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幼傑ダルターニャ「じゃあ僕の情報が間違ってるってこと!?」 影傑ダークダルターニャ「それはない、弟以外は忘れてるし…」 幼傑ダルターニャ「まぁいいや!兄ちゃん、村探そうよ!」 影傑ダークダルターニャ「まぁ、それが一番か」 〜1時間後〜 幼傑ダルターニャ「兄ちゃん喉乾いたー」 影傑ダークダルターニャ「自分が言ったんだろ、我慢だ。俺も喉乾いてるし」 〜さらに1時間後〜 幼傑ダルターニャ「もう無理、水がほしい…」 影傑ダークダルターニャ「…」
幼傑ダルターニャ「兄ちゃん!どこ行くの?ねぇってば!兄ちゃん!」 〜1時間後〜 幼傑ダルターニャ「兄ちゃん…どこ行ったんだろ、迷子になっちゃった」 幼傑ダルターニャ「砂漠だから迷子にはならないんだけどね」 幼傑ダルターニャ「でも、兄ちゃんとはぐれちゃった」 〜一方その頃〜 影傑ダークダルターニャ「アイツのためなんだ。弟よ理解してくれ…」 〜ダルターニャ視点~ 幼傑ダルターニャ「はぁはぁ…暑いよ暑い…兄ちゃんどこにいるのー!」 幼傑ダルターニャ「叫んだら喉乾いちゃう…」
第二話 救われし者は白に包まれる 〜1時間後〜 幼傑ダルターニャ「えーと何々…バトルこんびに店二号?」 幼傑ダルターニャ「やったー!コンビニだ!」 ???「いらっしゃい」 〜3分後〜 幼傑ダルターニャ「デカすぎんだろ…ま、まぁ目当てのものは買えそう!」 〜さらに3分後〜 幼傑ダルターニャ「これ下さい」 ???「はいそれは50ネコカンね」 幼傑ダルターニャ「お名前って何ですか?」 おじいバトルねこ「バトルねこじゃ!バトルネコのおじいちゃんじゃ」
幼傑ダルターニャ「そうなんですね」 おじいバトルねこ「若かった頃はのぉ、ブンブン先生って奴を一人で討伐したわい、わしは結構強いぞ」 幼傑ダルターニャ「そうなん…」 おじいバトルねこ「小学生は友達がいっぱいいて…」 幼傑ダルターニャ「へーそうな…」 おじいバトルねこ「それで、皆で討伐した時もあったのう」 〜1時間後〜 おじいバトルねこ「・・・だったわい」 幼傑ダルターニャ「そうなんですね、あとお会計…」 おじいバトルねこ「すまん!今すぐやるぞ」
〜1分後〜 幼傑ダルターニャ「ありがとうございます!奥さまは何してるんですか?」 おじいバトルねこ「もう他界じゃ…」 幼傑ダルターニャ「そうなんですね、失礼な事を聞いてすみません」 おじいバトルねこ「いいんじゃよ、今は戦闘能力は無いといってもいいんじゃ」 幼傑ダルターニャ「…」 おじいバトルねこ「しか~し君は何か忘れてるじゃろ」 幼傑ダルターニャ「何ですか?」 おじいバトルねこ「あ・い・ぼ・う、じゃ!」 幼傑ダルターニャ「(愛情かと思ったー)」
おじいバトルねこ「相棒なら任せい!婆さんの仇を取るためにも…」 幼傑ダルターニャ「にも?」 おじいバトルねこ「幼い頃の元気を取り戻すためにも頑張るぞ!」 おじいバトルねこ「口調、格好もしっかりして、子供達も連れて…」 〜1分後〜 幼傑ダルターニャ「よっこらせ、本当にいいんですか?」 おじいバトルねこ「あぁ、重いがやってくわい!」 幼傑ダルターニャ「頑張って下さい」 ねこ「名前もしっかり幼くしてOKじゃ!」 幼傑ダルターニャ「出発ー!」
しっかりと伏線回収〜
いや本編更新してくれ
バトルこんびに店は初期からいる人しかしらないね!
