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ネコ「これってこの前先生が言ってた異常事態を伝える暗号?」 バトルネコ「間違いない。」 ネコ「ちょ待って怖い怖いガクガクブルブル」 バトルネコ「青◯のたけ◯かよ!?」 ネコ「もうロッカーに立てこもるわ…」 バトルネコ「やっぱ◯鬼の◯けしじゃねえか!」 ネコ「お前も早く隠れろよ!」 バトルネコ「トイレの個室に隠れてくる」 ガクガクブルブルガクガクブルブル 〜30分後〜 ネコ「落ち着いたか…?」 バトルネコ「一回出てみよう。」 ネコ「お〜い…誰かいるか?」
ゾンビワン「グェェェェ」 ネコ「ギャァァァ!!!」 第一話完 次回に続く
第二話 歩く屍 ネコ「何なんだこいつ!?」 バトルネコ「ネコ、何があった?」 ゾンビワン「グォォォォ」 バトルネコ「ウゲッ何者だこいつ!?」 ネコ「一旦逃げよう。」 ネコ「何とか体育館まで逃れたが…」 バトルネコ「あれってまさかゾンビ?」 ネコ「分からん…」 かさじぞう「ネコたちは無事か?」 バトルネコ「あっ、かさじぞう!」 かさじぞう「ゾンビが学校をうろついてんだ!もう先生とか食われた」 ネコ「おいおい嘘だろ…
ネコ「まぁあの先生いつも自分語りうるさかったから別にいいや。」 バトルネコ「おい」 かさじぞう「あいつらは適当な武器で倒せたからお前たちもバットとか持ったほうがいい」 ネコ「体育倉庫にバットあるからそれ使おう」 バトルネコ「俺はこの前の林間合宿で斧盗んできたからそれ使う」 ネコ「薪割りで使ったやつか。」 かさじぞう「いや盗んだことを突っ込めよ!」 かさじぞう「俺はこっそり持ってきたエアガンを使うぜ。もう既に3体倒した」
ネコ「けど、このまま体育館にいてもそのうちゾンビに見つかるんじゃ?」 バトルネコ「そうだな…」 かさじぞう「やっぱ脱出するしかなくね?」 トンシー「ぬぅぅぅ」 ネコ「さっきのとはちがうけど…」 かさじぞう「あれもゾンビの一種だ。」 バトルネコ「殺るか。」 ネコ「血祭りにあげてやる」 次回に続く 次回からリクエストされたキャラを登場させます。にゃんこのキャラなら敵味方問いません。ぜひリクエストお願いします。
ボルトパイセン出してくれ
第三話 屍闘 トンシー「ぬわぁぁぁ」 ネコ「突っ込んできたぞ!」 バトルネコ「俺が横から斬りつける!」 ネコ「ヒィィ◯されるぅぅ」 かさじぞう「エアガン一斉掃射くらえ!」 トンシー「ぬぉぉぉ…」 (グチャッ) ネコ「やっと倒せた…。 バトルネコ「それにしても気持ち悪いな…」 かさじぞう「あと弾何発かな…」 トンシー「ぬぅぅぅォォォォ」 ネコ「おい後ろ!!」 かさじぞう「え?」
バトルネコ(今からあいつを止めるのは不可能、何か策は…このままだとかさじぞうが殺られる!) トンシー「ぐぅぅぅ」 かさじぞう「ギャァァァァァ」 (ビリビリビリビリ) トンシー「きゅぅぅぅ」 ???「何とか間に合った…」 ネコ「え…お前は…」 ピカボルト「僕はピカボルト。君たちを助けに来た。」 次回に続く
第四話 金色のイナズマ ネコ「助けに来たって…」 ピカボルト「今はそんなこと話してる場合じゃない。早く逃げて。」 バトルネコ「逃げるって…」 ピカボルト「どうせ勝てるから。」 かさじぞう「いや、俺らも戦」 ピカボルト「いいから早くいけ!お前らがいるとこっちも戦いづらいんだ!!」 ネコ「ここはピカボルトに任せて早く逃げようよ。」 バトルネコ「… 仕方ない。」 かさじぞう「そうと決まればすぐに行こう。」 ピカボルト「やっとアイツら逃げたか さぁ…デスマッチだ。」
〜5分後〜 ネコ「ピカボルト、大丈夫かな…?」 バトルネコ「気にしててもしょうがないだろ。」 かさじぞう「それより腹減った…」 ぐぅ〜〜〜(お腹が鳴る) ネコ「近くにネコカンでも落ちてないかな…」 バトルネコ「いやいや落ちてるわけ…」 かさじぞう「そこのスーパーから盗もうぜ。」 ネコ「いや盗むって…」 かさじぞう「どうせこんな状況じゃ法律なんて通用しないだろ。」 バトルネコ「そうだな。」 ネコ「お腹空いたから早く取ってこよう。」 次回に続く
ID: Toeisamaおいおい それってルリィと白ルナーシャが出る…ッテコト?
