人狼2(小説)(ノーヴァさんのリメイク《いわゆるパクリ》)

>>1 役職一覧 第一陣営 無職　２人　特にない。第一陣営の勝利で勝利 占い師　２人　占い、白か黒か判定する。第3陣営は白になる。 偽占い師　１人　本人は占い師だと思ってるが、違う結果が出てしまう。 騎士　２人　襲撃から人を守る。自分は守れない。一部貫通する。 笛吹き　２人　存在が毎晩発表される。本人は役職を掛け持ちできる。 魔女　２人　毎晩誰かを生き返らせるか、やる事ができる。 空手師　２人　毎晩誰かをやる事ができる。 富豪　１人　人の役職を変える事ができる １４人

>>2 14人は最大の時

こっからはめんどくさいからオーソドックスなやつの説明は省きます。

ぱくりはよくないよ！

狂.人１人 人狼　２人 サ.イコ　1人　騎士を貫通する人狼 狂魔女　１人　第2陣営の人狼 フェンリル　１人　ゲーム終了前に紙んだら３人巻き添えにできる

>>6 計６人

>>5 ノーヴァのは人狼っていうよりはアモアスやろ。　

>>5 本人は善意でやってるのかもしれないがその発言はなんの生産性もない。すなわちク◯コメ

ノーヴァが嫌いなわけではないんだよな

ちな人狼ゲーム作るのは大量の記憶と考えがあるからなぁ、がんばれ

>>11 紙にメモっとく

>>6 第三陣営　占われたら白 コウモリ　１人　ゲーム終了時の生存で勝利。他の陣営の勝利は阻害しない 操り　１人　ゲーム終了時、生存で勝利。夜、指定した人の能力をなくす事ができる。他の陣営の勝利は阻害しない。 アルバイター　１人　ゲーム終了時の生存で勝利。夜、指定した人の能力を2倍にできる。他の陣営の勝利は阻害しない。 神様　１人　ゲーム終了時、生存で勝利。全員の役職を知る事ができる。他の陣営の勝利を阻害する。 計４人　神様凶悪

無職

>>13 最大計24人

追記 キャラのイメージや能力と役職は関係がない事があります。完全ランダムです。

出場キャラ一覧

明日書き始めます 基本設定 みんなは人狼村という村に僕により強制移住(ワープ)させられた。そこで人狼ゲームをしたら帰れるという。しかも勝利したら3億円貰える。さあ、どう生き抜くか。又役職のある人は分身が夜にスポーンして倒しに行く。分身は無敵だが、本体が四んだら 四ぬ

>>18 ピんじゃうのか

>>19 56された人は待機室から観望でき、現実に戻れるが、景品は貰えない。(自分の陣営が負けた時)

>>20 3日に一回敵キャラの襲撃が起こる。その時死んだ人は待機室。フェンリルはこれで4んでも効果を発揮できない。

地図が完成してないので明日になりそう😭

所々ノーヴァ

遅くなった、地図できた

しょーもないので〆切

小説なんか書いてないで勉強しよう！！

>>26 受験生だからしてるわwww、今日塾だし

>>27 という訳で塾行く

ま、塾帰って来たぜ⭐︎

やあ、イザナギだ。俺は設定通りなんか変な村に来たんだけど、俺の役職は騎士らしい。 「イザナギじゃないか」 脳筋友達のにゃんまだ。いつもは信用できるが、今回はわからない。 「どっちか賞金取ったら山分けする条件で役職カミングアウトや」 確かにいい案だ。俺らだったら信用できるし、それもいい。 「俺は騎士や」 「俺は占い師や」 でもシラスがいないのが寂しい、取ったらシラスにも分けよう。 「でも偽占いの可能性があるから今回俺を占って、俺はお前守るから」

「おう、そうだな」 「なんだなんだ、脳筋たち？」 白フォノだ。この話は聞かれるとまずい。 「人狼だるいな、って、賞金貰えるけど」 「とりまショッピングモールの労働場行ってコイン貰おうぜ」 どうやら労働場で働いたらコインが貰え、アイテムを買えるらしい。 とりま行くか。

>>31 「おお、これ欲しいな」 闘技場チケット、闘技場で夜戦い、どちらかが4ぬらしい。又、役職の活動もできるらしい。 「お前相手決まってるんだろ？」 黒フォノだ。凡庸編成の唯一の妨害役。結構お世話になってる。 「勿論決まってる」 「まあまあ予測ついてる」 やっぱり脳筋友達のにゃんまだ、わかってる。 労働所では主の塾の宿題をやらされた。 「俺は脳筋だから分からん」 まあにゃんまはそうだよな 「俺の分半分やる」

>>32 ふう、疲れた。まあ、神の手にかかれば余裕だがな。多分全部で500問くらい解いた。 「とりま様子見して来たぜ」 にゃんまと白フォノが戻って来た。 「なんか黒キャスが占い師って言い張ってた。」 「あと俺らも占い師なんよ」 まじか、3人はありえない。偽占い師含めても2人までだからだ。 「あと今日30コインもらえた。2人にも分けるよ。」 「30コイン？多すぎだろ」 「まあ神だからな」 「某s塾の宿題くらい余裕だい」 「あ、なんか集会の鐘がなった、行こう」

>>33 「あと、ボーナスで40コインプラスでもらった。」 「貰いすぎだろ」 「飯食い放題やん。筋トレグッズも買お」 そして集会場に着いた 「白フォノかにゃんまが人狼です。私が占い師なのに2人とも占い師と言いました。」 黒キャスだ。まあいつもの事だ。黒キャスが凡庸編成から抜けてから、入ってる人をいっつも攻撃する。なんか俺にSSSの座を奪われたとか。俺もあいつに散々ば.かにされて許さん。勿論、チケットはあいつに使う。

>>34 「いや、そうとは限らないだろ」 高級壁のハデスだ。確かに確実に人狼だなんていう保証はない。他の役職の可能性が高い。 「今回主頭おかしいから人狼サイド増やしすぎ」 ウルフとウルルンだ。こいつは初期や真レジェ冠4でも世話になった。 「ちな私は無職ね」 「は、無職2人しか居ないのにそんなたまたまお前んてことはあり得んだろ」 イディだ。コライノくんをすぐやっつけてくれる。でもそれもそうだ。 「一回無職の人手を挙げてもらったら？」 続く

>>35 「はい」 「はい」 「ハイ 「へい」 「ほい」 「はい、元気です」 . . . 「いや、なんでこんな居るの？」 ルーザが言った。 「ギガパだから対委員全員が答えたんだよ。後ウルルンとウルフも両方答えたんだよ。」 となると2人で白確か。 「ちな俺は笛吹きな」 イディは言った。でも1人しか居ない役職だ。 「これもみんなにきいたら？」 シャドウが言った。 「やば、終わりの鐘が鳴った。」 続く

なんで脳筋が今もスレにいるんだ…？