悪魔の契約小説

>>1 サトルかな､主人公

サトル(今日も退屈な日々だ…なんか力手に入れて悪倒せないかなー、最近超能力？的なやつが流行ってるからな、気をつけよう。そうだ！その超能力を手に入れよう!えーと、この魔法陣でいいかな？) サトル(悪魔の力よ悪の力を滅ぼすために正義の力をお与えください) …何も起こらなかった サトル(悪魔の力よ！今俺のために力を与えよ！) …何も サトル(ネコカンあげるよ？) 悪魔(にゃー) サトル(なんでだよっ！) 悪魔(僕は悪魔といっても正義の悪魔にゃー)

悪魔(さて、本題に移ろうか) サトル(…ゴクリ[何か代償が…？] 悪魔(君の正義の心に心打たれて来たわけにゃ、いつもなぜか悪の感情が契約者に芽生えてしまうけど気にするにゃ、今回は正義の力で抑えれると思うにゃ) サトル(にゃ、で緊張感がなくなる) ネコ悪魔(なんか悪いかお前) サトル(イイエ) ネコ悪魔(これ契約書ね) サトル(えーと、悪魔契約書…お前が召喚と言った時悪魔を召喚できる能力、覚醒すれば別の悪魔も召喚できるようになるにゃ。せいぜいがんばるにゃ！…続きを読もう)

サトル(続きは…僕の力はまだ封印されてるから徐々に解放していってね!そして僕以外の悪魔はほぼ悪の心だから全員倒してほしいにゃ、…これで読み終わった) ネコ悪魔(契約するにゃ？) サトル(…ちょっとやばそうだからやめとく) ネコ悪魔(そんなこと言わずに!) サトル(むーり) 食事中 ネコ悪魔(契約して！) お風呂中 ネコ悪魔(契約して!) 就寝前 ネコ悪魔(僕と契約して悪魔召喚者になってよ！) 起床 ネコ悪魔(契約を…) サトル(しつこい！)

通学中 ネコ悪魔(なんで契約しないんだよ) サトル(危なそうだからだよ!) 女子にゃんこ・わんこ軍団達(サトルくん、なんで独り言してるんだろ) ネコ悪魔(そういえば僕の姿は契約する前は召喚したやつ以外には見えないにゃ。) サトルが走って逃げる ネコ悪魔(追いついたにゃ！) 1〜6時間目 ネコ悪魔(けけけけけ契約を) サトル(しつこいよ…) 運転手(危ない!) ネコ悪魔(時間停止!) サトル(！？止まってる) ネコ悪魔(この状態では誰も動けないし意識ないにゃ、)

サトル(このままじゃ車に…) ネコ悪魔(どうする？契約したら助かるけど) サトル(お前わざとブレーキを故障させたな！？) ネコ悪魔(えへへー( ´ ▽ ` ) サトル(お前なぁ…契約しないと生きれないなら…契約する！) ネコ悪魔(契約完了だ。) 運転手(やばい！) キキー ネコ悪魔(透明化中)(OK止めた!ブレーキも治した。今のうちに渡れ信号) サトル(OK) 運転手(あれ…止まった)

ネコ悪魔(召喚って言わない限り僕は影に住むにゃ。召喚って言ったら出てくるにゃ) サトル(便利だなー) とある契約者(…！お前の悪魔信号じゃない信号を感じる) ネコノトリの悪魔(この悪魔信号は…！もしかしてあの悪魔か！？) パラディン(倒しに行くか？) ネコノトリの悪魔(むり、お前と俺じゃむり！) パラディン　24歳　契約歴1ヶ月 悪魔LV1 サトル(なんか耳がキーンってなるな…) ネコ悪魔(それは近くに契約者がいる証拠にゃ。)

悪魔少年サトルは何歳でしたっけ？プロフィール表示で知りたいです

多分13~16？

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サトル　16歳　契約歴2時間　悪魔レベル3 サトル(近くにいるんだ…) ネコ悪魔(近くなればなるほど信号は大きくなるぞ) サトル(なるほど) ネコ悪魔(あとプロフィールって言ってな、自分の名前と契約歴と悪魔のレベルが見えるんだ。相手が見るのを承諾したら相手のも見れるぞ) サトル(レベルがわかって便利じゃん！) 数十メートル先にて パラディン(倒しに行くぞ) ネコノトリ悪魔(仕方ないな主は…勝てない戦でも希望はある!行くぞ) パラディン(よーし、倒しに行こう！)

