モンハンワールド(MHW)の用語「死にスキル」についての記事です。「死にスキル」の意味や使い方などを説明しているので気になる方は参考にしてみて下さい。
「死にスキル」は、簡単に言えば意味を成していないスキルのことです。「死にスキル」は多数意味がありますので、以下に例を挙げます。
1つ目の意味は、使用している武器種では意味を成さないスキルのことです。例えば、剣士なのに貫通弾強化(ガンナー専用)のようなスキルをつけている、等です。
2つ目は、確かにスキル効果は発動しているが、非常にスキル効果が薄く、あってもなくても変わらない「無」のようなスキルです。例えばモンハン3Gの「飛距離UP」(緊急回避時の飛距離が伸びる)などのスキルが該当します。
3つ目は、狩猟対象のモンスターに対して、発動しても意味をなさないスキルのことです。例えば、「耐震」や「風圧」などは汎用性の高いスキルではありますが、これらのスキルを必要としないモンスターが狩猟対象だと、意味のないスキルになるので「死にスキル」ということになります。
【ワールド】
・極ベヒソロ狩り
・エンシェントレーシェンソロ狩り
【アイスボーン】
TA(イヴェルカーナ、アルバトリオン、ミラボレアス)
【使用武器】
太刀、片手剣、ガンランス、操虫棍
「死にスキル」の意味と使い方
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