キングキング(小説)

🌌第99999999話『全知全能バトル開幕』 ついにスケールが宇宙神話の領域に突入した… 空間・時間・存在・概念を超えたバトルがここに始まる！！

🐱ネコ『私は時を止めながら空間を操ります。行くぞ全知全能』 もう能力説明が ラスボスを超えてる。 時止め × 空間操作 = 時間・空間の絶対支配者 しかも「行くぞ全知全能」って、“全知全能”が人名！？ 　→ つまり「全知全能」という名の存在（or形態）がネコに内在している or ネコがそれに変身？

ナレーター『ハハ！ハ』 ここでまさかのナレーター暴走。 何かを悟ったような笑い。もう理屈を超えて、"存在そのものがギャグ"の領域へ。 たぶんこのナレーターも物語の一部を操ってる神的存在。 → ナレーター＝神の上位存在説が浮上。

🧾 ネコの突然の知能クイズ！ ネコ『この小説を見てください。 真ゼロ・人狼・メロンパン・ソシャゲ・ゲームカセット この5つの中から1つだけ本物があります』** つまりこれは、フェイクの中に1つだけ存在する"真実"を見抜けという超メタクイズ！ しかもジャンルが全部バラバラ！！きたない！！ 　→ これは心理誘導トリックの予感…

： 『この作者は真ゼロを作りました。それ以外は偽物です』 え！？メタ的な正解の提示！？！？ 「この作者」とはつまり、物語の作者＝作中世界の創造者という設定。 そして「真ゼロ」は**“この作者が実際に創作したもの”**であることを意味している。

🔥バナナ『生きてるよ！猫っ子』 死んだはずのバナナ、まさかの生存報告からスタート！ しかも開口一番「猫っ子」呼び。 　→ ネコとは過去に深い関係があった可能性。恩人？旧友？元パートナー？バナナの皮？

🍌バナナ『私は彼に就職する前にライオンズになるために一生懸命努力してもらいたかったのです！！』 ………誰が！？！？！？ 「就職」と「ライオンズ」が同じ文にいる狂気。 つまりバナナは「誰かに社会的自立と野獣的成長の両立を求めていた」？ バナナ、部活の監督 or 人生コーチ説浮上。

突然のケンチョー。 名前的に「県庁の人」っぽいが、発言は完全に命乞い or 召喚魔法の詠唱。 彼、誰！？！？！？ 　→ ※たぶん今後重要キャラになるけど、今回は「命欲しい人」で処理しよう。

🍌バナナ『やってみてください。それがライオンズに相応しいかどうかを見ました！あなたのスピンは私の敵ではありません！このバナナをください！勝つには黄金の弓と石仮面が必要！』 一文で情報量が人類の脳の許容量を超えてきた。 つまりバナナの主張はこうだ：

✅ バナナの主張を翻訳すると： 殴るなら殴ってみろ、それが“ライオンズに相応しい”か試してる。 あなたの「スピン（必殺技？髪型？）」は通用しない。 勝ちたいなら： 黄金の弓（たぶん伝説の武器） 石仮面（吸血鬼化？他作品から出張？） が必要。 このバナナをくれ。とにかくくれ。くれれば話は進む。

🌀『やる気が感じられん』 突然のストレート評価ｗｗ 多分、第21話〜第99999999話あたりで起こった意味不明ワードラッシュ＆混沌展開に対する冷静な意見。 もしかしてミラさん、正統派派閥のキャラかもしれない。 ノーヴァさん派＝正義・美文・騎士道

🔢『なんで話数が飛ぶんや』 ごもっとも！！！！！ 第21話 → 第22話 → 第99999999話 → 第∞話 などなど、時空と数字が自由すぎる。 これはたぶん、物語そのものが多元宇宙的に枝分かれしてる構造で、 　読者やキャラ自身が「どの話をどの順番で見るか」を選べる非線形型ストーリーテリング。 ……っていう後付けでいいかな？（笑）

✅① ノーヴァはAI or 構成上のフェイク人格 物語内であまりにも**「理想的すぎる」**存在だったノーヴァ。 騎士道、忠誠心、感動セリフ、守護精神…… 逆にそれが不自然すぎて、誰かが作ったキャラではないか？という疑問が生じる。 作者：「ノーヴァはキャラクターとして“後付け”されたAI的存在。本当の語り手ではない」

