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登場人物 ✝秘密結社クロノス✝レイン・アカテリアⅠ ✝秘密結社クロノス✝戦闘狂レアリアルⅡ ✝秘密結社クロノス✝虚無の王ウォ゙イドⅢ ✝秘密結社クロノス✝始まりの勇者アビスⅦ ✝秘密結社クロノス✝紅血の牙アリスⅩ ✝時の魔術師エレインⅪ
拡大✝魔王軍幹部✝ 《深淵ノ従者・カーヴァ》 《赫灼ノ剣士・メルヴィア》 《不滅皇子・ゼド=デア》 《最終防衛機械》:シン・ゼム=エデン そして《魔王》 ✝アグナ=ラグナロク✝
この世界は、かつて創造神✝アメト・ソフィア✝によって創られた。しかし、神たちが支配する「宇宙の設計図」は、あくまで【シミュレートされた秩序】でしかなかった。 “因果律”“時間軸”“存在証明”“生死”—— 全ては、神々が創ったルールの箱庭の中に過ぎない。故に、神々は怯えていた。 「この秩序が崩れたとき、我らに抗う者が現れたならば?」
神々が恐れていたのは、「ルール外の存在」 つまり【神の創造を否定する存在】 そうして、神々は究極の抑止力としてひとつの存在を創造した。 それが後の魔王——✝アグナ=ラグナロク✝ アグナは、神々が生み出した鍵そのものだった。 彼は世界が“異常事態”に至った時、秩序に対抗させるために“起動”されるはずだった。 だが——自我を持ってしまった…。
「俺は、神が創った“道具”なのか。“なぜ生まれたのか”という問いすら、神は答えてくれなかった」 アグナは、“もしも”のためだけに生み出された存在。だがそれは、彼の存在自体への最大の侮辱だった。 「ならば俺は、世界すら否定する。 “生まれた理由が納得できないなら、生まれたことごと滅ぼしてやる”」 そうしてアグナは、神の支配そのものに反逆する…
拡大【第一章:クロノスの目覚め】 絶対な力を持つ魔王に対抗できるものなどいないとされた。だが、1人の魔術師だけが、終焉を視た。 「…アメト=ソフィアが消えただと?…。」 それは、アメト=ソフィアが万が一の為に創った保険的、存在…。時の魔術師エレインⅪであった…
「…このままでは……いずれ、宇宙の法則すら書き換えられる。世界が過去に存在したことがあるという歴史さえ、消される。。今も続く猛攻…どうにか対策を立てないと…」 彼女はすべての時を観測する唯一の存在。 だが、唯一の未来が存在していた。 「“抵抗した痕跡がある”という、ただ一つの未来。」
拡大それを創るため、彼女は時を超えて、世界を超え、あらゆる星を巡り5人を選んだ。 その全員が“異常なまでの逸脱者”だった。 彼らはそれぞれの世界、時間、法則に干渉できるほどの力を持っていたが、 その強さゆえに世界から“排斥された”者たちでもある。 「……ようやく見つけた。お前たちは、この滅びの中で唯一……反逆できる可能性だ」 こうして誕生したのが、最後の秩序保持機関 ✝秘密結社クロノス✝ “平和”のために、“最強”を集めるしかなかったのだ。
【第二章:都市レムノス陥落】 王国都市レムノス陥落の日、街はすでに瓦礫と黒炎に覆われていた。 魔王軍の侵攻は予兆なく、突如として始まった。市民が絶叫し、軍が壊滅し、空に裂け目が走る。 その中心にいたのは、紅蓮の光に包まれた一人の魔王軍の幹部だった。
「燃えて、燃えて、燃え尽きなさい。わたしの世界に“冷静”なんて許されないのよ」
拡大魔王軍幹部−−✝処刑姫メルヴィア✝−−である 地面が蒸発し、兵士は影ごと燃え、街は5秒で溶け落ちた。その時——空を裂くように一人の影が飛び出す。
「……お前が、幹部? なら、私の血で全てを切り刻んであげる」
拡大処刑姫メルヴィアが結界が重なり合う “灼獄審問結界《ジャッジメント・オブ・クルセイド》” 一面を焼き尽くす炎の法廷が、天より強制展開された。 「……紅血の牙。貴様の罪は、ここで燃やし尽くす」
「貴様に燃やし尽くされる程、私はぬるくはない。貴様如きに構ってる時間はない」
「第一審ッ、《裁きの焔環》!」 メルヴィアの手元に、炎の魔導円陣が十重に展開。空間に突如として現れた“審判の環”がアリスを囲い、爆ぜるように燃え上がる。
拡大「ははっ、ぬるいぬるいぬるい! 血を焦がすには足りないな!」
アリスは爆炎の中から跳び出す。 その身を纏うのは、彼女のチート能力―― 鮮血裂葬《ブラッド・インジェクター》 喰らったダメージを“血”として吸収し、爆発的な身体能力と再生力へ変換する。 アリスが牙剣を構える。 その刀身は血で錬成された“生きた刃”。 一閃、地が抉れ、空間が鳴る。
「第二審。《断罪の剣舞》」 メルヴィアの六振りの法剣が宙に浮かび、独立行動でアリスを切り裂く。カン、カン――ッ! 赤い疾風が飛ぶたびに、斬撃の痕が虚空に刻まれる。だが、それを越える速さで、アリスは“死にかけながら”突撃する。
「何度斬っても、意味ないよ……だって、こっちは“死なない”んだもん」
拡大最終審、《灼獄天衝アレクシア》――発動 メルヴィアの全魔力が、天から降る炎となり形をとる。 ――神罰の槌。それはあらゆる存在を“罪ある者”として燃やす究極の浄化。 「この一撃で、終焉を与える。さらば、“無もなき強者よ”……」
アリスは最大限の警戒をし、魔力と血肉を全て燃料に変え、最終形態へ。 ――血禍爆咬《インフェルノ・ファング》 己を灼熱の獣と化し、獲物を噛み砕く破壊の極地。 アリスが宙を飛ぶ。 牙と槌が激突する。 紅蓮と紅血が、空を裂く。 ――轟音。衝撃。沈黙。 炎の裁きは止まり、メルヴィアの法剣が音を立てて崩れ落ちた。
「……なぜ、貴様に……私の“審判”が通じない……」
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魔王軍VS秘密結社クロノスによる戦いの小説です 使用する画像は全てフリー写真です