にゃんこ軍団に税金がかかるようになったお話し　小説

>>1 今小説ブーム終わってるからやめた方がいいよ 別にしてもいいけど

>>2 多様性やん？

>>3 多様性だから別にいいけどって書いた

スーツの男「…あっ税率は10%ね」 タンク「税金無効にすることって出来ません？」 スーツの男「出来なくはねぇが脱税すんな」 スーツの男「例えば黒ガオウ様を例に出すと日本編第2章基準で値段が6600円になります！」 ネコ「にゃに！？オムライスと同じだにゃ！？」 タンク「なんでお前オムライスが6600って覚えてんだよ」

スーツの男「と言うことでお話は以上になります。まだ次の方にお話ししなければならないので！ｻﾖﾅﾗｰ」 ネコ タンク「……とんでもにゃいことになったにゃ…」

ネコ「ｶｸｶｸｼｶｼﾞｶｰと言うわけにゃ…」 殺意トリオ「ﾐ゜(断末魔)」 大狂乱ゴム「それってそんなヤベェことなのか？たった15円上がるだけだぜ？」 ムート「O☆MA☆E☆WA☆NA☆俺なんて450円上がって遂に大台の5000円だぜ…？」 おかめはちもく「考えてもみるにゃ狂ゴム君。一回の侵略で君を200回生産するとするにゃ。その場合15×200で3000円も損するにゃ！」

キョンシー「そして大体の場合俺も一緒に生産される。俺は24円上がってるから…おかめ。頼んだ」 おかめはちもく「はいはい…24×200で4800にゃ。狂ゴム君とキョンシー君の二人合わせて7800円にゃ。まったくネコ使いが荒いにゃ…」 大狂乱ゴム「マジか！？にゃんまを3体出撃してもお釣りがくるぜ！？」 カンカン「俺に様付けしても良いんだぜ？」 タンク「最近はにぎり君も採用されることが増えてきたし…困ったものにゃ…(フルシカト)」 タンク「それに……」ﾁﾗｯ

ボンボンネコ「(ﾋﾟｸｯ…ﾋﾟｸﾋﾟｸ…)」 ネコ「ボンボンの過労○も時間の問題にゃ…」 キョンシー「そーいや確定申告？は誰がやるんだよ」 おかめはちもく「わかんにゃい」 バトルネコ「研究力が必要とされない時代も来るかもな？w」 コニャンダム「え？」

〜〜戦闘開始！〜〜 城内のみんな「「「ガガガガ来い…カ・ンガリュ来い…ゴリさん来い…ゴマ様来い…殺意のワンコ来い…！！！！！」 イングリッス「やぁ^ ^」 城内のみんな「あああああ！！！！！(敗北)」

〜〜作戦会議、再び〜〜 ネコ「えーあの戦いで一番活躍したやつだーれだ！」 「「「「「俺」」」」」 ネコ「お前らに聞いた吾輩がバ力だったにゃ…」 おかめはちもく「ニャンピューターに聞いた方がまだマシだったにゃ」 タンク「お前ら忘れたにゃ！！？？俺たちリスが出てきた瞬間何も出来ずにDO☆GE☆ZAしたんだろうが！！！相手も若干ドン引きしてたぞ！！！」

ネコ「若干ドン引きって何にゃ(冷静)」 タンク「ウルせぇ！！！！」 バトル「もう終わりだよこの軍団」 ネコ超人「いいや…まだ、終わったわけじゃねぇ…」 ムート「にゃに！？」 ネコ超人「まだ…最後の秘策がある…」 タンク「いやそんなことよりさっさとお前が出てたr((マッスルパワー！！！💪😁👊(口封じ) コニャンダム「その策とやらを早く教えてくれよ！」 ネコ超人「それは……」 「「「「「ｺﾞｸﾘ…」」」」」

ネコ超人「　　　　　　　だにゃ…！」 「「「「「ーーーッ！」」」」」 ネコ「たっ、確かにそれなら行けるかもしれないにゃ！」 タンク「見直したぜネコ超人！」 コニャンダム「俺の評価が地の底に沈むことは無さそうだ…よかった…」 ^Y^Y^Y^ﾜｲﾜｲｶﾞﾔｶﾞﾔ^Y^Y^Y^ オイルガ「(なんて言ったんじゃ…？)」

〜〜戦闘開始、再び〜〜 ワンコ「ゼハハハハ！！！！行け！我が無敵艦隊"陰愚李洲(イングリッス)"よ！！」 にょろ「やっちまえー」 陰愚李洲「(ﾆﾌﾞﾆﾌﾞﾆﾌﾞﾆﾌﾞ)」 ﾎﾟｰﾝﾎﾟｰﾝﾎﾟｰﾝ(陰愚李洲がやられる音) にょろ「…ん？陰愚李洲が…やられている…？」 ワンコ「あれは…！まさか…！」 例のやつ「ーッ！？バ力な！？やつら…！もう…！」 ワンコ 例のやつ「「にゃんまを生産しているだと！？」」

例のやつ「あ、ありえねぇ…！従来の値段ならともかく、今は税金の効果で値段は2475円！」 にょろ「壁も次々と生産されていく…そんなペースで壁を出せるって事は…研究力コンボ！？そんなことしたらすぐに金が底をついちまうぞ…！」 ワンコ「(でも…なぜだ？壁の中に対古代筆頭の未来ネコやにゃんコーンがいない…キョンシーやラーメン、そしてにぎりばかり出している…？大狂乱ゴムはどこ行きやがった…！？)」

ワンコ「(キョンシー、ラーメン、にぎりに当てはまり…大狂乱ゴムやにゃんコーンに当てはまらないもの…)ーーッ！まさか奴ら！」 ネコ「にゃーっはっはっは！！！ネコ超人の画期的であり超人的なアイデアのおかげで助かったにゃ！！！」 ワンコ ネコ「「"税金無効本能玉"！！！」」

例のやつ「ワンコ！陰愚李洲が押されてるぞ！」 にょろ「ちくしょう…やっぱ税金って力スだわ」 ムート「フハハハハ！粉砕☆玉砕☆大喝采☆」 ギガパ「ｳｯﾋｮﾋｮｵｫｫｫｫｲ爆弾投げるのｷﾓﾁｨｨｨｨ」 タンクネコ「それにしても奴らリスしか出してこねぇな」 ネコ「強いからじゃにゃい？」 タンクネコ「いやそれにしては倍率が低すぎる」 ネコ「あっ、そういえば…」

(スーツの男「と言うことでお話はここまでです。まだ"次の方"にお話ししなければならない ので！ｻﾖﾅﾗｰ」) ネコ「あのダサスーツ、次の方って言ってたにゃ。多分次の方がワンコ軍団だったんだにゃ」 タンク「あれ伏線だったのかよ！！」

にょろ「ワンコ、諦めろ。今回ばかりは俺たちの負けだ」 例のやつ「クッ…やはり倍率…！倍率は全てを解決する…！」 ワンコ「チッ…こうなったら…！」 ワンコ「お前ら、白旗は持ったな」 にょろ 例のやつ「「応」」 〜〜にゃんこ軍団の勝利！〜〜 その後、なんだかんだにゃんこ軍団とワンコ軍団は手を結び、一緒に税務署を滅ぼしましたとさ。

これ小説の案募集してる人に小説の案提供した人の案を募集してる人じゃないのに無断で作ってありがとうも言ってないスレだよ (豚猫よりはマシ)