森で生き残るにゃんこ達［小説］

第一話 森で迷いこんじゃった ネコ「今日は久しぶりにキャンプしにきたにゃ!」 タンクネコ 「バトルネコ達と合流しましょう!」 〜2時間後〜 ネコ「迷子だにゃーーー！！！」 タンクネコ 「うーん... とりあえず合流を急ぐにゃ」 〜さらに1時間後〜 バトルネコ 「おーいこっちにゃ！」 ネコ「バトルネコ！会いたかったにゃー！」 タンクネコ「というかここはどこなんでしょうか」 バトルネコ「分かんないけど作業台と焚き火があるにゃ！」

ネコ「僕たち斧と袋もってるにゃ！だから､木を切り倒すにゃ！」 タンクネコ「そうですね､よし…頑張るにゃ！」 〜5分後〜 バトルネコ「なんか焚き火レベル？って書いてあるにゃ！」 タンクネコ「今はレベル2…とにかく焚き火に木を入れるにゃ」 ネコ「作業台に木3個入れたにゃ！これでマップを作るにゃ！」 〜ネコがマップを制作しました〜 タンクネコ「作業台にも入れなきゃにゃ！」 バトルネコ「木を集める係になるにゃ！」 タンクネコ「私はネコのおともに…」

ネコ「僕は探検係にゃー！！！」 バトルネコ「じゃあ、いってらしゃーいにゃ！」 ネコ＆タンクネコ「いってきまーすにゃ！」 〜3分後〜 ネコ「宝箱発見にゃ！」 タンクネコ「開けるにゃ！」 ネコ「いい袋にゃ！」 タンクネコ「いい斧ですにゃ！」 ネコ「というか全然経ってないのに夜になってるにゃ…」 〜一方バトルネコは…〜 バトルネコ「なんだにゃ！？立ってる鹿がいるにゃー！怖いにゃー…」 〜3分後〜 バトルネコ「なんか朝になったにゃ！やったにゃー！」

〜ネコ達視点〜 タンクネコ「いい斧にー」 ネコ「いい袋ー」 タンクネコ「包帯もー」 ネコ「槍もー」 タンクネコ「レザーボディ！」 ネコ「僕もレザーボディ！」 タンクネコ「余ってしまったレザーボディ！」 バトルネコ「それは俺のにゃー！せーの､レザーボディ！」 鹿「そして僕！」 ネコ＆タンクネコ＆バトルネコ「にゃーーー！！！？？？」 鹿「なんで…」 〜5分後〜 ネコ「一人探検は楽しいにゃ！燃料ミッケにゃー！」 鹿「ネコちゃんミッケ…！」 ネコ「にゃーーー！！！？？？」

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