【マイクラ】焚き火(キャンプファイヤー)の作り方と使い方【マインクラフト】

マイクラにおける、焚き火の基本情報を掲載しています。焚き火の入手方法や使い方までをまとめているので、焚き火について知りたい方は、是非ご利用下さい。

焚き火の基本情報

スタック数	64
壊した時に得られるもの	×2

回収にはシルクタッチが必要

焚き火(キャンプファイヤー)を回収するには、シルクタッチが必要になります。シルクタッチが付与されていない道具で壊すと、木炭×2個になってしまうので注意しましょう。

焚き火の入手方法

クラフトで入手

クラフト画面

				1個

必要な素材

	石炭
	棒
	樹皮を剥いだ原木

村人と交換で入手

焚き火(キャンプファイヤー)は、村人(釣り人の見習い)と交換して入手できます。キャンプファイヤーが欲しい場合は、エメラルドを用意して村人に話しかけましょう。

生の食べ物を焼くことが出来る

焚き火は、生の牛肉や生鱈などの生の食べ物を持った状態で右クリックすると、食べ物を焼くことが出来ます。焼けるまでに時間がかかりますが(約30秒)、石炭を一切使わないため、コスパが非常に高いです。

一度に焼けるのは最大4個

焚き火で同時に食べ物を焼ける数は、最大4個です。拠点から離れて生活する時に一つ持っておくと、便利なアイテムでしょう。

水で消化することが出来る

焚き火は、水で消火することが可能です。消火すると機能がなにもないハーフブロックに変わります。また、火打ち石と打ち金で、再度キャンプファイヤーとして利用出来ます。

のろしを高く上げて目印に使う

焚き火の下に干草の俵を設置することで、のろしを通常時より高く上げることが出来ます。マルチプレイで迷子になった時に、目印として使いましょう。

上を歩くとダメージを受ける

焚き火が点火している時に、上を歩くとダメージを受けてしまうので注意しましょう。

周りのブロックが燃えない

焚き火の火では、周りのブロックが燃えることはありません。そのため、家具として利用しやすいです。

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