【ゴーストオブツシマ】石の型の使い方丨おすすめ技【Ghost of Tsushima】

ゴーストオブツシマ(Ghost of Tsushima)における石の型の使い方の記事です。石の型の使い方や覚える技の解説、おすすめの技を紹介しています。

石の型の特徴

剣兵に対して有利な型

石の型は、剣を持っている兵士に有利な型です。強打によるよろめきダメージが増加するため、剣士にはこの型で強打するとよろめかせることが容易にできます。

また、強敵やボスなどの1対1では基本的に剣を装備した相手が多いため、多く使っていくことになる型と言えます。

強打「破剣」が使いやすい

石の型の強打「破剣」は、オーソドックスに袈裟斬りを3回する攻撃モーションで使いやすいです。最後の技「岩雪崩」を覚えると振りのスピードが早くなるため更に使いやすくなります。

石の型おすすめの技

岩雪崩

「岩雪崩」は単純に強打の攻撃スピードが増すので、より早く剣兵をよろめかせることが出来るようになります。基本石の型に限らず他の型も2つ目の技はよろめきダメージ上昇の効果のため、2つ目までは上げると良いです。

石の型の技解説

突きの弐連

前に攻撃判定がでるため、迂闊に近づいてきた敵へ差し込む時に使えます。

巌の威力

強打(破剣)と溜め(突き)による攻撃で、剣兵のよろめきダメージを増加させます。単純によろめかせやすくなるので、ここまでは必須で上げたいところです。

突きの参連

突き攻撃が3回連続で出来ます。しかし、2撃目以降外れやすいのでそこまで多用はできない技となります。

岩雪崩

強打の振りのスピードが増します。石の型では一番うれしい効果の技となるので、技量に余裕があれば石の方は一気にここまで振っておきたいところです。

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