的なものだけどね

>>2607 そう言われても証拠を出せるわけでもないのでなんとも…。兵器使用はしてたけど、特別頭の破壊は意識してなかったから胴体か翼にしか当ててなかったし、ぶっ飛ばしもさほど出来なかった。 ただ嫌になるくらい何度も挑戦して時間切れ経験してたから動きに慣れてた感はある…2乙してるけど。

>>2606 頭破壊なしのあのブレスをかいくぐって倒せるPSあるのに頭は一度も破壊できないとかあり得るんか？

やっと片手剣でソロ討伐出来た…。 頭破壊一度も出来なかったからダメかと思ったけどなんとかなるもんだね。さてさて…邪眼集めに頭完全破壊周回するか…。