【バイオレジスタンス】分解フィールドの使い方と対策【バイオハザードRE3】

バイオレジスタンスにおける分解フィールドに関する記事です。分解フィールドはどのような効果なのか、どのような使い方をするのが効果的か、また、対策に関しても掲載しているのでぜひ参考にしてください。

分解フィールドの使い方

トラップと組み合わせる サバイバーが止まらなければいけない場所に配置 通せんぼするのに配置

トラップと組み合わせる

「分解フィールド」は罠の上から設置することが可能です。例えば「トラバサミ」を使用し、「サバイバー」を足止めしてる上から「分解フィールド」を展開する、といった立ち回りができます。「サバイバー」側はこちらが設置しようとしているのが見えないので、大ダメージを相手に与えることができる強力なカードとなっています。

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サバイバーが止まる場所に配置

ステージ2の解除装置やステージ3の「バイオコア」は、確実に「サバイバー」がそこにとどまる場所です。解除中や破壊中に「分解フィールド」を置くことができれば、それだけで「サバイバー」側を壊滅に追い込むことができます。

通せんぼするのに配置

扉の前や一方通行の場所に配置することで、「サバイバー」側は身動きが取れなくなります。そのため、時間稼ぎにも最適で、さらに後ろに罠やゾンビを配置しておけば嫌がらせをすることができます。

分解フィールドの対策

監視カメラを壊す

監視カメラを壊す

「分解フィールド」はいつどこで発動されるかがわかりません。そのため、とにかく「監視カメラ」を壊しましょう。特に注意すべき場所はステージ2の解除装置と「バイオコア」の付近です。

分解フィールドの効果

設置した場所にバリアを発生させる

「分解フィールド」は「スペンサー」の「アルティメットカードスキル」です。設置した場所にバリアを発生させ、触れたものにダメージを与えます。

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関連リンク

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