白ルーナ採用
第五話 世紀末おつかい ネコ「お邪魔しまーす。」 バトルネコ「おいおいこんなところに人なんていn 白ルーナ「いらっしゃいませ!」 バトルネコ「いたぁぁぁ!!」 ネコ「いや、仕事してないで早く避難したほうが…」 白ルーナ「単発バイトです♪」 ネコ「それは聞いてない」 かさじぞう「盗むつもりだったけど定員いるなら盗めないじゃん…」 ネコ「みんなお小遣いある?」 バトルネコ「2万くらいある」 かさじぞう「あ、やばーい俺財布落としちゃったー」 ネコ「うわー僕も落としちゃったー」
ОMORO&I
バトルネコ「お前ら絶対持ってるだろ…」 ネコ「ネコカン買おうぜ!」 かさじぞう「ポテチ食いてぇ」 バトルネコ「まったく…」 白ルーナ「お値段18000円になります。」 バトルネコ「俺の全財産が…」 白ルーナ「ポイントカードありますか?」 かさじぞう「あ、俺持ってるわ。ポイントもらっていい?」 バトルネコ「what the f◯ck!!!!!」 ネコ「早くしないとゾンビ来るんじゃ…?」 かさじぞう「そんなわk ゴリンジュ「グルルルル」 ネコ「来ちゃったよ!」
バトルネコ「おいおいおいどうすんだよ」 白ルーナ「ご心配なく。私が駆除します!」 次回に続く
ID: Toeisama白ルーナきたぁぁぁぁぁぁぁぁ
第六話 消毒液で、駆除されて♡ ネコ「駆除って…」 バトルネコ「そもそも武器ないんじゃ勝てないだろ…」 白ルーナ「これ使います!」 ネコ「これって、消毒液?」 ゴリンジュ「ガラララララ」 かさじぞう「もう来たァァァ!」 白ルーナ「くらえ消毒液!プシュー」 ゴリンジュ「グルルルル」 ネコ「効いてない!?」 白ルーナ「あはは…」 ゴリンジュ「ぐらぁぁぁぁ」 一同「ギャァァァァァ!!!」 白ルーナ「少しだけ時間稼ぎお願いします!」 ネコ「コイツ足速い!」
バトルネコ「斬りつける隙がない…」 かさじぞう「まずい…弾切れだ。」 ネコ(アイツの動きを止めるにはどうすればいい…) 白ルーナ「皆さんお待たせしました!えい!」 ゴリンジュ「ぬわぁぁぁぁぁぁぁ」 ネコ「動きが止まった!」 バトルネコ「今のうちに倒す!」 ネコ「何とか勝てた…」 バトルネコ「ところで、さっきは何を投げたんですか?」 白ルーナ「水風船にさっきの消毒液を入れたものです。」※ かさじぞう「目に染みたのか。」
ネコ「食べ物も手に入ったし、次はどこに行こうか?」 バトルネコ「まだ生存者がいるかも知れない都市に行こう。」 かさじぞう「あ、おとしたさいふみつかったー」 ネコ「うわーぼくもだー」 バトルネコ「what the f◯ck!!!!!」 次回に続く ※アルコールが水風船に触れることで化学反応が起こり、水風船が割れたりする可能性があるので真似しないでください
勉強になるわね
超獣先輩が好きな超獣は何ですか?超獣の咆哮を作ります。
お前はさっさとしね
アヒルジョー(飛脚ネコで簡単に倒せるから)
セイバーとゾンビパニックの元凶として亡者デブウと謎の厄災だしてください
亡者デブウ最終章で出します(設定上黒幕では出せません。)
超獣の咆哮とは
お笑い部のにゃんでやねん出してくれ
ド直球すぎて草
リクエストについて… いくつかルールを決めさせてもらいます。 1にゃんこ大戦争に登場するキャラ(コラボ無し、敵でも可) 2リクエストは一人一回まで 3出せない場合もあります 勝手にあとから追加してしまい申し訳ございません。