パラディン(こいつか、) サトル(なんか信号が大きくなった？) パラディン(ネコノトリ、こいつの悪魔のレベルを見てくれ) サトル(いいよ) ネコノトリ悪魔(契約歴2時間で…LV3！？) パラディン(それ強くね？) 通行人(なんかぶつかったぞ？) ネコ悪魔(姿を表したい時は表せるから普段は透明だよ) サトル(このパラディン？ってやつが悪魔契約者なんだなー) ネコ悪魔(こいつは…契約歴半年でLV1だな、倒せる) ネコノトリ悪魔(飛行能力で倒してやる!)

サトル(召喚!) … サトル(…召喚!) サトル(召喚！！) ネコ悪魔(まだ契約時間5時間になってないから召喚できないよ) サトル(逃げようか) パラディン(！？なんであいつ逃げたんだ) ネコノトリ悪魔(悪魔の能力は契約から5時間経たないと使えないんだよ。) パラディン(じゃあ早めに潰しておこうか) ネコノトリ悪魔(ほな行きましょか)

サトル(なんとか撒いたね、そろそろ召喚できそうだ) サトル(召喚!よし家に帰ろう) ネコ悪魔(にゃー) パラディン(見つけたぞ！) ネコノトリ悪魔(5時間が過ぎたがお前についていく！指示をくれ) パラディン(あいつの家におもいっきり体当たりだ!) ネコノトリ悪魔(わかった！) ドーン サトル(ただいまー。、) サトルの母(うう…) サトルの父(なんか不審者が来たからボコボコにしといたよ) サトルの母(うぅ…またお父さんが悪魔退治をした、掃除が大変だよ) サトル(強すぎ)

>>15 おもろ応援するで

>>15 それはないって

適当に描いた絵と今の状況

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>>15 もしかして親も悪魔契約者？

面白稲

>>18 わかりやすい

サトルの母　38歳　契約歴22年　悪魔LV20 サトルの父　39歳　契約歴23年　悪魔LV22 サトル(つよっ) サトルの母(選ばれし者が16歳になると悪魔が契約するかどうか聞きにくるのよ) サトルの父(契約は無理やりさせられるけどな。) サトル(ほえー)

パラディン(よし逃げよ) サトルの母(逃がさないよ！) パラディン(ぎゃ) ネコノトリ悪魔(パラディン！こっちに) パラディン(わかった！) サトルの父(逃げられたか) サトル(おかあが白イズでおとおが黒イズの能力なんだね)

サトルの弟(どうしたんだ？母ちゃん父ちゃんサトル兄) サトル(あー、なんもないよ) サトルの弟(そうか、ならいいよ) サトルの妹(夜の23:00だよ！なんで寝てないの) サトルの父(いや、ちょっとな…) サトルの妹(私は寝るから！)

話数つけるの忘れてた 1話 1~8 2話 12~

私サトル推し

コスモ(ウルトラソウルズのコスモ、脅威を排除します) 電話の相手(はい。) ドォォォオン サトル(おとお！おかあ！妹おおお) サトルの弟(え？え？え？え？え？え？) コスモ(どこだ…) サトル(物陰に隠れよう…) サトルの弟(う、うん…) コスモ(悪魔信号が途絶えました。悪魔信号を消したのでしょう) ネコ悪魔(今力が解放されてないから俺は太刀打ちもできない… コスモ　25歳　契約歴9年　悪魔LV30

サトルの父(これで俺たちがやられたって演技ができたな。) サトルの母(そうね) サトルの妹(？？) 本当のプロフィール サトルの母　38歳　契約歴22年　悪魔LV75 サトルの父　39歳　契約歴23年　悪魔LV76 サトルの妹　14歳　契約歴0秒　　悪魔LV0 一方サトルと弟は サトル　16歳　契約歴10時間　悪魔LV3 サトルの弟　13歳　契約歴0秒　悪魔LV0

