チャプター1攻略丨壱番魔晄炉爆破作戦【マップ付き】｜FF7Rコメント

ユフィ編を難易度NORMALで最後まで進めばわかる。 今作はゲームバランスが崩壊しているので、ユフィ編は難易度EASYでいい。 だから、クラウド編も難易度EASYでいいだろう。 2つはSETなので。

手榴弾などはいらない事も多い。それらは売却しても良い。

みんなやっていると思うが、装備品で完全に不要になったら、自販機で売却する。 少しでもギルをGETしておきたい。 また、新品で高性能な防具を売却すればすぐ購入できることもある。

ユフィDLC（インターミッション）攻略と一番上にある。 しかし、これは後から追加されたコンテンツ。 だから、先に無印FF7Rクリアを目指し、その後にDLCをクリアすると良い。 ただ、2022年12月にFF7の前の話が出てくる。 CRISIS CORE -FINAL FANTASY VII- REUNION だから、先にCRISIS CORE -FINAL FANTASY VII- REUNIONをクリアしてから、FF7R無印をクリアし、その後、ユフィDLCをクリアする順番がBestだろう。

PC版のスペック確認方法。 スタート直後のムービー。 そこで少しでも処理落ちしていたら、スペックが不足している。

PC版 スペック不足な場合でも、グラフィック低＋60FPSにするといい。滑らかに動く。 今作はRPGだがアクションゲームとなっている。 アクションゲームが苦手な人でも、オプションから難易度設定を変更することで遊べるようになる。 これはいつでも変更ができる。 詳しくはこのHPのクラシックモードの仕様と解説【FF7R】を参照。 そこに明記されてないが、クラシックモードでも難易度設定に、EASYとNORMALの2種類がある。 1週目ならEASYのクラシックモードにすると良い。 このクラシックモードだと、キャラクターがある程度は動く。 攻撃・ガード・回避を少しだけだが自動的に行う。 アクションゲームが苦手でも、難易度をEASYにすれば格段にクリアしやすくなる。 こっちの方がクラシックモードより面白い。

32補足 仮想メモリ設定は全てシステム管理サイズにする必要がある。 Cドライブだけか、C,Dドライブなど。

パソコン版のエラー落ち対策 1番重要なのが分かった。 それは仮想メモリ設定。 　 Cドライブだけでいいので、 システム管理サイズ、にしなければ落ちやすい。 これはスペックがあっても起きる。 意外に知られていない。 他では正常なのでかなり気づきにくい。

ハシゴ。昇り降り時にダッシュボタンで速くできるようになる。

パソコン版 ムービーなどでザラつきが出る場合、設定で30FPSから60FPSにすると改善されやすい。

パソコン版 処理落ちの場合、シャドウだけ下げると大きく軽減できる。

思ったが、無印はPS4で先に発売し、インターグレード版はPS5かPC版しかない。 新規でやるならできればユフィのあるインターグレード版を購入すると良い。 PCのグラフィックボードを変更できる場合は、上記で割高だが対応。 できない場合は、PS5本体を何とかして入手になる。 Epic版よりSteam版の方が安定動作します。 HDR ModはEpic版かも。 最も高画質な組み合わせは、 PS5本体＋HDRディスプレイ。 設定からHDRにできる。 難易度はEASYだと物足りないが、ノーマルだと後半のBoss戦で苦戦しやすい。 だから快適性を求めるとEASY。 他の3Dアクションゲー得意ならノーマルでも平気。

PC版。色々と検証したが、分かった。 VRAMがどうとかというわけではない。 グラフィックカードの性能。 Geforce 3060 これが必要最低ラインのスペックと言える。 これよりも少しだけ性能が低い製品でも、動作するかもしれない。 しかし、やってみないと分からない。 GeForce GTX 1650だと動作するか分からない。 1050Tiは動作しにくい。 GeForce 1660super、GTX 3050 RX6600なら動作すると思う。 だから、ある程度高めのスペックのビデオカードを購入した方が良いです。 4k、60FPSなどだと、GTX 3060Ti～になる。 インターグレードになって、スクウェアがグラフィックを少しアップさせたらしく、その分、必要スペックが高い。

PS4版とPS5版のグラフィック PS5＞＞＞PS4 PS4本体の方が安く、入手しやすいのはある。 何故この差があるかというと、PS5はPS4から部品性能がアップし、性能が向上しているから。

PC版をやるには、 １、VRAMビデオメモリ これが最重要。2GBだと大きく不足しほぼ動かない。このVRAMは普通の物理メモリよりハイスペックで高速に作動する。ここで3Dポリゴンを展開する。 3GBが動作最低ラインで、多いほど良い。 ２、Geforce 960、1050Ti～ VRAM3GB～で上記グラフィックボードなら、動作する。 CPUは5000円のものでも動く。 物理メモリは8GBだと不足する可能性はある。だが、VRAMの方が重要。 これらスペックはフルHD解像度の話になる。 ３、4kディスプレイ 4k解像度だと、表示するのに必要なスペックがアップする。 1660Super、RTX2070～が最低ライン。 8kだと更にスペックがアップ。 ４、HDR 今作FF7Rでは、設定からHDRにもできる。 HDR対応のPCディスプレイ、HDR対応TVなどが必要になるが、まだ高額。 HDRにすると全体的に画質がアップする。

PC版はグラフィックボードのVRAMが2GBだと、オプションからテクスチャーを低にしないとならない。

PC版はグラフィックボードのVRAMが2GBだと、100％エラー落ちする。 3GB～で動作。

誰でもすぐ分かるが、扉の前などに立つと△などが表示される。 これはコントローラーの対応ボタンを押せば、アクションが起きるという意味。 レバーは押しっぱなしにしないとできない。

起動時、選択がコンテニューになっている。 これはオートセーブから開始。 普通のセーブでやるにはロード。 だから、起動時に下移動でロードした方が良い場合は多い。

オートセーブがある。普通のセーブもある。 セーブはオプション画面からできる。 SAVE。 オプション画面→△上ボタンですぐにセーブできる。