スレッドをご利用の際は、下記の禁止事項をよくお読みの上ご利用ください。
禁止事項に違反する書き込みを見つけた際には、投稿の削除や利用制限等の対処を行います。
詳細はGame8掲示板利用規約をご確認ください。
また、違反していると思われる投稿を見つけた場合には「通報」ボタンよりご報告ください。みなさまが気持ちよくご利用いただけますよう、ご協力をお願いいたします。
金正恩に言ってるのかなwww
確かにそういう感じするな、一回炎上してるからそういう印象がついているだけかもしれないな
だからオマージュって何
レジェンド 黒ダル「おいっ何しに来た」 大狂ゴム「ちょっと手伝ってもらいたい事があるんだけど...」 白ガオウ「おけいくよ」 白ダル「俺もいくよ」 白ミタマ「よろしくね」
…
真レジェ イザナギ「どうも」 ナーラ「いやっ前までみたいに俺達から喋らせろや」 ギガパ「別にいいやん」 黒キャス「要件は…」 ルーザ「おけっ。みんないくぞぉ」 一同「おぉ」
現代 トリクシー「おっし金正恩暗札しにいくかっ、てぇぇ。もう斉藤一が暗札したってぇぇ」 カメラマン「ちょうど今その情報仕入れたわ」 時間逆戻り🕐
ノーヴァ「みんないいか、とりま行って来いっ。」 その後現代に着いた後 斉藤一「金正恩かなんか知らんけど幕府よりやばい独裁国家があるんだって?」 カンカン「そうっす」 斉藤一「俺がやる」 にゃんま「でも警備員にやられるよ」 黒キャス「私が呪うからいい」 斉藤一「じゃあやろう」
ID: kurodaru11ne金正恩現れてて草
ハデス「黒キャスがこのまま全世界の人呪って大人しくすれば終わりじゃね?」 黒キャス「一気に呪ったからしばらく呪えないし、時間で呪いは切れる。」 斉藤一「じゃあ呪い解けたら俺終わるやん」 黒キャス「大丈夫、呪いが解ける前に、ノーヴァのところに行って司令しとけばいい。」 斉藤一「どうせ帰るなら最後ちょっくら暴れてくるわ。」 そして、中国共産党の人もたくさんやられました。 しかし、習近平をやろうとした時、呪いが切れそうになったので、やれませんでした。
第4章 第3次世界大戦開幕 第3次世界大戦 東側 ロシア 中国 北朝鮮 ベトナム ポーランド チェコ ブルガリア vs 西側 アメリカ その他のヨーロッパ諸国 日本 韓国
そしてそれが始まった時、にゃんこ軍団は全員ついていました。 メラフェ「俺が朝鮮半島潰してくるわ。」 白フォノ「おいおい、それは死者えぐいことになるから無理ゲー、北朝鮮は潰せるけど」 黒フォノ「でもただ従わないといけなくて仕方なく従ってる人もいるしなぁ」 花山薫「北朝鮮の上位層だけ潰せば良くね」 ルナーシャ「私がなんとかする」
ルナーシャ「でも、どうすれば…」 ノーヴァ「困ってたから来たぞ、俺は半永久的に呪えるからなぁ」 イザナギ「おいおい、お前確率50%だろ」 ギガパ「そう言ってる間に、もう戦闘機飛んでるぞ」 ナーラ「どうしよう」 ミズマリリン「見て、ノーヴァが…」 なんとそこには、オールカラーになった、ノーヴァがいました。 ルーザ「おいおい、賢者の石ついてるぞ」 ドグ丸「まさか、前みたいに闇落ちした?」
ノーヴァ「俺は時間が経てば、この賢者の石に蝕まれる、その前に世界中を呪って大人しくする」 ウリル「でも石に蝕まれたらどうすれば…」 ノーヴァ「その時には、古代に戻る、そこで戦って賢者の石を破壊してくれれば、また元に戻る」 ウルス「早くいきなよ」 ノーヴァ「おぉ」
尊敬してる人物の作品に似た作品を創作すること
歓迎しよう。こっちにようこそ、イザナギ剛くん
4秒で十分
ほう
正直、そんな事1ミリも思ってない。(ノーヴァさんすいません)
雰囲気がそれっぽいんだ、
なるほど…
まじかぁ
だが違う良さがある、我はこの作品を推す
そしてノーヴァが世界中を呪いましたが、古代に戻る前に賢者の石に蝕まれてしまいました。 ノーヴァ「ゼイイインヤル、モンドウムヨウ」 ウリル「やばいノーヴァが暴れ出した」 イザナギ「呪いも解けてる」 白ミタマ「まずノーヴァの賢者の石を破壊しないと...」
ノーヴァ「ヒガシノロウ」 黒フォノ「やばい、東側を呪って暴走させる気だ」 ウリル「俺の烈波喰らえ」 ノーヴァ「ナゼノロエナイ」 ウリル「俺は古代呪うからなぁ。」 ノーヴァ「デモオレハケンジャ」 白ミタマ「戦争も激化してるわよ」 にゃんま「白ミタマ、危ない!」 ノーヴァ「クラエ」 一同「うわぁ」 イザナギ「白ミタマ、生きてるか」 白ミタマ「なんとか…」 黒フォノ「とりま古代に戻りな」 白ミタマ「そうする」
