なんか小説を作りたい [小説] ※これは小説です

タンクネコ『捕まったら面接に不利かもしれないにゃ！バイトもできない!にゃああああ』 ネコ『カツ丼ってドラマだけにゃ！？』 バトルネコ『まああるところではあると思う…いや…とにかく逃げよう』 タンクネコ『そ、そうだ、もう一回お祈りしたら…スリルが起きませんようにって』 ネコ『あ、』 ターさん警部『見つけたぞ!』 にゃん警『止まれえええ』 バトルネコ(お祈りする間もなさそうだ』

はいマンネリ。小説ブームは終わったぞ

バトルネコ『逃げても追いつかれる。隠れよう』 ネコ『出口塞がってるにゃ』 タンクネコ『キッチンカー…？』 キモネコ『ホットドッグ売ってるよ!今はケチャップ20%アップ中だよ!』 ネコ『車の後ろに隠れられそうにゃ』 キモネコ(ん？お客さんか？』 バトルネコ『あ、キモネコ！』 キモネコ『あ！中学の時の…えー…うん！(こいつ誰だっけ)』 バトルネコ(バトルネコだよ！』 キモネコ思考(え、なんて言った？) キモネコ『おおー！〜〜ゥルネコ！久しぶりだな』

>>3 うそん

>>3 確かに俺タピオカ今だに食ってるな

タピオカとミルクティーは分けても美味いよ

あとタピオカ粉最近買えるの知った

>>3 私に小説をやめろと言っているのかね💢？

>>3 もしかして、 アナタの中の小説ブームが終わりってことね。 理解理解 あなた小説辞めなさい

>>4 キモネコ『〜〜ゥルネコ、要件はなんだ？ホットドック買う？』 バトルネコ『急に指名手配されたんだ俺たちは) キモネコ思考(えー…〜〜ゥルネコは覚えてるけどこいつら誰？) バトルネコ『ネコとタンクネコだ』 ネコ『バトルネコの友達のネコです』 キモネコ『あぁ！バトルネコ！』 にゃん警『うーん、この辺りにいるはずなんだけどナ』 バトルネコ『ちょっと隠してくれ』 キモネコ『おけけ』

>>11 にゃん警『この辺りにこういう3人を見かけませんでしたか』 キモネコ『おうにゃん警さん！ホットドック売ってるよ) にゃん警　ネコ一輪車『悪いけど今はメロンパンの気分だ』 にゃん警　重機『え！？メロンパ！？お前を連れて行く』 ネコ一輪車『待って俺警官!警官だって』 重機『余計怪しいな！』

>>12 ネコ一輪車『待ってくれよ！俺はにゃん警だ！巡査だがな』 重機『お前…さっき(悪いけど今はメロンパの気分だ)って言ってたじゃないか…』 ネコ一輪車『助けて』 キモネコ『買わないなら帰りな!ホットドック投げつけるぞコラ』 重機『それとお前、ホットドックじゃなくてホットドッグだ』

>>13 キモネコ『ホットドック投げつけるぞ!』 重機『それとお前!ホットドックじゃなくてホットドッグだ！覚えとけ』 キモネコ『OK！ありがとう！帰れ！』 重機『この神社にこの指名手配の…』 キモネコ『知らん』 重機『…そうか』 キモネコ『出てきていいぞ』 バトルネコ『ふー、神社が封鎖されてる。どっから逃げる？』 キモネコ『前賽銭盗みに行ったから神社の構造バッチリよ』 ネコ『こいつもやばいにゃ』