第六話 次なる目標 ネコ「都市にきたのはいいけど…」 バトルネコ「人いないな。」 かさじぞう「やっぱり全滅したんじゃないか?」 ネコ「電車も止まってる。」 バトルネコ「電光掲示板も点いてないし、もしかしたら停電でも起こるんじゃないか?」 防災放送「生存者の皆さんは、電光掲示板をご覧ください…繰り返します…」 ネコ「おっ何だ何だ?」 バトルネコ「電光掲示板点いたぞ。」
???「えー生存者の皆さんは、ここから北に5キロ程歩いたところにある、ホテル花鳥風月に来てください。繰り返します…」 ネコ「ホテル花鳥風月?」 かさじぞう「あの高級ホテル?」 バトルネコ「どうする?」 ネコ「ホテルに生存者がいるのは間違いない。行ってみる価値はあると思う。」 かさじぞう「そうだな。」 バトルネコ「あの山越えるのは大変そうだけど…行くしかない。」 次回に続く
にゃんでやねんおもろそうやな にゃんでやねん出してくれホテルだし出しやすそうやな
ギガボルトだしてー
31読め
第七話 怪奇の雪山 登山開始から1時間後 ネコ「雪すごい…」 バトルネコ「登る時は雪なんて降ってなかったのに」 かさじぞう「さっきスーパーで買ったタオルあったけぇ」 バトルネコ「俺の金で買ったんだろ…」 ネコ「そろそろホテルだと思うけど…」 ゴロゴロ… バトルネコ「なんの音だ…」 ネコ「今すぐあの岸壁に逃げろ!」 かさじぞう「やばい落石!」 バトルネコ「ヒィッ」 ゴロゴロ… ネコ「何とか躱せた…」 バトルネコ「危なかった」
かさじぞう「ネコが早く教えてくれてなかったら巻き込まれてた…」 ネコ「なら良かった」 バトルネコ「あ、あそこにテントがある!」 ネコ「人は居ないな…」 かさじぞう「手記がある。なになに… 月15日 仲間たち3人と山に登ることにした。山頂からの景色を写真に収めたい。 月1 日 突然の大雪に見舞われた。それと、長く美しい角を持つ鹿のような獣を見かけた。写真を撮ろうとすると、その獣は姿をくらました。 月 7日 霧を吸い んだ 間が泡 吹いて倒 た。 常
かさじぞう「ところどころ字がかすれてて読めないな。」 ネコ「さっきも、突然雪が降ったり落石があったりしてた。もしかしたらこの手記に書かれているのと関係があるのかも。」 バトルネコ「ひとまず夜も遅いし、明日雪が止むのを祈って寝よう。」 次回に続く
アルドリアに批判されてもめげずに書き続けてください😢
第八話 新たなる生存者 ネコ「ついに着いたぞ」 バトルネコ「生存者が残ってるけどいいけど」 かさじぞう「中にゾンビがいるかもだから気をつけよう」 ネコ「お邪魔するZOY☆」 にゃんでやねん「へいらっしゃい!」 かさじぞう「第一村人発見」 にゃんでやねん「ラーメン食うか?」 ネコ「要らん」 バトルネコ「お前ら今の状況わかってる?」 にゃんでやねん「わかってるよ?」 ネコ「じゃあ早く避難したほうが良い」 にゃんでやねん「単発バイトです♪」 バトルネコ「お前もかよ」
ネコ「他に人は居る?」 にゃんでやねん「そうそう!222号室にいる人が君たちに会いたがってるよ。」 バトルネコ「じゃあ会いに行こう」 かさじぞう「エレベーターに乗r」 ドカーン(壁に激突する音) にゃんでやねん「今エレベーター点検中ですよ!」 かさじぞう「それを先に言え…ぐふ」 ネコ「かさじぞうーー!」 かさじぞう「己の弱さや不甲斐なさにどれだけ打ちのめされようと、心を燃やせ。歯を食いしばって前を向け。」 ネコ「煉獄さぁぁぁん!!!」
