FF7リメイク(ファイナルファンタジー7リメイク)のクラシックモード(CLASSIC)の仕様と解説を掲載しています。クラシックモードを使用した際の特徴や仕様に加え、良い点や悪い点なども記載していますので、是非参考にしてみてください。
| アクション操作 | 敵の強さ | |
|---|---|---|
| CLASSIC | 自動 | 弱い |
| EASY | 手動 | |
| NORMAL | 手動 | 強い |
「クラシックモード」はアクション操作を自動で行ってくれるため、旧『FF7』のようなコマンドバトルに集中することが出来ます。さらに、操作を行えばいつでも自分で操作ができます。
アクション自動操作は攻撃に加えて、相手の攻撃に対して回避やガードもある程度行ってくれます。自動操作だからといって、攻撃ボタン連打のような動きになってしまうのではないかという心配は必要無さそうです。
「クラシックモード」の敵の強さは「EASY」相当の難易度になっています。その為、アクションバトルが自動のせいで負けてしまうのではないかと言う心配は必要ないでしょう。
「クラシックモード」にすることで一番の利点はコマンド操作を楽しめる事でしょう。アクションバトルは自動操作に任せ、旧『FF7』の様なコマンドバトルを楽しみましょう。
爽快なアクションを自動で行ってくれる為、アクションが苦手な方や初めての方でも楽しめるでしょう。操作してみたくなった場合は、実際にアクションバトルを操作してみるのも良いでしょう。
「ガードスコーピオン」がバリアを貼った場合に、尻尾の付け根を攻撃してバリアを解除する必要がありますが、「クラシックモード」の自動操作では狙ってくれませんでした。ターゲットロックで指定したり、弱点部位まで移動するようにしましょう。
敵の強さは「EASY」と同等なので、手応えが無く感じるかもしれません。製品版で「NORMAL」相当の強さで遊べる難易度が追加される事に期待しましょう。
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クラシックモードの仕様と解説【FF7R】
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CHARACTER DESIGN:TETSUYA NOMURA/ROBERTO FERRARI
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最近インターグレード版を購入したのですが、これはインターグレード版のみの仕様のようです。 ただのリメイクではEASYでしかクラシックモードはありませんでした。