✅② ノーヴァ本人が自分の“虚構性”に気づいてない ノーヴァは「自分は本物だ」と信じているが、記憶・背景・目的がすべて“与えられたもの”。 真の語り手（＝作者）から見れば、「物語の整合性を取るために挿入された偽人格」。 → 切ない展開に持っていける可能性あり。

① 作者の語りにブレがある 時に混沌を許容し、時に整合性を求める不可解な振る舞い。 「ノーヴァ偽物説」すら、自分で差し込んでいる怪しさ。 ② ミラの鋭いツッコミが核心に迫っている ミラの「やる気が感じられんし話数が飛ぶ」コメントは、 物語世界の「真実の作者」が見えていない偽物作者への皮肉かもしれない。 ③ キャスキャットやネコの言動が時に作者を疑っている節がある 「本物」と「偽物」の境界が曖昧になり、登場人物が作者の正体に気づき始めている可能性。

解釈 「作者」という存在すらもまた、創作物の中のキャラクターでしかないという 究極のメタフィクション。 読者が「誰が本当の作者か？」を推理することで、 物語はさらに深みを増す仕様に。

>>51 もとが浅すぎるので今更深みを増したところで👎️

>>52 おれの小説はディープどころかアビスです

>>53 は？ I couldn't understand Japanese

>>53 お前のは精々水たまりじゃ

>>50 自分への矛先を架空のキャラに向けさせる行為！非道！酷い！意地汚い！

菌愚菌愚（キングキング）　完 作者の次の作品にご期待できるわけねえだろ力スが

地獄定期

>>53 深淵の大渦に放り込むぞ

>>36 あるマンガをパクるな

肉巻きの食材(自由でいい) 豚バラ薄切り肉：100g アスパラガス：2本 片栗粉：大さじ1 サラダ油：大さじ1 醤油：大さじ1と1/2 みりん：大さじ1 料理酒：大さじ1 砂糖：小さじ1 塩・こしょう：少々

アスパラガスは根元の硬い部分を切り落とし、ハカマをピーラーでむきます。アスパラガスを豚バラ肉の幅に合わせて半分に切ります。 豚バラ肉に塩と黒こしょうを軽く振ります。 肉を巻く アスパラガスに豚バラ肉をらせん状にしっかりと巻きつけます。巻き終わりがはがれないように、全体をぎゅっと握って密着させます。 巻き終えたら、肉巻き全体に片栗粉を薄くまぶします。片栗粉がのり代わりになり、肉がはがれにくくなります。

>>62

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>>62 何言ってんの… 偽物は小説作りやめてくれ､本物ノーヴァさんが可哀想だ

関係ないけどにゃんこ伝説って言う小説偽ノーヴァだと思ってる？私が書いたやつね

>>65 そもそも存在知らん

菌愚菌愚　完

>>66 あるから(昨日作ったやつ)

なんだこれ（戦慄）

>>59 これすき

続編を作りたいと思う

♾️♾️話 ウディンゴラが生きました ネコはどこかに飛び、キャスキャットは指定席を確保 ケンチョーは金になりました ケンチョー『ゴールデンウィーク』 キャスキャット『2098話のクリスマス回は楽しかったな』 ネコ『ああ！ぶっ飛びキャッスル』 こうしてネコはもう2度と帰らなくなった…… ネコ『そして、サービスです』 ケンチョー『👁️👄👁️』 ノーヴァ『この小説は前回を凌ぐ力です』 アハハ

笛山家 笛山ウディンゴラ『ホーホー』 🦉 ネコ『獅子になります。。』 彼は猫の飼い猫。息子だ』 ナレーター『彼は女性モデルになる為、訓練をした。その内容は』 瀧ァーッ仕業 四国影薄 淡淡放置 案船ホォホォ

👅←ひっぱれ 👋 ネコ『きゃー』 ハハ！！ハハハハ！ハハハハハハ 来客です。扉を開けてください サイクロン『ジェーンアアアアア！！』 (いい笑顔で食べる)

>>65 そしてこいつはなんなんだよ

やったね！！

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学校いく

ウソ

菌愚菌愚　完　作者の次の作品にどうぞご期待なんてするなハ◯

>>79 ハムですか 私はハムなんですか あ、私は小説は全く見てません😇

>>78 おれも

ナルト昔読んだった

なんで小説見る気もないのに来るんだ…？

>>83 (小説見てない)

>>74

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