【FF13】ヘカトンケイルの使い方と性能|召喚獣【ファイナルファンタジー13】

FF13(ファイナルファンタジー13)における、召喚獣「ヘカトンケイル」の使い方と性能について解説した記事です。

ヘカトンケイル関連リンク
▶︎攻略 ▶︎使い方

ヘカトンケイルの特徴

召喚獣ヘカトンケイル
使用キャラ ヴァニラ
特徴 ・ATBゲージが召喚獣の中で唯一の6ゲージ
・ヴァニラの援護は一切行わない

攻撃に特化した召喚獣

ヘカトンケイルは、召喚獣の中で最高峰の攻撃性能を持つ召喚獣です。ATBゲージも召喚獣の中では唯一6ゲージもち、物理攻撃の高さもトップクラスです。

しかし、攻撃に特化している反面、ヴァニラが戦闘不能になるまで回復や状態異常解除などを一切行わないので、注意が必要です。

ヘカトンケイルの使い方

デバフを付与してダメージを伸ばす

ヘカトンケイルがノーマルモードの時、ヴァニラは「ジャマー」で敵に対して、デプロテなどのデバフを入れることをおすすめします。デバフを付与することでヘカトンケイルの与えるダメージが上昇します。また、チェーンボーナスゲージの持続時間を伸ばすことも可能なので、積極的にデバフを付与しましょう。

ブラスターでチェーンボーナスを溜める

ジャマーでデバフを付与し、チェーンボーナスの持続時間を稼いだら、ブラスターでチェーンボーナスを貯めましょう。また、前述したとおりヘカトンケイルは、ヴァニラが瀕死状態になっても回復を行ってくれません。なので、HPが減ったらすぐにヒーラーに変更し、回復に専念しましょう。

バスターフォースを連発しよう

ドライビングモードになったら、「バスターフォース」を連発しましょう。この技はダメージとチェーンボーナス上昇量の効率がよく、敵に大ダメージを負わせることが可能です。

また、「ガトリングキャノン」もチェーンボーナス上昇量が高いですが、最終的なダメージ量だと「バスターフォース」連発の方に軍配が上がります。

ヘカトンケイルのドライビングモード

コマンドアビリティ一覧

操作方法 名前 対象 属性
効果
↑+◯ ガトリングキャノン 敵単体 -
貫通能力のない弾を左右の砲門から16発ずつ連射する。最大3回の多重攻撃が可能。
↓+◯ テトラミサイル 敵全体 -
後部の砲門から追尾ミサイルを4発撃つ。最大3回の多重攻撃が可能。
←+◯
or
→+◯
ペネトレイトレイ 前方 -
ターゲットに当たるまで敵を貫通する光線を4発撃つ。最大2回の多重攻撃が可能。
バスターフォース 周囲 -
巨大な弾を2発撃つ。弾はターゲットに当たると爆発して周囲の敵を巻き込む。
ガイアサルヴォー 敵全体 -
エネルギーを集めた腕を地面に打ち込み、かなり広い範囲に大爆発を起こす。

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