
シャドバ ビヨンド(シャドウバース ワールズ ビヨンド)のコントロールナイトメアのデッキレシピと立ち回りです。シャドバコントロールナイトメアの評価はもちろん、対策や回し方・使い方も掲載しています。
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進化 |
ミッドレンジ |
モード |
| 新カード入りのレシピを掲載中! |
| 最終更新日時:2025/12/27(土) |
拡大
| 必要エーテル |
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| デッキレシピ | ||||||||||||||||||||||||
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| カード名 | 入れ替え候補/解説 |
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ブラストウィング・ピユラ
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・序盤の盤面勝負で強力 ・疾走フォロワーに超進化を切る展開のバフ要員として強力 |
ボーンガール
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・ネクロマンスを貯める手段 ・相手の除去に強く、盤面処理を強要させる |
怪奇の探索者・ユナ
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・序盤に召喚することでアグロに強い ・バットによる回復で長期戦に持ち込める |
悪辣のレッサーマミー
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・他の2コストフォロワーと選択 ・早期リーサルを狙いやすい |
| デッキ | クラス | デッキレンジ | 必要エーテル |
|---|---|---|---|
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コントロール | 68,520 |
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コントロールナイトメアは序盤は腐臭のゾンビやボーンガールを駆使して盤面を処理しつつリーダーの体力を守ります。
6ターン目以降はコープスソルジャー、勇壮の堕天使・オリヴィエ、奔放なる獄炎・ケルベロス、双輪夜行・ギンセツ&ユヅキと各PPの強力なカードがあるので、盤面に合わせたフォロワーを召喚して戦うデッキです。
コンボは他のデッキに比べて少なめで初心者でも使いやすいですが、必要エーテルが多いので無課金で組むのには時間がかかりそうです。最初はアグロ寄りの格安ナイトメアから使うと良いでしょう。
新規カードとして登場した、流れ堕つ冥河・カローン、コープスソルジャー、双輪夜行・ギンセツ&ユヅキの3枚は、盤面展開力に優れています。これによってナイトメアの弱みであった、能動的に盤面を広げるカードが少ないという点を克服しています。
いずれもただ盤面を展開するだけではなく、ネクロマンスカウントに優れているため、奔放なる獄炎・ケルベロスの扱いやすさにも繋がります。
新弾にて大流行中の守護ビショップに対しては、必殺を付与できる瞑地の天宮・ムカン、多面の確定除去が可能な猛毒姫・メドゥーサが強く、五分以上で戦える点も優秀です。
ミッドレンジやアグロなナイトメアでは採用が噛み合いにくいカードになりがちですが、疾走プランを薄くすることで盤面に干渉できるカードを採用しています。
バーンダメージを与えるカードとしての蛇神の怒りは採用していないものの、疾走+バフのコンボを採用することで従来の疾走プランも確保しています。エルフやウィッチなど早期決着をつけたいデッキに対しても戦えるコントロールデッキとしておすすめです。
序盤は「カースパーティー」で出てくるフォロワーや「ボーンガール」などの低コストフォロワーを展開して盤面を処理します。相手がリノエルフやスペルウィッチのようなOTKを意識したデッキの場合は、奔放なる獄炎・ケルベロスでの早期リーサルを取るためにリーダーの体力を削る場合もあります。
中盤は新規で大幅強化パーツとして採用された流れ堕つ冥河・カローンやコープスソルジャーによって盤面を制圧しましょう。
流れ堕つ冥河・カローンの超進化でボーンガール、もしくは腐臭のゾンビをリアニメイトできると、オリヴィエによる超進化振りや、ケルベロスによるバフがしやすくなります。死神の一振りや魂の吸収のコストにもできることから、積極的に狙いたい動きの一つです。
終盤は高コストフォロワーを連打して相手が処理をしきれない状況を作り出しましょう。
