【キング・オブ・ビースト】決闘トンネルでできること｜領主対決とアルファ決闘

キング・オブ・ビーストにおける、決闘トンネルについて紹介しています。

決闘トンネルでできること

領主対決とアルファ決闘で対人戦が可能

決闘トンネルは、他の領主と戦闘で競い合う対人コンテンツ用の建物です。

コンテンツは主に「領主対決」「領主対決・栄光」「アルファ決闘」の3種類があり、それぞれ戦闘の仕様は同じですが、ランクシステムや報酬が異なります。

※領主対決は領主レベル17で解放、アルファ決闘はレベル19で解放されます。

対人戦で入手したオパールをストアで交換

オパール	領主対決ストアで交換できるオパール
栄光オパール	領主対決ストア内にある、栄光対決ストアで使用できるオパール
赤オパール	アルファ決闘ストアで使用できるオパール

各種対人コンテンツでは、オパールという専用のストアで交換ができるアイテムを獲得できます。加えて、オパールは上記表のように種類があり、それぞれ使えるストアが異なります。

領主対決の仕様

ブロンズ・シルバー・ゴールドの3種のランクがある

ブロンズ	初期ランク ブロンズランクの上位300名に入ると、シルバーに昇格
シルバー	シルバーランクの上位200名に入ると、ゴールドに昇格
ゴールド	ランク変動は無し ゴールドランクの上位約200名は、領主対決・栄光に参加可能

領主対決には、上記表のような3種のランクがあります。領主対決を解放すると最初はブロンズから始まり、午前9:00〜9:10の集計時に各ランクの指定順位に入っていると、上のランクに昇格できます。

また、領主対決の新シーズンが始まると、前シーズンの1つ下のランクから始まります。

挑戦券を1つ使って1試合できる

領主対決に挑戦するには「挑戦券」が必要になります。追加の「挑戦券」が必要な場合はダイヤモンドで購入が可能ですが、購入回数に応じて必要なダイヤモンドが増えていく点には注意しましょう。

ただし毎日のランク集計後からは、10回まで挑戦券無しで領主対決に挑めるようになっているので、最低でも毎日10回は挑んでおきましょう。

順位の近いランダムな領主と戦闘する

領主対決で、挑戦をタップすると自身と順位が近い領主が4名ランダムで選出されます。その中から挑戦したい領主を選ぶと、戦闘が開始します。

また、選出された領主に勝てる自信がない、もう少し上の順位の領主と戦闘したいという場合は「相手を更新」をタップすることで、再選出できるので利用してみましょう。

必ず自分より順位の高い領主に挑戦しよう

挑戦する相手は、必ず順位が自身より上の領主を選びましょう。順位が自分以下の領主と戦闘して勝利した場合、順位は上がらず挑戦報酬を受け取るのみになので、やや挑戦券がもったいない結果になってしまいます。

そのため、可能な限り自分より上の順位の領主を選んで挑戦するのがおすすめです。

領主対決・栄光の仕様

栄光挑戦券を使って挑戦できる

領主対決・栄光に挑戦するには、専用の挑戦券「栄光挑戦券」が必要になります。通常の挑戦券と同様に、入手するにはダイヤモンドが必要で、購入するほど必要ダイヤモンド数が増加します。

また、毎日の集計終了後は、10回まで「栄光挑戦券」無しで挑戦できます。

挑戦条件の順位から落ちると挑戦不可になる

領主対決・栄光には、集計後にゴールドランクで指定順位に入っていると参加できますが、次回以降に参加条件の順位以下になってしまうと、挑戦できなくなります。

再度栄光に挑戦するには場合は、もう1度ゴールドランクで参加条件の順位まで上げる必要があります。

アルファ決闘の仕様

相手に勝利して獲得できるポイントの数で競う

アルファ決闘は、所持ポイントの数で順位を決める対人コンテンツです。初参加時に1000ポイント持った状態から始まり、勝利すると対戦相手からポイントを一定数奪うことが可能です。

編成したアルファと巨獣の強化ボーナスのみで戦闘

アルファ決闘で反映される戦闘中の強化ボーナスは、アルファ決闘内で編成しているアルファと巨獣の効果のみです。そのため、解放している編成枠の数、アルファや巨獣の育成度合いで勝率に差が出やすくなります。

アルファ決闘の編成枠上限を増やしたい場合は、進化菌の群れにある「行軍部隊」と「特殊行軍部隊」の、初級〜高級の協同作戦を解放させましょう。

▶︎進化菌の群れのやり方はこちら

ランクは存在せず順位のみ

アルファ決闘には、領主対決のようなランクは存在せず、順位のみとなっています。そのため、特定順位で挑戦環境が変化するといったことは起こりません。

アルファ挑戦券を1つ使って1試合できる

アルファ決闘には、専用の挑戦券「アルファ挑戦券」を使って参加ができます。また、領主対決と同様に入手にはダイヤモンドが必要となっており、毎日の集計後には10回まで挑戦券無しで参加が可能です。

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