サトウキビ自動収穫機の作り方【マインクラフト】（2ページ目）コメント

サトウキビが生えている場所にアイテムが落ちて回収できないことがある

>>27 それもあり

へー

>>29 そうなんですね！

下から水→ブロック→ピストン（ピストン向きにサトウキビ）→サトウキビの向きが観察者になるように置く→ サトウキビの後方にトロッコホッパーでサトウキビ装置完成

統合版では 発車装置に骨粉を入れることでできます※自分で取らないとムリですが

>>7 トロッコホッパー走らせれば？ ちなみにオブザーバーで7層作ったら回収しなくても 十分足ります 沢山いるなら骨粉集めれば大丈夫です

>>24 僕わじゃなくて、僕はだゾ……わざわざアンチコメ残すくらいならマイクラとかせずに日本語勉強して❤(提案)

>>17 これ動きませんよ。

レッドストーントーチが邪魔してサトウキビが３段目まで生えませんでした。 真下に落ちたのも回収できないし。 ｗｉｋｉ名乗るの辞めてもらえますか。 今日から、ここを「小保方式ｗｉｋｉ」って呼びます。

装置の上に装置を作ったら、サトウキビ育たなくなりませんか？ それとも大丈夫ですか？

>>18 あ、あれ、リピ、リピーター、コ、コンパレーター(とりま落ち着け)

>>19

レッドストーントーチの周囲１ブロックに変化があったときに動くから 一番端じゃなくて一つずらした方がレッドストーントーチの両側のサトウキビが３段になった瞬間でも稼働できるようになるから 誤差範囲だけど少し効率上がるかも

ピストン序盤はきついてー

コストかかるかもしれないけど壁のブロックピストンブロックのとこ、下からブロック、ピストン、観察者(オブザーバー)にした方良い気がするな そもそも端っこにだけトーチって死ぬほど効率悪くない？

>>2 種類　クロック回路　パルサー回路これが主な回路 クロック回路は一度信号を送って（一瞬）すぐにその信号を送るのやめて（一瞬）の繰り返し パルサー回路は普通に繋いだらパルサー回路になってる どうでもいいごとでごめんなさい

「レッドストーントーチ」の1段上にブロックを並べると、常に信号が流れてしまうのですが…

追記ですが、この装置ではレッドストーン松明の周辺1マスにブロックが新たに生成された時にピストンが作動する仕組みになっているので、レッドストーン松明の周辺のサトウキビが成長しないとピストンは反応しません。その点では、オブザーバーの方がいいかもしれませんね。

仕組みが分かってない方がいるようなので... ｢消えてしまったレッドストーントーチは、隣接するブロックが更新された瞬間に、再びトーチが灯るという性質があります。｣(引用) サトウキビができたときにピストンが作動するのはこのためです。この装置では、オブザーバーの代用としてレッドストーントーチを使用してます。参考までに。