バトルネコ「俺たちは何を見せられてるんだ?」 にゃんでやねん「さぁ?」 バトルネコ「はいはい。早く行きますよ」 ネコ「逃げるな卑怯者ぉぉ!!逃げるなぁぁぁ!!」 次回に続く
第九話 新たなる仲間 バトルネコ「ここが222号室か。」 ネコ「お邪魔しまーす」 ネコゾンビ「あ、どうも」 ネコ「ギャァァァァァゾンビぃぃ!」 ネコゾンビ「いや、これコスプレ。」 ネコ「あ、そうなのか」 ネコゾンビ「ネコハッカー、仲間が来たから挨拶して。」 ネコハッカー「ネコビタンC…」 かさじぞう「すごいやつれてる…」 ネコゾンビ「今7日間連続で寝てない。後で寝かせとく。」 ネコハッカー「ネコビタンC…」
ネコゾンビ「一回上がって」 30分後 バトルネコ「あなたたちはゾンビの研究家なのか。」 かさじぞう「そういえば、なんでこのホテルは電気がついてんだ?もう大体の場所停電してるのに」 ネコゾンビ「この前雷の精霊を捕まえたんだ。今はそいつに発電させてる」 ネコ「雷の精霊…妙だな」 かさじぞう「第四話のアレだろ」 バトルネコ「メタいこと言うな」 ピカボルト「ネコビタンCをください…」 ネコ「さっきのみたいになってる…」 次回に続く
第十話 ゾンビの生態調査 ネコゾンビ「我々はまだゾンビのことを詳しく知っていない。なので、君たちには、ゾンビの生態を調査してもらう。」 かさじぞう「めんどいから嫌」 ネコゾンビ「このゾンビパニックを止めるためにも、生態調査が必要だから頼む」 ネコ「仕方ないしやろう」 バトルネコ「まぁそうだな」
ネコ「ここらへんに空を飛ぶゾンビがいるらしい。」 バトルネコ「上も気をつけて行こう」 テバムラサキホネツバメ「きゅおおおおん」 ネコ「危な!空から突っ込んできた…」 バトルネコ「気に刺さってるうちに倒そう」 かさじぞう「今回のは楽勝だったな」 ネコ「そうだな…ってまた来た!」 バトルネコ「3匹も来た」 ネコ「あいつら全部さばき切るのか?」 かさじぞう「大丈夫だ。問題ない。」 ネコ「神は言っている…ここで4ぬ定めではないと…」 次回に続く
第十一話 作戦勝ち かさじぞう「そこら辺に落ちてた木の板持っとけばあいつら刺さって簡単に倒せるぞ」 テバムラサキホネツバメ「ぴゅおおおん」 かさじぞう「おっ一匹刺さった!」 ネコ「流石」 テバムラサキホネツバメ「ぴぃぃぃ」 かさじぞう「はい2匹!」 テバムラサキホネツバメ「ぴぃぃ…」 バトルネコ「あっ逃げた」 かさじぞう「エアガンで撃ち落とせるかな?」 バン テバムラサキホネツバメ「きいいいい」 ネコ「当たった!」 バトルネコ「さすがだな」 かさじぞう「まぁ余裕かな
かさじぞう(まぁたまたま当たっただけなんだけど) ネコゾンビ「まさか生け捕りにしてくるとは。やりますね。じゃあ次は西表島に言っいてくれ。」 ネコ「海を超えるの?」 ネコゾンビ「そうなるね。」 バトルネコ「厳しいって」 次回に続く
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ネコ「こんなとこにもいるのかよぉぉぉ!!」 バトルネコ「ギャアァァァ!」 2222年、日本は、かつてないほどの危機が訪れる。 え、俺は誰だって?作者だ。天の声って奴。えーっと台本台本… 〜3日前〜 ネコ「今日の時間割知ってるか?数学3連続だぞ?控えめに言って地獄。」 バトルネコ「まじかよぉ」 校内放送「生徒の皆さんに連絡します。田所浩二様がいらっしゃいました。アイスティーを用意してください。」 生徒たち「え…まじかよ…。」「やばくね?」「嘘だろ」