
オセロニアにおけるロイヤルバトル用の「神単デッキ」に関する記事です。ロイヤルバトルで使うコスト180の神単デッキのレシピと使い方、編成ポイントを掲載しています。
| コスト200の神単デッキ | |||
|---|---|---|---|
| 神単デッキ | |||
| その他の神単デッキ | |||
| コスト180神単デッキ | ロイヤルバトル神単デッキ | ||
| HP | コスト | ||
|---|---|---|---|
| 約27,000 | 180 | ||
|
【進化】 |
【-】 |
【闘化】 |
【進化】 |
|
【-】 |
【進化】 |
【進化】 |
【-】 |
|
【進化】 |
【進化】 |
【進化】 |
【闘化】 |
|
【進化】 |
【進化】 |
【進化】 |
【進化】 |
| テンプレ | → | 入れ替え候補 |
|---|---|---|
| 【リーダー】 |
→ | 【リーダー】 |
| 【S駒アタッカー】 |
→ | 【S駒アタッカー】 |
| 【A駒アタッカー】 |
→ | 【A駒アタッカー】 |
| 【A駒サポーター】 |
→ | 【A駒サポーター】 |
| キャラ | 他の採用候補デッキ |
|---|---|
| 混合デッキ | |
| 混合デッキ | |
| 混合デッキ | |
| 混合デッキ 毒オーラデッキ カフネ火炎デッキ チャージ特殊デッキ |
| 1-神 | 2-神 | 3-魔 |
|---|---|---|
神単デッキ
|
回復耐久デッキ
|
毒オーラデッキ
|
| 4-竜 | 5-竜 | 6-混 |
暗黒デッキ
|
閃撃デッキ
|
コンバートデッキ
|
環境で安定して強いデッキの中から、殴りデッキを多く採用した組み合わせです。不利対面となるデッキが少なくなるようにバランスをとるのはもちろん、BO3で1試合目に殴りデッキを出した時に相手にもう殴り系のデッキはないだろうという予測の裏をかけるようになっています。
| ロイヤルバトル用「神単デッキ」の編成方法 |
|---|
|
|
コスト180の神単デッキでのS駒は、アタッカー2体が基本となります。超駒パレード限定の「ミューズ」が使用禁止になるため、火力を出せるS駒アタッカーを編成しましょう。
ただ、自身のコンセプトに応じてSアタッカーは1体にして、もう1体を「4周年アンドロメダ」のようなサポート系の駒を選択するという構築もできます。
| 超おすすめS駒 | |||||
|---|---|---|---|---|---|
|
|
|
|
|||
| 入れ替え候補 | |||||
|
|
|
|
|||
デッキを組む際はアタッカーとサポート駒はバランスよく採用しましょう。サポート駒はA駒だけで十分で、防御駒や置きバフ駒、デバフ駒などを合計で5〜6体程度にし、残りをアタッカーで固めるのがおすすめです。
また手駒事故が起きにくいように初手で出せる駒は最低でも6体は編成しておきましょう。
ロイヤルバトルにおいて、神単デッキ最大の天敵となるのは「罠リペアデッキ」でしょう。「毒オーラデッキ」などの魔デッキには特殊罠が採用されている可能性が高いため、罠回収要員を編成しておくと安定感が増します。
採用率が高いであろう「リリティエ」を回収できる500〜1,000程度の特殊ダメージを与えられる駒を編成しておきましょう。
|
|
|
|
神単デッキは、リーダーである「ニューイヤー蘭陵王」や、オーラバフの「フェリタ&プティ」はATKが低く「ルキア」で釣られやすいのが弱点です。
特にリーダーが釣られると火力が大幅に低下するので、レベル調整をしてオーラ駒のATKを下回る駒を数体確保しておきましょう。ただしレベル調整をすることで、デッキ全体のHPが下がってしまうというデメリットもあります。
特に「フェリタ&プティ」調整はレベルを大幅に下げる必要があるので、調整するかの判断はプレイヤー次第です。
| キャラ駒 | 調整レベル |
|---|---|
| 57 | |
| 73 | |
| 79 | |
| 47 |
| キャラ駒 | 調整レベル |
