キャラ一覧｜全87体【スマブラスイッチ】（22ページ目）コメント

>>1584 続き。まあ、こういった感じかな。 パンチアウト!!は、1980年代からデビューし、開発元が任天堂（任天堂総合開発本部）で、発売元が任天堂であることがわかりましたね。Wii版では開発元が『Next Level Games』になっているが、『Next Level Games』はカナダにあるがいずれも任天堂作品ばっかりで、2021年3月1日、任天堂が『Next Level Games』の株式を全て取得して任天堂の子会社になったことで、任天堂によると一部のオーナー役員が株式の売却を希望していたというのだろう。リトルマックとか、ストリートファイターのペアとは組み込んでいることが多いようだな。 ダックハントとは光線銃シリーズで、光線銃シリーズはダックハントの他にもワイルドガンマンとホーガンズアレイもありますし、発売されているのは任天堂であろう。ただし、『オペレーションウルフ』（タイトー）や『マッド・シティ』（コナミ）などの光線銃対応ゲームは発売されたらしい。ダックハントは、おそらくバンジョー&カズーイに似ているとか。

>>1583 続き。後、スーパーマリオRPGに登場するジーノとマロは任天堂ではなくスクウェア・エニックス（旧スクウェア）から作られた説で、任天堂とスクウェア・エニックスがコラボをした説はあったんだろうな。それに、いただきストリートとかもな。

>>1582 続き。ポケモンはカービィのようなものではないが、テレビアニメだけではなく、ポッ拳に出演されたり、サーティワンアイスクリーム（バスキンロビンス）とミスタードーナツに販売されたことはあるんだろうな。

>>1581 >>1580 >>1577 >>1576 >>1571 続き。なお、書き込むことで投稿されることが失敗しました。まあな、逆にゼルダの伝説とファイアーエムブレムは任天堂のものなのに、開発元に他社のメーカーを関わったり、他社作品のゲームに参加出来るという説があったんだろうな。星のカービィシリーズとピクミンシリーズはテレビアニメならあるが、開発元に他社のメーカーを関わったり他社作品のゲームに参加出来ることはありませんね（一部だけはあったりしてもバンダイとか開発元に他社のメーカーを関わったりすることがあるにも限らず製作としては他社のメーカーは入らないだろう）。星のカービィとピクミンは宇宙人を代表しているし、ゼルダの伝説シリーズ、メトロイドシリーズ、ファイアーエムブレムシリーズ、どうぶつの森シリーズ、ゼノブレイドシリーズ、スプラトゥーンシリーズとARMS等は地球人である。

>>1580 続き。まあな、逆にゼルダの伝説とファイアーエムブレムは任天堂のものなのに、開発元に他社のメーカーを関わったり、他社作品のゲームに参加出来るという説があったんだろうな。星のカービィシリーズとピクミンシリーズはテレビアニメならあるが、開発元に他社のメーカーを関わったり他社作品のゲームに参加出来ることはありませんね（一部だけはあったりしてもバンダイとか開発元に他社のメーカーを関わったりすることがあるにも限らず製作としては他社のメーカーは入らないだろう）。星のカービィとピクミンは宇宙人を代表しているし、ゼルダの伝説シリーズ、メトロイドシリーズ、ファイアーエムブレムシリーズ、どうぶつの森シリーズ、ゼノブレイドシリーズ、スプラトゥーンシリーズとARMS等は地球人である。

>>1579 続き。マリオシリーズかつマリオファミリー、そして他社であるコナミのメタルギアシリーズとセガのソニックシリーズは人気性が低いのか。これは、プロジェクトクロスゾーンやカプコンとのコラボ出来る作品は全くないし、コナミの方はスマブラでも不参戦になったことがきっかけでカプコンとのコラボレーションは全くないだとか特にメタルギアシリーズは参戦することが厳しいとされているんだろうし（悪魔城ドラキュラシリーズ、ボンバーマンシリーズ、グラディウスシリーズと魂斗羅シリーズはBGM的には結構良いですが、コラボしたいと思われるのだろう。）、セガはプロジェクトクロスゾーンにも参加はされているがソニックは唯一として泳ぐことが出来ない上でセガの看板キャラとは言いつつスマブラでは参戦してくれるがプロジェクトクロスゾーンでは不参戦とされているのだろう。ソニックはスマブラSPでは水に入るとダメージが加わって行くし、まあ、オリンピックにてマリオとのコラボは許されるがプロジェクトクロスゾーンではソニックが出ることは許されないんだろうな。

>>1578 続き。プロジェクトクロスゾーンとは、バンダイナムコエンターテインメント＆カプコン＆セガ（セガゲームス、セガ・インタラクティブ）のキャラクターによるクロスオーバー作品であろう。開発はモノリスソフトが担当しますよな。

>>1577 続き。任天堂キャラと他社キャラでの共演がされたゲーム作品を書きます。 ◆ プロジェクトクロスゾーン2 バンナム・セガ・カプコン・任天堂のクロスオーバー作品。 ◆ とびだせどうぶつの森amiibo+ モンスターハンターの「アイルー」が住民になる事がある。それに伴うモンハン関連の家具も登場。 ◆ ドラガリアロスト 開発会社Cygamesの作品である『神撃のバハムート』、『グランブルーファンタジー』などのキャラがスターシステムとして出演され、『プリンセスコネクト!Re:Dive』とのコラボイベントも開催された。またカプコンの作品である『ロックマン』、『モンスターハンター』、さらにはアトラスの作品『ペルソナ5スクランブル』とのコラボイベントも開催されていた。ちなみに自社作品ではあるが『ファイアーエムブレムヒーローズ』とのコラボもあった。

