【キングダムハーツ3】青年ゼアノートとは?声優や人物像を紹介【KH3】

キングダムハーツ3(KH3)における青年ゼアノート(ヤングゼアノート)の紹介記事です。声優や登場作品といったプロフィールをはじめ、シリーズを通しての人物像を掲載しています。

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青年ゼアノートのプロフィール

青年ゼアノートのプロフィール

名前 青年ゼアノート
(ヤングゼアノート)
声優 奥田隆仁
年齢 18~20歳くらい
(ディレクター談)
キーブレード 名称不明(ノーネームに酷似)
所属 真13機関
登場作品 coded / BbS / 3D

※1=KH1、COM=KHCOM、2=KH2、358=KH358/2Days、coded=KHcoded、BbS=KHBbS、3D=KH3D、0.2=KH0.2BbS

青年ゼアノートの人物像・背景

故郷を旅立ったころの若きゼアノート

「青年ゼアノート」は、名前の通り青年時代に故郷を旅立ったころの若かりし「マスターゼアノート」です。この若き青年が年老いてあのような老人になると考えると、時の流れとは残酷なものですね。

ソラを器にすべく夢の深淵へと誘う

『キングダムハーツ3D』にて、「青年ゼアノート」は主人公の「ソラ」を真13機関の最後の器とすべく、「ソラ」を夢の深淵へと誘い闇へ落とそうとします。その手段として、「ソラ」と「リク」がマスター承認試験で眠りの世界にダイブするのと同時に眠りの世界へと侵入し、「ソラ」の服に付けた『異端の印』を目印にして「ソラ」を監視していました。

全てのゼアノートを集結させる

「青年ゼアノート」は過去へ渡ってきた未来の自分のハートレスである「闇の探求者アンセム」によって、時間移動の力を移されています。『キングダムハーツ3D』にて、自身がポータル(現代と過去を繋ぐ基準点)となり、時間移動の力を使ってその時点で存在していた全ての「ゼアノート」(真13機関)を集結させました。

ただし13人全員は揃っておらず、真13機関の完成が『キングダムハーツ3』における「青年ゼアノート」の第一の目的となるはずです。

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