にゃんこ大戦争における、ドクトルDr.メカ子の評価と使い道を掲載しています。ドクトルDr.メカ子のステータスや特性、解放条件や進化前・進化後のキャラ、にゃんコンボなど、あらゆる情報を掲載しています。ぜひご覧ください。
ドクトルDr.メカ子の進化元・進化先
ドクトルDr.メカ子
|
コスト:
5925
|
ランク:
超激レア
|
「ドクトルDr.メカ子」はエイリアンに対する「ふっとばしす」と「攻撃力ダウン」特性を持つ妨害役兼アタッカーです。高ステータスと強力な妨害性能を併せ持つ優秀なキャラですが、非常に高い生産コストが足を引っ張ります。
最強キャラランキングで強さを確認!
攻撃対象 |
特性 |
|
・ふっとばす ・攻撃力ダウン |
▶︎詳細ステータスはこちら
「ドクトルDr.メカ子」は第三形態になると、特性が「エイリアンに超ダメージを与え、動きを遅くする」に変化します。エイリアンに対してはアタッカーとしても妨害役としても極めて優秀な性能を持っているので、早い段階で進化させておきたいキャラです。
「ドクトルDr.メカ子」はエイリアンに対して「ふっとばす」と「攻撃力ダウン」の二つの妨害特性を持っています。「攻撃力ダウン」の効果時間が非常に長く、どちらか一方が発動するだけでも前線維持に大きく貢献してくれるため、対エイリアン妨害役として優秀なキャラです。
「ドクトルDr.メカ子」は形態を変更することで、火力・妨害・壁の役割を切り替えて使うことができます。1体でさまざまな敵に対応できるため、エイリアンと黒い敵との戦闘で幅広く活躍できる便利なキャラです。
「ドクトルDr.メカ子」は「ふっとばす」特性により味方の攻撃を空振らせてしまうことがあります。攻撃頻度が低いキャラだと攻撃性能が大幅に低下することがあるので、攻撃回転に優れたキャラや遠方範囲攻撃可能なキャラと併用するのがおすすめです。
「ドクトルDr.メカ子」は生産コストが非常に高いのが難点です。高ステータス持ちとはいえ、基本的に妨害性能を当てに使うキャラなので、素早く召喚できないことが大きく足を引っ張っています。
「ドクトルDr.メカ子」は長射程の妨害役として使う形態なので、無理にレベルを上げなくても十分に活躍できます。他形態での使用を想定しないのであれば、キャッツアイを優先して使う必要はありません。
・エイリアンを約50%の確率でふっとばす ・エイリアンを約50%の確率で約8.3~10秒間攻撃力を半減
|
▶︎ガチャのスケジュールはこちら
▶︎にゃんコンボの効果一覧と組み合わせはこちら
▶︎にゃんこ大戦争の味方キャラ図鑑はこちら
ライター
やりこみ
【メインアカ】
ランク25683
実装済みのステージ全クリ
にゃんこメダル全取得
グランドアビス100層までクリア
プラチナ勲章(6)
【サブアカ1】
ランク2560
ストーリー(未来編3章までクリア)
レジェンド(脱獄トンネルまでクリア)
狂乱(9種)
大狂乱(1種)
【サブアカ2】
ランク500
ストーリー(日本編3章までクリア)
レジェンド(伝説の始まりまでクリア)
狂乱(1種)
暴風(1種)