薫「俺の脳筋パンチ喰らえ」 にゃんま「金棒アタック」 シラス「ロマン砲喰らえ」 ノーヴァ「マダヨユウ」 こうして戦争が激化していきました。
誤字 誤 こうして戦争が激化していきました。 正 こうしているうちに戦争が激化していきました。
ノーヴァ「コレデコクレンハオワリダ」 にゃんま「やばい、ついに国連の本部まで来たか...」 ウリル「いろんな組織が滅んできた、これ以上は許されない」 シラス「攻撃当てて後退しているだけだもんな」 イザナギ「犠牲者も沢山出てるぞ」 ミズマリリン「私達はやる事ない...」 ギガパ「砲撃喰らえ」 ノーヴァ「テイコウシテモムダダ、コウサンシロ」 ウルルン「早く賢者の石を破壊しないと...」 白フォノ「ついにこの技を使う時が来たか...」 黒フォノ「そうだな...」
ダブルフォノウ「喰らえ、俺たちの渾身のビームを」 ノーヴァ「グハァ」 ノーヴァ「ありがとう」 イザナギ「みて、フォノウの色が...」 黒フォノ「俺たちは、全てのエネルギーを使ったんだ」 白フォノ「今までありがとう」 ノーヴァ「俺のために、フォノウが...」 にゃんま「嘘だと言ってくれ、こんな惨めな姿になったということを」 イザナギ「古代に墓作ろう」 シラス「そうだな...」
第5章 戦争の終わり イザナギ「ノーヴァは戻ったけど、黒幕も分からないし、どうしよう」 ノーヴァ「核兵器を廃絶するぞ!」 一同「おぉ!」 イザナギ「えっ、俺たちが2グループあるのだが...」 にゃんま「話は後、とりまやるぞ」 イザナギ「あっうん」 ノーヴァ「いいか、核を太陽に発射するんだ」 こうして核兵器がなくなっていきました
ノーヴァ「お前らは、黒幕を倒して」 ハデス「どうやって探すの?」 ノーヴァ「黒幕はソラクティスだ、そして賢者の石に蝕まれてる、それを破壊しろ」 にゃんま「俺らは戻るよ」 トリクシー「そしてソラクティスを倒そう!」 にゃんま「おぉ」
イザナギ剛さん、秘密結社クロノスさんが幹部昇格試験のところで呼んでるよ。
明日続き出します
令和7年4月26日に始まる
すまん出せなかった。明日出すし、明後日には完結します。
久しぶりに更新します
第6章 最後の決戦 イザナギ「ソラクティス、なぜこのような呪いをかけた」 ソラクティス「ウルサイ、クラエ」 にゃんま「ノーヴァと同じ状態になってる」 イザナギ「停止無効だぞ、でも痛、後退」 白フォノ「俺らの出番だな」 黒フォノ「そうだな」 薫「あれ、どうして復活してるの?」 メラフェ「僕がエネルギーを宿して復活させた」 ボルト「ソラクティスキラー連れてきたよ」 コスモ「うーい」 カイ「イェイ」 半蔵「オス」 ウィンディ「いくぞ」
一同「喰らえぇ」 ソラクティス「ウワァ」 ソラクティス「ありがとう、どうやらさっきの時代から私が呪ってたから、他の時代でいくら探しても見つからなかったわけだ」 ソラクティス「でも、核戦争起こす呪いかけちゃったらしい」 ハデス「戻ろう、そして核廃絶しよう」 イザナギ「なるほど、もう一グループいたのは、今の僕たちなわけだ」 にゃんま「いくぞぉ」
これやっぱ真ゼr…
パクリやオマージュではないよ
でも薄々真ゼロ意識してるだろ
ていうか読んでない
前スレで面白かったって言ってたのに読んでない?
あれから全く読んでない
こうして、また現代に戻り、核廃絶を進め、さらに政界を制定しました。そして、この世界だけ、政界が良くなりました。 ・・ 終わり
完結したし、新しいの作ろうかな
面白かった
読んでたのには代わりない
変わりない
© PONOS Corp.
当サイトのコンテンツ内で使用しているゲーム画像の著作権その他の知的財産権は、当該ゲームの提供元に帰属しています。
当サイトはGame8編集部が独自に作成したコンテンツを提供しております。
当サイトが掲載しているデータ、画像等の無断使用・無断転載は固くお断りしております。
序章 にゃんこ軍団は賢者達と戦っていました。 ノーヴァ「おいっお前ら」 大狂ゴム「どした」 にゃんま「まあぶっ倒してくるけどな」 黒フォノ「誰が敵がいると言った」 イザナギ「でっ要件は?」 ノーヴァ「古代攻めてたらいつのまにか現代の政界が荒れてるから平定してほしいんだよね。」 カメラマン「俺が情報収集してくる」 カンカン「とりま現代に戻ろうぜ」 ソラクティス「それがなぁ、なんか古代から政界を操る呪いをかけてくる奴がいるらしい」 にゃんま「じゃあそいつだけ倒せば良くね」