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キング・オブ・ビーストにおける、部隊編成枠のビースト・アルファ・巨獣は、どれから育成していくのがおすすめかを解説しています。
戦闘編成枠 | 優先度 / 簡易詳細 |
---|---|
ビースト | 【育成最優先】 実際に戦闘をする役割 |
アルファ | 【育成準優先】 戦闘に参加しないが、スキルでのダメージやビーストの強化ができる |
巨獣 | 【可能なら育成】 強力なビースト強化能力を持つが、育成難易度が高め |
ビーストは、実際に戦闘に参加するのが役割です。
アルファや巨獣の育成をどんなに行っても、戦闘で本体となるビーストが弱ければ勝利するのは難しいので、育成は最優先で行いましょう。
アルファは実際には戦闘に参加しないため、ビーストよりも育成優先度は低いですが、スキルで敵に攻撃や味方の強化を行うなど、強力なサポートが可能です。
アルファは3〜8個のスキルを持っていますが、スキル解放に順番は無く、条件を満たしていれば8つ目のスキルを最初から解放することも可能です。そのため、使用するアルファのどのスキルを解放するか目星をつけながら、スキルの強化や解放していくのがおすすめです。
巨獣もアルファ同様戦闘には参加しませんが、味方ビーストを高倍率で強化する効果を複数所持しています。巨獣の持つ星を増やしていくごとに、新しい効果の解放と既存効果の強化が入り、すべて解放できた際のビーストは非常に強力な性能となります。
ただし、巨獣の育成は運が大きく絡むためビーストやアルファと比較すると、育成難易度が非常に高いため優先度は低いです。
育成方法 | 育成詳細 |
---|---|
ビーストの巣穴 |
優先度:高 各種ビーストの巣穴で「訓練」をさせて、戦闘に参加できるビーストを増やすことができ、巣穴の建物レベルを一定まで強化するとさらに強力なビーストが解放される |
進化 |
優先度:高 進化菌の群れで「基礎〜高級戦闘」「ビースト訓練」「ビースト進化」などの研究を進めることで、ビーストの性能を強化できる |
強化の木 |
優先度:中 「筋肉」「骨格」「細胞」「遺伝子」の4項目でビーストを強化できるシステム |
ビーストは「各種ビーストの巣穴」で訓練と建物レベルの強化、進化の研究による強化を優先的に行いましょう。
強化の木は前提としてセットするアイテムが必要な上に、入手自体がやや困難であるため優先度はやや低めとしています。
育成方法 | 育成詳細 |
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レベル上げ |
優先度:高 「知恵の実」を使ってレベルを上げることでステータスの向上に加え、特定スキルの解放条件を満たすことができる |
スキルの解放と強化 |
優先度:高 「アルファのエッセンス」と「ハチミツ」を使うことで、スキルの解放ができ、さらに「奇妙水晶」をでスキルレベルの向上が行える |
アルファ覚醒 |
優先度:低 特定の橙アルファのみが行える強化要素でステータスとスキルの強化を行えるが、素材の入手難度が非常に高い |
アルファは、レベル上げとスキルの解放と強化を重点的に行いましょう。アルファのスキル解放にレベルが紐づいているので、できる限りレベルとスキルを両立して強化していくようにしましょう。
アルファ覚醒は、可能なアルファが限られている上に素材の入手が困難なため、無理に行う必要はありません。
育成方法 | 育成詳細 |
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星UP(巨獣の合成) |
優先度:中 巨獣同士を合成させることで、巨獣の持つステータス効果の強化と解放が行えるが、星が増えるほど育成に運が大きく絡み始めるので育成難度は高め |
タレント解放 |
優先度:低 特定のアイテムを使って巨獣の持つスキルツリーを解放できるが、素材を入手するには領主レベル25に到達する必要がある |
巨獣の強化は、同じレア度の巨獣を素材にして行う星UPがメインです。ただし強化難度がやや高く、強化対象より星の数が少ない巨獣を素材にする場合、強化に失敗してしまう可能性があるため、星UPは巨獣の所持数に余裕がある場合に行いましょう。
タレントは、素材を入手するまでの道のりが険しいため、優先する必要はありません。
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ビースト・アルファ・巨獣のどれから育成すべき?
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