☆PC版必要スペックは?
★クリア後要素
☆世界観・用語集
★最強武器の作り方
☆初心者ガイド|よくある質問一覧

FF16(ファイナルファンタジー16)のよくある質問をまとめた記事です。プロデューサーの吉田直樹氏が実際に質問で答えた内容や、ゲームプレイで知っておきたい情報を記載しています。
| 購入ガイド一覧 | |
|---|---|
| 発売日や対応ハードは? | PC版やPS4版はでる? |
| 予約特典は? | キャラクリは可能? |
| 作風は?どんなストーリー? | 「ドミナント」とは? |
| 声優は? | やり込み要素はあるの? |
| ★2023年6月22日発売/対応ハードはPS5のみ★ |
|---|
| 『FF16』の発売日は2023年6月22日にPS5でのみ発売します。他のハードでの販売は6ヶ月間は無い事が確定しています ▶︎延期の可能性は?価格情報 |
| ★未定★ |
|---|
| 少なくとも6ヶ月間はPS5のみの販売となります。PC版に関しては6ヶ月後もすぐには出せないと明言されており、PS4版やスイッチ版に関しては未定となっています。 ▶︎他プラットフォームについての吉田氏の発言 |
| ★特典あり。ニーズに応じて選ぼう★ |
|---|
| 予約や早期購入特典があるので、欲しい方はお早めに。パッケージ版かDL版か、どこで買うかによっても内容が異なるためニーズに合わせて選びましょう。 ▶︎予約(早期購入)特典一覧|パッケージ毎の違い |
| ★不可。決められた主人公を動かすゲーム性★ |
|---|
| キャラクリの要素はなく、基本的には主人公「クライヴ ・ロズフィールド」を操作するゲームとなっています。 ▶︎クライヴ・ロズフィールドの声優とプロフィール |
| ★マザークリスタルをめぐる戦乱を描いたダークファンタジー★ |
|---|
| クリスタルから供給されるエーテルにより生活が成り立つ大地「ヴァリスゼア」。時は経ちクリスタルから溢れ出るエーテルが枯渇しようとする中、国家間のエーテルの奪い合いや、召喚獣をその身に宿す人物「ドミナント」が中心となるストーリーです。プレイヤーは"復讐を誓う主人公"「クライヴ」の「幼年期」「青年期」「壮年期」の視点を中心に物語が展開されます。全体の情景としては中世ヨーロッパといった様相です。 ▶︎世界観とあらすじ|用語集 |
| ★召喚獣に変身できる物語の重要人物★ |
|---|
| FF16における「ドミナント」とは、召喚獣をその身に宿し召喚獣に変身する事の出来る人物を指します。ドミナントの扱いは所属する国家によって異なり、ある国では王族貴族であったり、またある国では奴隷や兵器、はたまた生まれた時点で処刑されたりと扱いが異なります。 |
| ★内田夕夜さんや中村悠一さん等の豪華声優陣が出演★ |
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| 主人公の「クライヴ」の声優を務める「内田夕夜」さんや、中村悠一さんや潘めぐみさん等の豪華声優陣が出演します。 ▶︎声優一覧 |
| ★勿論あり!★ |
|---|
| 全国のプレイヤーと競えるスコアアタック等、沢山の強烈にやりこめる要素があります。勿論RPGでは伝統となる裏ボスや最強の武器、アクセサリー等の入手経路も気になる所です! |
| システムガイド一覧 | |
|---|---|
| オープンワールド?一本道? | 操作ジャンルは? |
| アクション苦手... | どんな召喚獣が出る? |
| 召喚獣アクションとは? | 召喚獣合戦とは? |
| 画面暗い?MAP狭い? | QTEはある? |
| ターン制が良かった! | 召喚獣合戦って挙動重たい? |
| ★オープンワールドではないが、一本道でもない★ |
|---|
| 全てのフィールドが地続きで繋がっているオープンフィールドではないものの、ストーリー進行上に広大なフィールド自体は用意されており、フィールドの敵ともシームレスにバトルが可能。 |
| ★完全にアクション寄りの作風★ |
|---|
| 過去のFFは「ターン制のコマンドRPG」か「コマンド+アクション」の作品でしたが、今回はFFシリーズ初の完全なアクション作品となっています。 ▶︎戦闘システムまとめ |
| ★アクションが苦手な人へのサポートも充実★ |
|---|
| スクエニ作品では従来のターン制のFFやドラクエは遊んだ事はあるけどアクションは苦手…という方も沢山いるかと思います。FF16では「オートで回避、等のアクション部分を発動してくれる」ようにできるアクセサリーがあり、アクションが苦手な人でも楽しめる工夫がなされています。 |
| ★バハムートやイフリート等FFを代表する召喚獣が出演★ |
|---|
| 今作では召喚獣をその身に宿す人物を「ドミナント」と呼び、物語と密接に関係します。登場召喚獣はバハムートやイフリート、オーディンなどのFFシリーズお馴染みの召喚獣が出現します。 ▶︎召喚獣一覧とドミナント |
