にゃんこ大戦争における、覚醒のネコニャンダムの評価と使い道を掲載しています。コニャンダム第三形態のステータスや特性、解放条件や進化前・進化後のキャラ、にゃんコンボなど、あらゆる情報を掲載しています。ぜひご覧ください。
覚醒のネコニャンダムの進化元・進化先
覚醒のネコニャンダム
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コスト:
4350
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ランク:
EX
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「覚醒のネコニャンダム」は全ての敵に刺さる鈍足妨害を持つ、超射程のアタッカー兼サブ妨害キャラです。火力、妨害共に性能は物足りないものの、圧倒的な射程で大半の敵を安定して殴ることができ、特に無課金の中では現実的に運用可能な超射程キャラとして、多くのステージで活躍してくれます。
攻撃対象 |
特性 |
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・遅くする |
無効 |
古代の呪い
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コスト |
射程 |
役割 |
高コスト |
超長射程 |
火力 |
妨害 |
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「覚醒のネコニャンダム」は全キャラの中でもトップクラスの射程を持ち、「師匠」や「悪の帝王ニャンダム」など遭遇頻度の高い長射程の敵すら、範囲外から殴ることができます。火力自体はかなり低いものの、長射程の敵に対しても安定したダメージを稼げます。
使徒など特殊な敵を除き全ての敵に確率50%で鈍足妨害を付与し、突破力を軽減することができます。超射程から安定した行動が見込め、古代種や白い敵など対応の難しい敵も妨害対象としている点などが優秀と言えます。
また、第一〜第二形態と比較して古代の呪いの効果を受けないので、対古代種戦では今まで以上に使いやすくなっています。
進化して妨害確率、攻撃頻度が強化されたものの、それでもまだ妨害性能は低いと言わざるを得ません。相変わらず妨害効果はほぼおまけです。
攻撃回転が遅く火力も低いため、敵を押し返す力がほとんどありません。一度押し込まれてしまうと自身では押し返すことがほぼ不可能で、しっかりとした壁出しや他のアタッカーによる、強固な前線構築が運用上必須です。
同じEX帯には、ネコムートやミーニャ、ウルルンなど、超激レアに匹敵する優秀なEXキャラが数体います。それらに比べると性能で劣り使う場所も少ないので、他の強力なEXキャラの育成終了後キャッツアイは使いましょう。
・対 全ての敵 約50%の確率で約3秒~4秒間動きを遅くする
・古代の呪い無効
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・レジェンドステージ「古代研究所」クリアし、マタタビ(緑5紫5青5黄5古1)を集め、コニャンダムとネコニャンダムの合計レベルを30以上にする
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ライター
やりこみ
【メインアカ】
ランク25683
実装済みのステージ全クリ
にゃんこメダル全取得
グランドアビス100層までクリア
プラチナ勲章(6)
【サブアカ1】
ランク2560
ストーリー(未来編3章までクリア)
レジェンド(脱獄トンネルまでクリア)
狂乱(9種)
大狂乱(1種)
【サブアカ2】
ランク500
ストーリー(日本編3章までクリア)
レジェンド(伝説の始まりまでクリア)
狂乱(1種)
暴風(1種)
こいつだけは気持ち悪過ぎて嫌い