【FFBE幻影戦争】血だまりの腕輪の評価とステータス

FFBE幻影戦争(WOTV)における血だまりの腕輪の評価とステータスについてまとめた記事です。血だまりの腕輪の入手方法や、武具アビリティについても記載しているので、是非こちらをご覧ください。

血だまりの腕輪の評価

血だまりの腕輪

血だまりの腕輪の基本情報とステータス

基本情報

レア度
UR
武具種 装飾品
適正武具熟練度 A以上
装備可能ジョブ 誰でも装備可能
付加効果 なし

基礎ステータス

HP 262 命中 -
TP - 回避 -
AP - 素早さ 6
攻撃 - 器用さ -
魔力 - クリティカル 22
防御 5 クリティカル回避 -
精神 -

血だまりの腕輪の武具アビリティ

     
アビリティ 怨嗟ノ血煙
怨嗟ノ血煙の範囲
射程高低差.png射程高低差:0
範囲高低差.png範囲高低差:1
【詠唱速度】-
【使用回数】2 【消費TP】22
4ターン自身を中心とした範囲内の味方の範囲攻撃耐性アップ&攻撃前に3ターン対象の弱体抵抗率をダウンする効果を付与

血だまりの腕輪の入手方法

入手方法 忌刀に喰われしガロウザ のトラマス報酬

血だまりの腕輪のその他の情報

フレーバーテキスト

血だまりの腕輪のフレーバーテキスト
ガロウザが兄へと贈った腕輪。師でもある兄より免許皆伝を授かった際、ガロウザは聖水で清めた紐を使い二つの腕輪を作り、感謝の気持ちを込めて、片方を兄へと渡した。時は流れ、ガロウザは狂気へと落ち、強さを求め同胞を殺めていく。ガロウザは兄との果し合いを望むが、兄は応じることは無かった。ガロウザは兄を縛るものを排除すれば戦わざるを得ないと考え、兄の妻を斬った。兄は怒りに震えながらその場を後にし、幼い息子だけは何としても守るため、一筋の涙とともに息子を遠方の村に置き去りにした。かくして、果たされることとなったガロウザと兄の果し合い。ガロウザは血だまりに沈む兄の遺体から、かつて贈った腕輪を剥ぎ取り身に着ける。そしてガロウザは更なる狂気へと落ちていき、数多の血を吸った腕輪には、聖なる清めなど微塵も残っていなかった。

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