第三話 指差しの方向ならぬ 〜1日後〜 幼傑ダルターニャ&ねこ「えっほえっほえっほえっほ」 幼傑ダルターニャ&ねこ「二人は安心って伝えなきゃ!」 幼傑ダルターニャ「って喉渇くからやめてよ〜」 ねこ「ダルちゃんも歌ってたじゃーん」 幼傑ダルターニャ&ねこ「wwww(笑)」 〜3日後〜 幼傑ダルターニャ「…」 ねこ「あっちに村ありそうじゃ!年寄りの勘が!」 幼傑ダルターニャ「はいはーい」 ねこ「何だよその態度は!」 幼傑ダルターニャ「(おじいちゃんやん…)」
ねこ「おじいちゃんやんって思ったやろ!」 幼傑ダルターニャ「(何で分かるん?)」 ねこ「まぁまぁもっと歩けば着きそうやし、歩くでー」 〜ダークダルターニャ視点〜 影傑ダークダルターニャ「移動して3日もたったが村を1日目で見つけれた」 影傑ダークダルターニャ「そして今は特訓中…全てはアイツが元凶なんだ」 影傑ダークダルターニャ「弟、反対方向にいったが大丈夫だろうか…」
〜ダルターニャ視点〜 ねこ「…(気まずいなぁ)」 〜1日後〜 ねこ「あれは…!」 幼傑ダルターニャ「もしかして…!」 ねこ「む…」 幼傑ダルターニャ「らだぁぁぁ!」 ねこ「今すぐ向かおう!」 連れのねこ「ふれられてないけど案外重いんだよなぁ」 幼傑ダルターニャ「サボテーンにゃん村?」 ねこ「砂漠にありそうな名前だなー」
第四話 村は仲間の道しるべ 幼傑ダルターニャ「こんにちわぁ」 村人A「はぁん」 ねこ「村人Aとかまさにゲームじゃん」 幼傑ダルターニャ「この世界はゲームってこと!?」 ねこ「残念ー!はっずれー!」 幼傑ダルターニャ「おいゴラァ」 ねこ「このくだりイイネ」 幼傑ダルターニャ「どこがだよっ!」 村人A「はぁん」 連れのねこ「そして村人の[はぁん]は無視と…」 ねこ「[はぁん]しか村人は喋ってないぞ!」 連れのねこ「???」
幼傑ダルターニャ「確かに、確かに、よく聞けばそうかも♪」 ねこ「やっぱーーーーーりそうだった♪」 幼傑ダルターニャ&ねこ「アハハハハ♪」 連れのねこ「しかもリズム感いいし…」 ねこ「音楽みたいになってんじゃん、消しゴ…」 幼傑ダルターニャ「それ以上言うな…消されるぞ」 ねこ「トレジャー!」 連れのねこ「ノーコメントで」 ねこ「なんか言ったかぁ💢」 連れのねこ「そして謎の怒り…」 ナレーター「★作品崩壊★」 ねこ「イェイ」 幼傑ダルターニャ「ストーリー進めないと…」
ムートさぁん!「白ダルは面白さ満載、黒ダルは真面目風ってことで」 ムートさぁん!「この件は置いといてもろて」 〜1週間後〜 幼傑ダルターニャ「この村にも慣れたなぁ」 ねこ「他の人の家の壺割ったり…エメラルドみたいな通貨があったりしたね」 連れのねこ「ゼル…」 ねこ「消・さ・れ・る・ぞ」 連れのねこ「怖っ」 幼傑ダルターニャ「よ~しちゃんと準備も出来たし、旅行くぞー!」 ねこ「あ〜(目的変わってしまったか)」
チョット何言ってるかワカラナイです
第五話 闇の世界は何処へ 〜ダークダルターニャ視点〜 影傑ダークダルターニャ「この村で銃の使い方の上手さが一番になった」 影傑ダークダルターニャ「師匠も勝てて逆に師匠が弟子になった」 弟子ねこ「我に何か用でございますか?」 影傑ダークダルターニャ「これならアイツを倒すことは夢じゃない」 影傑ダークダルターニャ「あの時、記憶が失っていたのは弟だ…」 弟子ねこ「何もないのですか?」 影傑ダークダルターニャ「逆に記憶がなかったのは好都合だ、行くぞ」 弟子ねこ「分かりました!」
