真女神転生5Vengeance攻略記事コメント

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    4 名無しさん約6ヶ月前

    タオはおそらくアマテラス本人ではなく、アマテラスの「知恵を持つ人間」だと思います。 復讐の女神編で台東区まで進めた状態(つまり、ツクヨミと合一していて、至聖女タオがストーリー上で同行している)状態で新宿内苑に初めて入ると、ツクヨミが天神の要石の説明を始めるイベントがあります。 この時にツクヨミは、「(当代の)アマテラスの知恵を持つ人間は、その神格が高すぎるため、半身の悪魔が存在できない」と言いながら、至聖女タオの方をチラ見するんですよ。 「アマテラスの知恵を持つ人間」の説明の時だけ、カメラワーク的にも明らかにタオをチラ見するので、ほぼ間違いないと思います。

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    3 名無しさん約6ヶ月前

    >>2 無印からあったかは分かりませんが、東京ターミナルルームの研究員からある話を聞くことができます アオガミ等神造魔人は『英雄型アオガミ』、『内政型ツクヨミ』に加え、『統制型』が存在する事が示唆されています 日本神話にてスサノオ(アオガミの真名)、ツクヨミと同列に語られる存在と云えば、それらと併せて三貴子とされるアマテラスであり、統制型=アマテラスではないかと考えられます この考察が正しければタオがアマテラスと合一したと考えない限り、タオ=アマテラス説は否定されるのではないかと思われます

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    2 Game8攻略班@Game8約3年前

    コメントありがとうございます。本作でアマテラスが明確に登場していないため、タオがその役割なのかなと漠然と考えていたのですが、石上神宮の主祭神にもその名前がなく、違うのかなと考えていました。 作中の表現ではタオが女神の使いのようなもので、特に万古の神殿では意識を女神(アマテラス?)に乗っ取られたかのような描写もありました。そうしたことを踏まえると、オオクノヒメミコの歌という可能性は十分ありえるだろうと感じました。一応筆者の石上神宮が元ネタでは?という根拠をネタバレ部分を開いてもらえれば書いてもいるので、もしよければ参考にしてみてください。ともあれ、貴重な情報ありがとうございました。

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    1 名無しさん約3年前

    磯野上 タオちゃんの名前は自分は磯野上神宮ではなく 万葉集のオオクノヒメミコの歌 磯の上に生うる馬酔木を手折(タオ)らめど から来てると考えてます。 オオクノヒメミコは伊勢神宮の斎王ですから タオちゃんは天照と考えてました。

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