|---|---|
| 66 | |
| 39 | |
| 61 | |
| 66 | |
| 28 |
| 1位 | 2位 | ||||
|---|---|---|---|---|---|
|
|
|
||||
| 3位 | 4位 | 5位 | |||
|
|
|
|
|||
| 1位 | 2位 | 3位 | |||
|---|---|---|---|---|---|
|
|
|
|
|||
| 4位 | 5位 | 6位 | |||
|
|
|
|
|||
| 7位 | 8位 | 9位 | |||
|
|
|
|
|||
| 10位 | 11位 | 12位 | |||
|
|
|
|
|||
| 13位 | 14位 | 15位 | |||
|
|
|
|
| ロイヤルバトル用「神単デッキ」の立ち回り |
|---|
|
|
「神単デッキ」は基本的に風車進行で問題ありませんが、手駒の引きや相手次第では、進行を変えるのがおすすめです。たとえば「速攻竜デッキ」が相手の場合は、早めにX打ちをするなど、立ち回りを変えましょう。
また、強コンボ持ち+S駒アタッカーを持っているなど、手駒の引きが良ければ早い段階でX打ちを仕掛け、早期決着を狙うのがおすすめです。
「神単デッキ」は、罠やデバフなどが弱点です。それらに加えて手駒ロックまでを駆使して戦う魔デッキは不利対面になってしまいます。
長期戦になるほど、罠や手駒ロックなどで思うように攻撃できないので、序盤から「なり打ち」や「X打ち」をするなど攻撃的に展開しましょう。
| 先攻2手目なり打ち | 後攻3手目X打ち |
|---|---|
![]() |
![]() |
※神守護者はロイヤルバトルでの使用禁止駒です。
| なり打ち | X打ち | C打ち |
「神単デッキ」は基本的に特殊ダメージをメインに攻撃を行います。そのため、「リリティエ」や「サマーピリキナータ」などの特殊ダメージを返す罠に注意が必要です。相手が罠を置いてきた際には極力火力の低い特殊ダメージを撃って事前に発動させておきましょう。
また、特殊罠を安く回収できる駒を編成しておくのも対策としては有効です。
|
|
|
|
相手のデッキタイプに応じて大事に撮っておく駒を温存しておいたり、序盤から発動させたりすることも「神単デッキ」を使う上でのポイントです。
たとえば、相手が「暗黒デッキ」であれば相手がアタッカーや高倍率の捕食駒を出したいタイミングまで、「ブライダルウンディーネ」を温存しておくことで火力を抑えることができます。その上で、さらに捕食量も下げることが可能です。
| 相手デッキ | 自キャラ | 発動タイミング |
|---|---|---|
| 暗黒デッキ | 嫁ウンディーネ | 中盤以降 |
| 代償デッキ | リンガット | 相手強コンボ確定時 |
| 神単デッキ | ソーディアン | 序盤(辺) |
※上記はあくまで一例ですので、ご自身のコンセプトに応じて使い分けるのがおすすめです。
ロイヤルバトルのデッキ一覧 |
|||||
| ロイヤルバトルのデッキレシピ一覧 | |||||
|---|---|---|---|---|---|
神単デッキ |
回復耐久デッキ |
楔デッキ |
|||
代償デッキ |
吸収デッキ |
毒オーラデッキ |
|||
魔殴りデッキ |
魔バランスデッキ |
閃撃デッキ |
|||
速攻竜デッキ |
暗黒デッキ |
火炎デッキ |
|||
混合デッキ |
コンバートデッキ |
||||

神単(神殴り)デッキ【ロイヤルバトル用】のレシピと使い方|神殴りデッキ
オセロ・Othelloは登録商標です。TM&Ⓒ Othello,Co. and Megahouse
© 2016 DeNA Co.,Ltd.
当サイトのコンテンツ内で使用しているゲーム画像の著作権その他の知的財産権は、当該ゲームの提供元に帰属しています。
当サイトはGame8編集部が独自に作成したコンテンツを提供しております。
当サイトが掲載しているデータ、画像等の無断使用・無断転載は固くお断りしております。
ジーク、ローラン、サマーアステール