| ★クライヴが様々な召喚獣の力を得て行えるアクション★ |
|---|
| クライヴは物語の道中、様々な召喚獣の力を行使しアクションを行う事が出来ます。これらのアクションは成長させたり、強化させる事が出来ます。FF16の召喚獣はFF6の様に各所に点在しているものでも、妖精のようなものではなく人物に宿る力です。その力を主人公のクライヴが得る時、どのようなストーリーが展開されるかも注目です。 |
| ★巨大な召喚獣同士が激突するド迫力バトル★ |
|---|
| バトルのキモの部分として挙げられている要素の一つが「召喚獣合戦」です。召喚獣は全長20mのものや全長100mのものまで様々あります。召喚獣にも固有のアクションがあり、迫力のあるバトルが展開されます。一部クライヴvs召喚獣のバトルもあります。 |
| ★暗く無いし、MAPは狭いだけじゃないよ!★ |
|---|
| メディアツアーの情報を公開した際に「画面が暗い、MAP狭すぎじゃないか?」という面が心配されていましたが、実は注目されたのが特に暗い場所の夜の映像であったり、ステージと呼ばれるダンジョン内の画像でした。明るい場所もありますし、2km×2kmを想定した広大なフィールドもあります。 ▶︎画面の明るさの設定方法|画面が暗いときの対処法 |
| ★似たものはある、ただしゲームオーバーにはならないよ★ |
|---|
| プレイヤーの感情を盛り上げるための演出で似たような演出を採用しています。ただし、受付時間も長いのでそもそも「クイック」でもない。FF16のボスバトルは様々なフェーズに分かれており、ステージが破壊されたりボスが変身するなどの変化が生じます。その際に、クライヴのアクションを演出する場合に、攻撃や回避だけを選ぶことで臨場感を出してるようです。 |
| ★今回はアクションに挑戦したい開発陣★ |
|---|
| 勿論開発の吉田氏もコマンド制FFで育った世代なので、コマンドも大好き。ただ今回はアクションに挑戦させて欲しいとの事。ですが、誰しも楽しめるゲームになっていて、アクションが苦手でも絶対に楽しめるゲームになっていると吉田氏も自信をもって仰っていました。 |
| ★決して鈍重な戦闘ではない★ |
|---|
| 公開されたガルーダVSイフリートが非常に重い挙動だったため、こんな挙動重いバトルなのか?という疑問が挙がっていましたが、上記戦闘は操作に慣れてもらう様な戦闘で、抜粋映像もあえて挙動の重いものを紹介していたとの事。 |
| プレイ編 | |
|---|---|
| 進む方向が分からない | コンボが出せない |
| ワールドマップが開けない | トレーニングモード抜け方 |
| ★L3を押そう★ |
|---|
| 進む方向が分からなくて積んでしまった場合は、左スティックを押す(L3)と良いです。どこに向かえばいいか、画面が示してくれます。 |
| ★オートアタックの指輪ついてない?★ |
|---|
| 出したいコンボが出せない、出すつもりの技が発動しない場合は、オートアタックの指輪がついている可能性が高いです。オートアタックの指輪をメニューの装備から外しましょう。 ▶︎コンボのおすすめ一覧を見て勉強する |
| ★タッチパッド→オプションボタンで開こう★ |
|---|
| ワールドマップを開きたいときは、PS5のコントローラーの真ん中にあるタッチパッドを押したあと、右上のオプションボタンを押せば開けます。 ▶︎ワールドマップの見方 |
| ★タッチパッド→△ボタンで終了★ |
|---|
| トレーニングモードから抜け出せないときは、PS5のコントローラーの真ん中にあるタッチパッドを押したあと、△ボタンで終了できます。トレーニングでは細かい設定ができるため、戦闘が苦手な人やコンボを極めたい人は是非プレイしてみましょう。 ▶︎トレーニングの設定まとめ |
| ★FF14を世界的に有名にした名P/D★ |
|---|
吉田直樹氏は、かつて伸び悩んでいた旧FF14を新生させ、世界的なオンラインRPGにまで成長させ、その活躍から一躍時の人となった人物です。ユーザーからの好感度はゲーム開発者の中でも1.2を争うほど高いと言っても過言ではありません。派手目なアクセサリーを沢山付ける事から「じゃらじゃら」や「吉P」の愛称でユーザーから親しまれています。 |
| 吉田氏の代名詞、異常に長い肩書き ▼下記は吉田氏のFF14のキャラカード(ゲーム内) |
|---|
拡大
最近では「惑星の名前」にもなった逸話もある |
吉田氏はアップデートの際は自ら生放送でコンテンツの魅力を紹介し、ユーザーの不満や答えにくい疑問にも臆せず答えます。
「ユーザーの時間を頂戴している」という観点からFF14は緊急のメンテンナンス等が非常に少なく、P/Dとしての手腕が高く評価されています。
自身がP/Dを務めるFF14自体のやり込みも凄まじく、運営するゲームをしっかりやり込む姿勢も好感度が高い一因です。
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