上記の2枚の他にも中盤で使用をしなかった、流れ堕つ冥河・カローンやコープスソルジャーによって盤面を強化し続け、残ったフォロワーにケルベロスでバフをしてリーサルという動きも可能です、
| 7点 | ケルベロス超進化+ミミ×3 |
|---|---|
| 11点 | 霊園アクト+ケルベロス超進化+ミミ×2 |
| 13点 | 霊園アクト+ケルベロス超進化+ミミ×3 ※ミミが2体リアニメイトで出るのかは運次第 |
| 15点 | マミー超進化+霊園アクト+ケルベロス+ミミ |
ケルベロスは、ラストワードで回復とダメージを与えるミミとココを出しつつ自分のフォロワーに+2/0のバフを与える効果を持っています。この効果を活用してあらかじめ置いておいた霊園や、10PPで疾走を持っているレッサーマミーなどと一緒に出して一気に相手を削りましょう。
ケルベロスの超進化でリアニメイトするフォロワーは、自分がリアニメイトさせたい方を先に倒しておくと、リアニメイト先を固定することが可能です。この方法を使えば、ミミだけ倒してミミを2体リアニメイトして2×3で6点と超進化の1点で1枚から7点出せます。
霊園を設置できている場合は7ターン目にケルベロスを出してリーサルを決めるまたはHPを一気に削りにいきたいです。リーサルを決めれなくても盤面処理しつつHPを削れるので次のターンでリーサルを決めやすくなります。
マミーで5点ダメージを与えオリヴィエで盤面を処理
相手の盤面のフォロワーが1体以下の場合は、オリヴィエで回復&ドローしてからネクロマンスで疾走付与されたレッサーマミーも超進化させて盤面を処理しつつ顔を殴る動きも強力です。ケルベロスの基本的なリーサル打点である11点まで足りていない場合は特に有効です。
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もし序盤に1コスのフォロワーではなく、ベルエンジェル・リアや、辣腕の死神・ミーノを見たら長期戦になることを意識しましょう。これらのカードはアグロナイトメアに採用はされにくく、ミッドレンジやコントロールのナイトメアに採用されやすいカードです。
ナイトメアは、マッチングした時点ではコントロールよりもアグロナイトメアを警戒するのがおすすめです。コントロールは終盤にかけてドローの質で勝負する必要があるものの、アグロナイトメアに対しては初手のマリガンで勝負が決まってしまう場合があります。マッチングしたらまずはアグロナイトメアを意識して、序盤の低コストフォロワーの処理をしましょう。
| アグロに採用されやすい | コントロールに採用されやすい |
|---|---|
アグロとコントロールにはそれぞれ採用されやすいカードがあります。コントロールに採用されるカードはアグロに採用されることが多いものの、ナイトメア・ヴェリィや魅惑のサキュバス・リリムはコントロールナイトメアに採用されにくいフォロワーなため、一つの指標にしましょう。
ただしコントロールナイトメアであっても、瞑地の霊園や奔放なる獄炎・ケルベロスを駆使した疾走プランを取ってくる場合があるため、疾走プランへの警戒は必要です。

4ターン以降は「エンドレスハンター・アラガヴィ」のファンファーレの7点ランダム振り分けが飛んでくるので、4ターン目で横展開したフォロワーを一気に処理されます。4ターン目に無理して横展開するのは控えて、4コストをフォロワーを1体出してアラガヴィを使わせたいです。

7PP以降は「猛毒姫・メドゥーサ」の突撃破壊でどんな大型フォロワーも3体処理されます。ただ、4体以上はPP的に処理されないので4体以上展開できるフォロワーを出せば盤面相手は盤面を処理できず手詰まりになります。メドゥーサ自体は攻撃力が低めですが、放置してると毎ターンこちらのフォロワーを処理されるので必ず返しのターンで倒したいです。
| 8PP | ゴースト(2点)+超進化ゴースト(6点)+ミミのラストワード(2点)=11点 |
|---|---|
| 10PP | ゴースト(2点)+超進化ゴースト(6点)+ミミのラストワード(2点)+蛇神の怒り=14点 |
7ターン目に「瞑地の霊園」が設置されていた場合、ゴースト召喚後高確率で「奔放なる獄炎・ケルベロス」を出してネクロマンス6の+2バフで11点でリーサルを決めにきます。守護を貼っていてもバフされたミミココに突破されやすく防ぐ手段が少ないです。霊園以外にフォロワーが1体でも残っていたらさらに打点が増えるので、「ボーンガール」のようなラストワードでスケルトンを出すフォロワーは徹底的に処理しましょう。
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コントロールナイトメアのデッキレシピと立ち回り【シャドウバース ワールズ ビヨンド】
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