サトルの弟(どうしよう…その生物何！？) ネコ悪魔(あ、見えてる？) サトル(これは契約した悪魔だよ。) サトルの弟(意味わからん、架空の話じゃないんだ) サトル(いやこの小説の設定は架空だから現実ではないよ) ネコ悪魔(それ以上外のこと喋んな)

サトルの苗字ってなんだ

今人生で一番長いあくびした

>>31 どうでもよくて浅草

>>32 渋谷

サトル(ひとまずおじいちゃんの家に行こう。) サトルの弟(うん、) サトルおじい(サトル達よく来たな、お父さんとお母さん達は？) サトル(さっき悪魔使いに焼き払われました) サトルおじい　66歳　契約歴50年　悪魔LV0.1 ちびねこ悪魔(何見てんだてめぇ！) ネコ悪魔(お前が何見てんだよ！) ちびねこ悪魔(お前どこ魔界や！) ネコ悪魔(人に物聞くなら自分から言えや！) サトルおじい(やめなさい。) サトル弟(悪魔が普通にいるから説明してくれる？)

>>29 メタいな

>>34 おじい弱い

サトルおじい(これはな、ワシの悪魔なんじゃよ。) サトル(そう。選ばれし者16歳になると悪魔と契約できるようになるんだ) サトル弟(へー、いみわからん。じゃああと3年で俺も悪魔契約者になれるのか！？) サトル(選ばれたらね) サトル弟(やったー！友達に自慢できるじゃん) サトル(命狙われるけどね) サトル弟(あ、父ちゃん母ちゃん…) サトル(そろそろ出発するよ、ありがとうおじいちゃん)

サトルおじい(弟は預かっとるから、いつでも来なさいよ) サトルばあさんの幽霊(サトルくん、無事に帰ってきたらいいですね、) サトルおじい(幽霊！？ばあさん…久しぶり) サトル弟(1人で何喋ってんだろ) サトル(じゃあ、行ってきます)

ネコ悪魔(あのまま居候しなくてよかったのか？) サトル(俺が命狙われてるんだから、あの2人も危険だ。だからなるべく離れる) ネコ悪魔(そうか、僕はいつでもついていくお) サトル(うん、お前いないと話にならないからな) ネコ悪魔(これからどうする？学校は？) サトル(学校は…生徒達も危険になるから行かないでおこうか) ネコ悪魔(お前サボりたいだけじゃないか？) サトル(バレちゃった？) ネコ悪魔(学校行けや!!) サトル(うぅ…わかったよ)

えっほえっほ

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サトル(一番乗りっ！あ、二番乗り) 黒ダル(おはよう) サトル(早いよ黒ダル！) 黒ダル(30分前からいた) サトル(不法侵入じゃん) ネコフィッシュ(おはようございまーす) サトル(おはよう！) 1時間目 サトル(あ、そうだ！お前透明化してるからテストの時カンニングしてくれないかな) ネコ悪魔(甘やかしてはいけないって悪魔神から教わったから…) サトル(誰だよ悪魔神)

ネコ悪魔『普通に過ごしてたら悪魔LV上がらないからね』 サトル『え？』 ネコ悪魔『お前の両親が7じゅ…いや20もあるのは前抗争に巻き込まれたからなんだよ』 サトル『マジか、』 黒ダル『何ぼーっとしてるんだ、』 サトル『お前だってぼーっとしてるぞ』 黒ダル『そうかな(ウルトラソウルズをどう対処するか…) サトル(こないだ両親がウルトラソウルズってやつにやられてさ…) 黒ダル(お前もウルトラソウルズを狙ってるのか？) サトル(あいつらは悪魔の能力を持ってるんだよ) 黒ダル(は？)

ネコ悪魔(こんにちはああ) 黒ダル(うわあ！母さん!母さーん！これは死神か？) ネコ悪魔(いや…悪魔です…変なノート持ってないから…雰囲気的にニャポニカノートあげとくね) 黒ダル(にゃん世界の神になる!) サトル(やめろおお)

黒ダル「なんだコレ？デスノート？？まぁよくわからないけど無くさないように自分の名前書くか」