【キング・オブ・ビースト】領地防衛でやるべきこと｜侵入を避けるコツ

キング・オブ・ビーストにおける、領地防衛のコツを解説しています。

領地防衛でやるべき準備

アルファとビーストの育成・編成は定期的に行う

前提として、アルファとビーストの育成や、部隊編成の見直しは定期的に行いましょう。敵からの侵入を防衛する上で、アルファとビーストは最も重要です。

部隊に入れるアルファのみに絞ってスキルアンロックやレベル上げを行い、編成しているアルファのスキルに合わせて相性の良いタイプのビーストを訓練すると、バランス良く編成の戦闘力を上げられます。

戦闘系の進化の研究を進める

戦闘の進化研究	主な研究効果
戦闘 (基礎・中級・高級)	ビーストを現最高ティアに変異させたり、特定条件の戦闘場面でビーストを強化する系統の研究
ビースト訓練	ビーストの訓練効率UPやHPの強化ができる研究
行軍部隊 (Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・特殊)	部隊数や編成枠の増加や、対象部隊内のビースト強化ができる研究
ビースト進化 (草食・肉食・雑食)	対象ビーストタイプの戦闘力強化や、特定ビーストに対して有利になる効果を発動できる研究

防衛力を高めたい場合は、進化菌の群れで上記表のような戦闘系の研究を進めましょう。

進化の研究を進めていないと、どれほどビーストを訓練していても強くはならないので、防衛を視野に入れる場合は優先的に上記表の進化を進めましょう。

▶︎進化菌の群れのやり方はこちら

しばらくプレイできない場合は領地保護を使う

プレイがしばらくできない場合は、ログアウト前に領地保護を使っておきましょう。領地保護は展開すると、自身が侵入や偵察などができない代わりに指定時間まで、敵からの侵入と偵察を無効化できます。

ログインしていなくても展開している間は安全なので、戦闘レポートを確認して狙われる可能性がある場合は、領地を空ける前に展開しておくのがおすすめです。

▶︎領地保護のやり方はこちら

領地侵入を避けるコツ

敵に狙われていることが分かったら移転で逃げる

バフ系のアイテムには「高級移転」というアイテムがあります。使用すると、自身の領地を任意の場所へ瞬時に移動させることが可能です。

この効果を利用して、偵察されたレポートが届いていたり、画面が警告で赤く点滅した際に使用すると逃れることができます。

事前に領地レベルと戦闘力が高い盟主の近くに移転

自身の領地を、バフアイテム「同盟移転」で盟主の近くに移転させることで、盟主の援助を受けやすくできます。

盟主の戦闘力や領地レベルが高い場合は「同盟移転」をあらかじめ使うことにより、敵からすると強敵と戦闘するリスクを抱えることになります。

領地防衛をより強固にする手段

ガーディアン駐屯地のレベルを上げる

ガーディアン駐屯地のレベルを上げると、領地を守備する際の部隊の攻撃力と防御力が増加します。

ただし、ガーディアン駐屯地のレベル上げの専用素材の「巨岩」は、ダイヤを使っての入手手段のみなので、ダイヤの数に余裕がある場合にレベルを上げましょう。

▶︎巨岩についてはこちら

毒イバラのレベルを上げる

毒イバラには、侵入した敵に守護中の部隊と一緒に攻撃する効果があります。レベルを上げると毒イバラの攻撃力を強化できますが、レベルを上げるには「イバラの種」という専用素材が必要です。

「イバラの種」は、ダイヤを使った入手方法のみなので、ガーディアン駐屯地と同様にダイヤに余裕がある場合にレベルを上げてみましょう。

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