〜異世界〜 ???「1回倒せたのは上出来よ、古神面ドロン」 古神面ドロン「か、活躍できてよかったなっ、ナーラも凄かったよっ」 古獣ナーラ「ありがとう、あの人にもこの事は伝えなきゃね」 土偶戦士ドグ丸「ワープホール運んだの僕なんだけどね」 古獣ナーラ「黙らっしゃい!」 土偶戦士ドグ丸「はーい」 古神面ドロン「ふ、古びた卵N000ってどうするのっ」 古獣ナーラ「孵化するまで待つのよ」 土偶戦士ドグ丸「ヤツの仲間までしか記憶は消せなかったけど大丈夫かな…」
古獣ナーラ「別にいいのよドグ丸」 土偶戦士ドグ丸「なんでだよ、また来るかもだぞ」 古獣ナーラ「来たとしても同じ方法て倒せばいいわ」 土偶戦士ドグ丸「相手は記憶あるんだから対策されるでしょ」 古獣ナーラ「改善したらいいじゃない」 土偶戦士ドグ丸「私達がするんですよ」 古獣ナーラ「じゃあ対策を考えましょう」 古神面ドロン「わ、分かったよっ!」
〜通常世界〜 影傑ダークダルターニャ「嫌な予感がする…今すぐあのトンネルに行くぞ!」 弟子ねこ「分かりましたー!」 〜脱獄トンネル〜 ダチョウ同好会「(クリティカルの音)」 影傑ダークダルターニャ「少し危ないかもしれないがこの銃さばきで…」 銃声音 ダチョウ同好会「(4)」 弟子ねこ「進みましょう!」 赤羅我王「それはどうかな〜」 影傑ダークダルターニャ「厄介な奴らが多いな」 銃声音 赤羅我王「強すぎるてー(4)」
ブラッゴリ&コアラッキョ「エサタベタイ…オデ、オマエタベル」 銃声音&波動音 弟子ねこ「弾が波動で消された…?」 影傑ダークダルターニャ「こうなったら」 銃声音 ブラッゴリ&コアラッキョ「オマエ、オデタベル?(4)」 影傑ダークダルターニャ「数うちゃ当たるんだよ、急ぐぞ!」 メタルゴマさま&ハイ・エナジー「この世界はそう甘くない」 影傑ダークダルターニャ「甘くなくても自分にきつけりゃいいんだよ」 銃声音 弟子ねこ「強い…」 影傑ダークダルターニャ「やはりか…」
弟子ねこ「それはクリティ砲!?あの伝説の!?」 影傑ダークダルターニャ「行くぜ…」 クリティカル銃声音 メタルゴマさま&ハイ・エナジー「レッドブ…は、翼を授け…(4)」 影傑ダークダルターニャ「誰かがこのトンネルにいるはず…」 弟子ねこ「きゃっ!落とし穴です!」 影傑ダークダルターニャ「これは落とし穴地帯か」 クロサワ監督「ナマルケモルル準備いい?3、2、1カット!」 影傑ダークダルターニャ「そこに俺参上ってな」 銃声音 ブラックマ「そうはさせない…」 弟子ねこ「危ない!」
影傑ダークダルターニャ「フッ」 銃声音 ブラックマ&クロサワ監督&ナマルケモルル「(4)」 影傑ダークダルターニャ「見えた!」 銃声音 ダチョウ同好会「痛すぎる…(4)」 ???「誰かしら?行きなさいイノシャシ」 イノシャシ「うおー!」 影傑ダークダルターニャ「詰めが甘いんだよ」 イノシャシ「どこいっ…」 銃声音 イノシャシ「たんだよ…(4)」 影傑ダークダルターニャ「よし…」 弟子ねこ「あとはあの子ですね」
影傑ダークダルターニャ「やっと会えたな、ウルフとウルルン…」 弟子ねこ「知ってるんですか?」 影傑ダークダルターニャ「あぁ、脱獄仲間だが途中からは知らない…」 弟子ねこ「で、ここにいたというわけですね!」 ウルフとウルルン「でももう仲間じゃない、脱獄したからね」 影傑ダークダルターニャ「マズい…距離を取るぞ」 ウルフ「ガルルルル…」 ウルルン「いっけー!」
弟子ねこ「いたたた…吹っ飛ばされましたが生き残れました」 影傑ダークダルターニャ「隙がないな…」 ウルルン「このパワーは誰も逃さないから…」 影傑ダークダルターニャ「こっちも同じだ」 銃声音 ウルフ「クーン…ガルルルルル!」 ウルルン「中々卑怯な手を使うじゃない」 影傑ダークダルターニャ「お前もな」 ウルルン&影傑ダークダルターニャ「これで決める…」
