【崩壊3rd】往昔の楽章・時の旧跡の評価とスキル｜おすすめ装備キャラ

崩壊3rdにおける、往昔の楽章・時の旧跡の評価と武器スキルについて掲載しています。往昔の楽章・時の旧跡の詳細なステータスやおすすめ装備キャラなども掲載していますので、往昔の楽章・時の旧跡を運用する際に参考にしてください。

往昔の楽章・時の旧跡の評価 / 基本情報

往昔の楽章・時の旧跡の評価

総合評価	10.0 / 10点 ▶︎最強（Tier）武器ランキング
スキル効果	雷ダメージ/全ダメージアップ/雷ダメージアップ
簡易評価	・無条件で自身とチームの全ダメージをアップできる ・必殺技発動でさらに味方の全ダメージをアップできる ・黄金・光耀の歌が装備時に追加効果

往昔の楽章・時の旧跡の基本情報

基本情報	双銃	星5
入手方法	超限製造 ▶︎超限武器について解説
超限前	往昔の楽章

最大ステータス

攻撃	433
会心	25

往昔の楽章・時の旧跡のスキル

最大スキル効果

終宴のソナタ
【スキル効果】 音波衝撃を放ち、敵に攻撃力の7×150.0%の雷ダメージを与え、麻痺蓄積値+7。更にチーム全員の雷ダメージ+15.0%(他の同じ効果のスキルと重複できない)、継続時間20秒 黄金の光耀の歌が装備すると、QTEで出場時に自動的に武器スキルを発動し、【演奏】状態に入る。既に【演奏】状態になっている場合は【心酔】状態に入る
【消費EP】0	【クールタイム】17秒

絶世の歌
【スキル効果】 チーム全員の全ダメージ+15.0%(他の同じ効果のスキルと重複できない) 必殺技を発動後、チーム全員の全ダメージ+10.0%(他の同じ効果のスキルと重複できない)、継続時間20秒。重複して発動した場合は継続時間リスタート
【消費EP】-	【クールタイム】-秒

飛花のメロディ
【スキル効果】 キャラの与える雷ダメージ+20.0% 黄金・光耀の歌が装備すると、チーム内のキャラが武器スキルを使用した後、0.4秒毎に目標または最も近い敵に音符を1つ撃ち出す。音符が命中した敵は攻撃力の100.0%の雷ダメージを受ける、継続時間4秒、クールタイム18秒。キャラが退場後、効果はリセットされる(ダメージ数値は黄金・光耀の歌の攻撃力を元に算出される)
【消費EP】-	【クールタイム】-秒

往昔の楽章・時の旧跡におすすめのキャラ

キャラ	おすすめ理由
黄金・光耀の歌	【おすすめ度】★★★★★ 武器効果に雷元素のサポート能力を持つため、同様に雷元素をサポートできるほか、追加効果が発動する「黄金・光耀の歌」に装備させるのがおすすめです。

全キャラ（戦乙女）の評価一覧

往昔の楽章・時の旧跡の使い道

黄金・光耀の歌装備時に追加効果

往昔の楽章・時の旧跡の武器スキルは、雷ダメージを与えながら麻痺蓄積値を上昇させ、更にチーム全員の雷ダメージをアップさせます。

往昔の楽章時と効果内容は同じですが、上昇値が上がっているため、単純な上位互換武器と考えて良いでしょう。

また、黄金・光耀の歌装備時には、QTE発動をするだけで武器スキルが自動発動するため、簡単にチーム全員の雷ダメージをアップできるサポート武器として活躍可能です。

チーム全員の全ダメージアップ

往昔の楽章・時の旧跡は雷ダメージをアップさせる効果だけでなく、無条件でチーム全員の全ダメージをアップできます。

往昔の楽章時は出場キャラにのみ適応される効果であったため、超限化によりシンプルな味方全体のダメージアップ効果に変わった分使いやすさが大幅に変わったと言えるでしょう。

また、武器スキル1の効果と違い、パッシブでチーム全員の全ダメージを強化できるため、雷以外の編成でもダメージアップ効果を利用することが可能です。

味方だけでなく自身の火力も底上げできる

往昔の楽章・時の旧跡は超限化したことによって新しくパッシブスキル2「飛花のメロディ」が追加されました。

「飛花のメロディ」は自身の雷ダメージアップだけでなく、黄金・光耀の歌が装備することでチーム内のキャラが武器を使用した後、音符で攻撃することが可能です。

この効果は黄金・光耀の歌が出場していなくても発動できるので発動が容易というだけでなく、チーム全員の攻撃手数が増える分、単純なチーム全体火力の底上げになります。

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