モンハンワールド(MHW)の用語「漢起爆」についての記事です。「漢起爆」の意味や使い方などを説明しているので気になる方は参考にしてみて下さい。
「漢起爆(おとこきばく)」は大タル爆弾などの爆弾を起爆させる時に、小タル爆弾や石ころなどの投擲アイテムを投げずに、自身の近接武器(キックも含む)だけで起爆させる事を言います。
武器やキックで爆弾を起爆させると自分もダメージを受け吹っ飛ぶことから、自分にダメージがあるのも厭わず爆弾を起爆させる姿が実に「漢」らしいことから、「漢起爆」と呼ばれるようになったと思われます。
なお、片手剣やランスなどの近接武器は、ガードしながら攻撃するアクションがあるため、爆弾を起爆させた際に爆風による被弾を防ぐことが可能です。
漢起爆はすぐに起爆したいときに使われることが多いです。多くの場合、爆弾を置いたあとに距離を取ってから起爆させるよりも、爆弾を置いてすぐに武器で攻撃したほうが起爆までの時間が短くなるからです。
【ワールド】
・極ベヒソロ狩り
・エンシェントレーシェンソロ狩り
【アイスボーン】
TA(イヴェルカーナ、アルバトリオン、ミラボレアス)
【使用武器】
太刀、片手剣、ガンランス、操虫棍
「漢起爆」の意味と使い方
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片手剣ですが今までどおりガードで起爆したらダメありで吹き飛ばされたんですが、もう防ぎつつできなくなったんですか?