ウルルン&影傑ダークダルターニャ「いっけー!」 爆発音 弟子ねこ「ゴホッゴホッどっちが勝ったんですか?」 影傑ダークダルターニャ「フッ、隙をみせたら終わりだぞ」 ウルルン「ゴホッゴホッ、なんでなの…?」 影傑ダークダルターニャ「行くぜ」 弟子ねこ「待って!!!」 ウルルン&影傑ダークダルターニャ「!?」 弟子ねこ「皆仲間それでいいじゃん、裏切ることなんて出来ないよ!」 影傑ダークダルターニャ「…」
ウルルン「ごめんなさい、私が悪かった…共に旅の道を歩みましょ」 影傑ダークダルターニャ「フッ、乗ったよその話…」 ウルルン「交渉成立ね」 弟子ねこ「よし!ってアレ目的ってそれ?」 影傑ダークダルターニャ「いや予感なだけだ…とにかく行くぞ」 弟子ねこ&ウルルン「はい!」
評価 SSS
評価 X
第六話 黒幕は削除すべし 〜ダルターニャ視点〜 幼傑ダルターニャ「とういうか兄ちゃんどこいったんだろう」 ねこ「ここがどこか分からないしね」 幼傑ダルターニャ「こうなったらニャイホンというスマホにゃ!」 連れのねこ「違和感…」 幼傑ダルターニャ「ここは…ワープホール中???」 ねこ「ということは僕達はある空間に…」 幼傑ダルターニャ&ねこ「閉じ込められたってこと〜!?」 連れのねこ「それしたいだけだろ」 ねこ「でもでもかなりマズイ状況だにゃ!」
幼傑ダルターニャ「脱出する方法を考えないと…」 スマホ(ニャイホン)「右に曲がって…」 幼傑ダルターニャ「スマホ(ニャイホン)を信じればよくね?」 ねこ「現代ってすげー(棒)」 連れのねこ「この人達って芸人なのかな…」 〜1時間後〜 幼傑ダルターニャ「ここって…」 ねこ「ごくり…」 スマホ(ニャイホン)「ハイラ…じゃなくてまだワープホールの中です」 幼傑ダルターニャ「どうしたらいいですか」 スマホ(ニャイホン)「諦めろ」
〜異世界〜 土偶戦士ドグ丸「ワープホールから抜け出すことは出来ないのになー」 古獣ナーラ「アイツは記憶もってるけど対策は順調に進んでるね」 古神面ドロン「で、でもっ!何かしてるよっ!」 古獣ナーラ「やっぱり記憶が消せなかったのが厄介ね…」 土偶戦士ドグ丸「でも俺たちいるし大丈夫なはずだよ!」 古神面ドロン「それでも…少し怖いねっ!」 土偶戦士ドグ丸「大丈夫、俺が守ってやるよ」 古獣ナーラ「守られるのは、はたしてどっちだろうね…」 土偶戦士ドグ丸「おい!」
第七話 脱獄日誌 〜ダークダルターニャ視点〜 ウルルン「この先は監獄よ…それでも行くの?」 影傑ダークダルターニャ「あぁ、この先に可能性があるんだ」 ウルルン「分かったわ」 弟子ねこ「じゃあ行きましょう」 ブラックブンブン「誰がこの先を通すと言ったんだ???」 影傑ダークダルターニャ「ウルルン…行くぞ」 ウルルン「分かった…」 銃声音 ウルフ「ガルルルルル…」 ウルルン「いっけー!!!」 ブラックブンブン「笑わせるなよ」 ウルフ「クーン」 ウルルン「なんでっ!」
影傑ダークダルターニャ「俺がいるじゃないか、協力が一番なんだぜ…」 銃声音 ブラックブンブン「なんて卑怯な…」 影傑ダークダルターニャ「これは卑怯ではない、作戦だ…」 ウルルン「とどめだー!いっけー!」 ブラックブンブン「覚えてろよ(4)」 悪の帝王 ニャンダム「あとは僕に任せてねぇ」 弟子ねこ「・・・」 影傑ダークダルターニャ「・・・」 銃声音 悪の帝王 ニャンダム「なんでだよぉ(4)」 影傑ダークダルターニャ「一日目終了…明日に備えよう」 弟子ねこ「はい!」
なんかこいつら 真ゼロの専売特許 みたいになってるよな
シラス 俺のロマン砲を見てみろ! スニャ スキアリ! ドガッ(スニャの銃の音) シラス ………… 影傑ダークタルターニャ スキアリッ! シラス○ね
