FFBE幻影戦争(WOTV)における恩寵の槍の評価とステータスについてまとめた記事です。恩寵の槍の入手方法や、武具アビリティについても記載しているので、是非こちらをご覧ください。
レア度 |
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武具種 |
槍
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適正武具熟練度 |
B以上 |
装備可能ジョブ |
槍術士、竜騎士、ヴァルキリー、バロンの竜騎士、ヨルハ九号S型、若き紫竜王、空中機動師団准将、トリックランサー、決意の旗手 |
付加効果(+5) |
クリティカル発生率アップ15 |
HP |
68 |
命中 |
- |
TP |
- |
回避 |
- |
AP |
- |
素早さ |
- |
攻撃 |
132 |
器用さ |
- |
魔力 |
- |
クリティカル |
13 |
防御 |
- |
クリティカル回避 |
- |
精神 |
- |
「恩寵の槍」に武具アビリティはありません。
恩寵の槍のフレーバーテキスト |
マクラッドが常に手元に置いているこの槍は、元々は祭祀用に神殿に供えられていたものであった。ある時、激しい戦闘で槍を折られ、負傷したマクラッドは、朽ち果てた神殿を見つけそこで休息を取った。しかし、息をつく間もなく敵の軍勢が容赦なく襲い掛かり、マクラッドは絶体絶命の危機に陥った。戦うにも武器は無く、咄嗟に手に取ったのが、この祭祀用の槍であった。神殿の霊力をまとった槍は、疲弊しきっていた筈のマクラッドに力を与え、苦戦しながらも敵の追撃をかわし、マクラッドと兵士たちは城に戻る事ができた。不思議な槍の力によって難を逃れたマクラッドは、朽ちた神殿に槍を返そうと戻ったが、いくら探してもその場所を見つける事はかなわなかった。以来、マクラッドはいつもこの槍を傍らに戦い続けている。いつかこの世から戦がなくなり、神より賜ったこの槍の役目が終わる時まで。 |
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