【MHWアイスボーン】弓のおすすめ設定|エイムの練習方法【モンハンワールド】

モンハンワールド(MHW)とアイスボーン(MHWI)における弓のおすすめ設定とエイムの練習方法です。カメラ速度のおすすめ設定はもちろん、エイムの上達のコツも掲載しています。

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弓のおすすめ設定

カメラの設定を変更しよう

変更する項目一覧

変更項目 おすすめ
通常時のカメラの速度 速い以上
照準の移動速度 遅い
ターゲットの対象設定 大型モンスター
カメラの距離 遠い

弓を使いこなすためには、カメラの設定変更が重要です。いくつかの設定を試して、自分にあった設定を見つけましょう。 カメラの設定は、「OPTIONボタン」→「システム」→「オプション」→「CAMERA」から変更できます。

通常時のカメラの速度設定

カメラ設定のやり方

カメラの速度は「速い」以上がおすすめ

カメラの速度は「速い」以上の速度にするのがおすすめです。カメラでモンスターの動きを捉え、速い動きに対応できる速度が求められます。

また、アイスボーンでは「ナルガクルガ」や「ディノバルド」などのモンスターに対応できるように「みなぎる速さ」が追加されましたが、逆にカメラが速すぎると、画面酔いになるため注意しましょう。

照準の設定

照準

照準の移動速度は「遅い」から始めよう

照準の移動速度は「遅い」から始めて自分に合う速さに調節していきましょう。モンスターは細かく動くため照準を細かく調整する必要があり、照準速度が速すぎると狙いを定めにくくなってしまいます。

照準方向

照準方向は「カメラの向き」設定がおすすめです。照準でモンスターを追うのではなく、モンスターをカメラで捉えてから照準で狙いを定めるようにするのが重要です。

照準アシスト機能

照準アシスト機能はONにしておきましょう。照準がモンスターに合っている間は照準速度がゆっくりになり、ターゲットを狙いやすくなります。

ある程度自分で正確なエイムができて、変に照準を引っ張られるのが嫌だという方はOFFにするのも一つの手です。

ターゲットの対象設定

大型

ターゲット対象は大型にする

ターゲットの対象設定は必ず大型モンスターのみにしておきましょう。全てのモンスターにすると小型モンスターにターゲットを取られてしまうことがあるため注意しましょう。

カメラの距離

距離

カメラの距離は遠くしよう

カメラの距離は、剣士やガンナー問わず遠くがおすすめです。広い範囲を画面に収めることができるため、モンスターの動きに対応しやすくなります。

エイムの練習方法

エイムとは?

エイムとは、狙いたいターゲットに武器の照準を合わせる事です。特に、ガンナーは弱点へのヒットによってダメージが大きく変わってくるため、弱点を的確に狙うエイム力が求められます。

トレーニングエリアで感覚を掴む

エイムの練習は、まずトレーニングエリアで樽や柱などの動かない的に対して、的確にヒットさせる練習をしましょう。設定が自分に合っていないと感じたら、その都度設定を微調整するのがおすすめです。

行動が遅いモンスターを狩る

トレーニングエリアで練習後は実際にモンスターを狩りましょう。最初は「ドスジャグラス」など行動が遅いモンスターをターゲットにすると良いでしょう。ある程度慣れてきたら、モンスターの弱点を狙って練習するとより細かいエイムが身につくのでおすすめです。

チャージステップのオート機能を使う

弓はチャージステップ後に上手く狙いに当てれるかで、大きくダメージが変わってきます。チャージステップには、ステップ後に視点変更をしない場合、同じ位置に射てる機能があり、モンスターのダウン中などで狙いが動かない時に活用できます。

順番 ボタン操作
Rで溜める
Lで狙いを定める
Rを放して射った後、即☓でステップ
③後、R3で視点を変えないで再びRで射つ

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