〜異世界〜 超天獣ラジャコング「この世界は狂ってるのかぁぁぁ!!!」 超舌獣ラングマスター「何がですか?」 超天獣ラジャコング「だってネコじゃないやついすぎだろぉぉぉ!!!」 超舌獣ラングマスター「私たちもイヌではないですけどね?」 超天獣ラジャコング「フッ、かかったな!ラングマスター!!!」 超舌獣ラングマスター「何がですか?」 超天獣ラジャコング「トラップカードオープン!相手の話なんだよぉ!」 超舌獣ラングマスター「相手の話するならまず私たちの話を先に…」
超天獣ラジャコング「先とか順序とか関係ない!!!」 超舌獣ラングマスター「🤖自分を見直してから言えばいいのに…」 超天獣ラジャコング「…」 超舌獣ラングマスター「諦めたwww」 超天獣ラジャコング「うるさい!この悪魔が!!!」 超舌獣ラングマスター「悪魔ですが何か???(笑)」 超天獣ラジャコング「この事シングリオン様に言ってやる!!!」 超舌獣ラングマスター「言っても、自業自得って言われるだけだぞ」 超天獣ラジャコング「もう寝る!」 超舌獣ラングマスター「おやすみw」
〜ダークダルターニャ視点〜 影傑ダークダルターニャ「二日目開始…」 メタルサイボーグ「プリズン・破」 ウルルン「私の吹っ飛ばしが効かない!?」 イノシャシ「そうなんだぜー、メタルサイボーグ様はメタルだからな!」 影傑ダークダルターニャ「メタルってことは攻撃し続ければいいんだろ?」 イノシャシ「まぁ可能でもないがな!」 ウルルン「私の攻撃頻度と合わせれば…」 影傑ダークダルターニャ「勝てる…」 銃声音 メタルサイボーグ「プリズ…(4)」 イノシャシ「あっ(4)」
弟子ねこ「やりましたね!師匠!」 影傑ダークダルターニャ「油断禁物…覚えとけ」 こぶへい「サウナはどこかなー」 ウルルン「こっちにはないよ…」 こぶへい「ふっ飛ばされるー(4)」 師匠「師匠なら僕のことかなぁ?ペロペロ」 ウルルン「やめて!」 師匠「ペロ…(4)」 ウルルン「なんか疲れちゃった」 天使ゴンザレス「仕事場はどこかなー」 影傑ダークダルターニャ「あちらじゃないかな…」 銃声音 天使ゴンザレス「天国には無いよー(4)」
影傑ダークダルターニャ「これは豚小屋か?」 ダディ「破!」 影傑ダークダルターニャ「独り言も許さないとか器が小さいな」 ウルルン「モテないわよ…」 銃声音 ウルルン「いっけー!」 ダディ「クッ、1回ノックバックしてしまったが…破!!!」 影傑ダークダルターニャ「波動か…避けるのは難しいな」 銃声音 ダディ「撃ったところで意味はない!」 ウルルン「あるわよ…いっけー!」 ダディ「なにーーー!?(4)」 弟子ねこ「やっぱり流石です!」
第八話 国貫くロード 影傑ダークダルターニャ「二日目終了…脱獄完了だ」 弟子ねこ「やりましたね!」 ウルルン「次はあの道…」 影傑ダークダルターニャ「シルクロードだな」 影傑ダークダルターニャ「シルクロードを抜けてもまだ道はある…」 弟子ねこ「急がず慎重に行きましょう」 影傑ダークダルターニャ「でも急ぐ必要がある…」 弟子ねこ「なんでですか?」 影傑ダークダルターニャ「アイツらが爆発を試みるつもりだからだ」 弟子ねこ「そうですか…慎重に急いで行きましょう」
第一話 この世に生まれしダルターニャ 影傑ダークダルターニャ「ここは…どこだ?」 幼傑ダルターニャ「兄ちゃん!ここは砂漠だよ!」 影傑ダークダルターニャ「いやいやそんな訳…」 幼傑ダルターニャ「ワープホールっての入っちゃったじゃん!」 影傑ダークダルターニャ「入ったっけ?」 幼傑ダルターニャ「もうここに来るまでの記憶忘れちゃったの?」 影傑ダークダルターニャ「でも弟覚えてるし…」