>>1576 続き。任天堂キャラと他社キャラでの共演がされたゲーム作品を書きます。 ◆ マリオ&ソニック ◆ いただきストリート：DS版、Wii版。 ◆ ディディーコングレーシング ただし、当初はそれを想定していたものではなかった。 ◆ スーパーマリオメーカー（WiiU版のみ） 「スーパーマリオブラザーズ」のスキンでのみ「キャラマリオ」として「ロックマン」「ソニック」「パックマン」がいる。

>>1575 >>1574 >>1573 >>1572 >>1571 続き。だが、禁止ワードだと投稿がミスされる。任天堂キャラが他社作品に出演した例を書きます。 ◆ ヨッシー　⇒　メタルギアソリッド スネークイーター 3D ステージのあちこちに隠し配置されているオブジェクトとして登場。 ◆ しずえ、リセットさん、たぬきち　⇒　モンスターハンターシリーズ MH4G（しずえ、リセットさん）、ぽかぽかアイルー村DX（たぬきち）にアイルーの衣装として登場。 ◆ クッパ、ドンキーコング、ディディーコング　⇒　Skylanders SuperChargers 日本未発売。クッパとドンキーは専用のamiiboが同梱された。 ◆ クロム、ルキナ、チキ、フィオルン、黒いフェイス　⇒　PROJECT X ZONE 2 なくはなかったー! ◆ フォックス・マクラウド、ファルコ・ランバルディ、スリッピー・トード、ペッピー・ヘア、ウルフ・オドネル　⇒　スターリンクバトル・フォー・アトラス（SWITCH版）

>>1574 続き。任天堂キャラが他社作品に出演した例を書きます。 ◆ ヨッシー　⇒　メタルギアソリッド スネークイーター 3D ステージのあちこちに隠し配置されているオブジェクトとして登場。 ◆ しずえ、リセットさん、たぬきち　⇒　モンスターハンターシリーズ MH4G（しずえ、リセットさん）、ぽかぽかアイルー村DX（たぬきち）にアイルーの衣装として登場。 ◆ クッパ、ドンキーコング、ディディーコング　⇒　Skylanders SuperChargers 日本未発売。クッパとドンキーは専用のamiiboが同梱された。 ◆ クロム、ルキナ、チキ、フィオルン、黒いフェイス　⇒　PROJECT X ZONE 2 なくはなかったー! ◆ フォックス・マクラウド、ファルコ・ランバルディ、スリッピー・トード、ペッピー・ヘア、ウルフ・オドネル　⇒　スターリンクバトル・フォー・アトラス（SWITCH版）

>>1573 続き。任天堂キャラが他社作品に出演した例を書きます。 ◆ 鷹丸（謎の村雨城）　⇒　戦国無双3（Wii版） 担当声優はスマブラのアシストフィギュアとは異なり岡本寛志が担当。 ◆ サムス・アラン、リドリー　⇒　DEAD OR ALIVE Dimensions 『メトロイド Other M』をモチーフとしたステージが登場。2人もギミックとしてゲスト出演。 ◆ 「鉄拳タッグトーナメント2 WiiUエディション」 ⇒ 任天堂キャラのコスチューム等や特殊なゲームモードがある。

>>1572 続き。任天堂キャラが他社作品に出演した例を書きます。 ◆ リンク　⇒　ソウルキャリバーⅡ（GC版） 当時のCMではむらびと参戦と同様に招待状が描かれていた。なお、PS2版は三島平八、XBOX版ではスポーンがゲスト参戦し、PS3のHD版でもこの二人が登場している。 ◆ ファミリーコンピュータロボット　⇒　ビューティフルジョー ラストステージの背景に登場。なんとPS2移植版にもそのまま登場(チェックミスの可能性もあり)。他社のコンシューマハードに出演した初の（そして現在の所唯一の）任天堂キャラとなった。余談だが、同じカプコンのロックマン7はファミコンが一部ステージの背景に登場している（SFC版のみ。ロックマンクラシックスコレクション2では削除）。

>>1571 続き。任天堂キャラが他社作品に出演した例を書きます。 ◆ マリオ、ドンキーコング、パネルでポン(厳密にはキャラではなくゲーム名)　⇒　バンジョーとカズーイの大冒険2（現マイクロソフト） マリオは名前のみ登場し、ドンキーコングはぬいぐるみが登場し、パネルでポンは『タワーDE クイズ』の回答の中に登場。ただし、当時はそれを想定していなかった。 発売当時は任天堂だが、このシリーズがマイクロソフトに移籍した為、XboxLIVEアーケード版(移植版)に配信・販売した。 Minecraftのコンソールエディション(WiiU・New3DS・Switch)では「スーパーマリオマッシュアップ」があった。

>>1570 続き。任天堂キャラが他社作品に出演した例を書きます。 ◆ ワリオ　⇒　ボンバーマンGB（海外版） 上述の通り何故かワリオがプレイヤーだった。おそらく世界初の任天堂キャラの他社作品出演。

スマブラもそうだが、プクゾーもご存知な方もいらっしゃるのかな。後、涼宮ハルヒのコスチュームを着た愛崎えみるも見ても良いぞ。それにさ、ロックマンシリーズとファイナルファンタジーシリーズのコラボがあったら嬉しいんだよな。エックスとクラウドは同じく櫻井孝宏氏だけどな。カプコンはSNK、マーベル、バンダイナムコエンタテインメント、セガサミーホールディングス、タツノコプロと彩京とのコラボレーションがあってな。次はスクウェア・エニックスも来るかは不明だけど、任天堂もしくはモノリスソフトなら来ていたんだよ。ロックマンXDiVEでも来るかはわからないんだろうな。

>>617

>>1567 まじか。

86体しか居ませんよね？

老後で暇を持て余してる爺か？