【ポケモンダイパリメイク】マンムーの育成論とおすすめの性格【BDSP】

マンムー育成論
ポケモンダイパリメイク(BDSP)における、マンムーの育成論とおすすめの性格を掲載しています。

マンムーの関連記事
図鑑情報 育成論

マンムーの育成論

きあいのタスキ型

マンムー画像マンムー 特性/性格/持ち物 技構成
どんかん
ようき
きあいのタスキ
つららばり
じしん
がんせきふうじ
こおりのつぶて
実数値(努力値) 185-182(252)-100-*-81(4)-145(252)

きあいのタスキ型の使い方

マンムーは氷タイプであるためドラゴンタイプに強く出られることに加え、「じしん+こおりのつぶて」によって広範囲のポケモンとの打ち合いで勝つことができます。

マンムーの基本情報

特性・タイプ

マンムー画像マンムー
タイプ こおりタイプ じめんタイプ
特性 どんかん ゆきがくれ
夢特性 あついしぼう

種族値

HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早さ
110 130 80 70 60 80

マンムーの強み

つららばりによる複数回攻撃

マンムーが覚える「つららばり」は複数回攻撃であるため「きあいのタスキ」や「マルチスケイル」を貫通して攻撃することができます。ダイパリメイク対戦環境にはキノガッサやガブリアスといった「きあいのタスキ」を持った強力なポケモンが多いため「つららばり」が非常に優秀です。

先制技のこおりのつぶてが強力

マンムーが採用する「こおりのつぶて」は氷技の先制技であるため、カイリューやボーマンダ、ガブリアスに対して4倍弱点で入ります。ダイパリメイクの対戦環境には氷タイプが弱点のポケモンが多く、「こおりのつぶて」で縛れる範囲が非常に広いためマンムーが使う技の中でも特に強力です。

マンムーにおすすめの性格

ようきがおすすめ

おすすめ性格一覧
ようき
↑すばやさ↓こうげき

マンムーが扱う「つららばり」をキノガッサの上から放つために素早さは最速を取ることをおすすめします。物理技を中心に扱うため「ようき」がおすすめです。

マンムーと相性が良いポケモン

ラティオス

ラティオス画像ラティオス 特性/性格/持ち物 技構成
ふゆう
おくびょう
こだわりメガネ
サイコキネシス
りゅうせいぐん
なみのり
10まんボルト
実数値(努力値) 155-*-101(4)-182(252)-130-178(252)

マンムーは水タイプのポケモンが苦手なため、水タイプに対して強いラティオスと組み合わせるのがおすすめです。また、「りゅうせいぐん」で火力が下がったラティオスに対してカイリューなどが「りゅうのまい」をしてきた場合でも、マンムーが確実に止められます。

ヒードラン

ポケモン 特性/性格/持ち物 技構成
ヒードラン画像ヒードラン もらいび
ひかえめ
こだわりメガネ
オーバーヒート
ラスターカノン
かえんほうしゃ
りゅうのはどう
実数値(努力値) 197(244)-*-126-200(252)-126-99(12)

マンムーが苦手なハッサムに対して強く出ることができます。加えて、ヒードランは「じしん」を覚えるカイリューやガブリアス、ボーマンダに対して不利を取るケースがおおいですが、それらに対してマンムーが強く出ることも可能です。

関連記事

育成論一覧に戻る▶︎育成論一覧に戻る
キノガッサ育成論キノガッサ グライオン育成論グライオン
ラティオスラティオス ハッサム育成論ハッサム
ガブリアスの育成論ガブリアス ギャラドス育成論ギャラドス
パルシェンの育成論パルシェン バシャーモの育成論バシャーモ
トゲキッスの育成論トゲキッス マリルリマリルリ
ゲンガー育成論ゲンガー スイクン育成論スイクン
ウォッシュロトムウォッシュロトム マンムー育成論マンムー
ラティアス育成論ラティアス ヒードラン育成論ヒードラン
カバルドン育成論カバルドン カイリュー育成論カイリュー
バンギラス育成論バンギラス メタグロス育成論メタグロス

ポケモンダイパリメイクプレイヤーにおすすめ【PR】

コメント

1 名無しさん

「ようき」の説明がすばやさ↑攻撃↓になっています。

    攻略メニュー

    権利表記