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ポケモンスリープ(ポケスリ)における、ミニリュウ厳選の方法と基準の解説記事です。
評価・基本情報まとめはこちら | ||
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ミニリュウ | ハクリュー | カイリュー |
ミニリュウはラピスラズリ湖畔で睡眠タイプ:うとうとのときに出現します。カビゴンの評価(ランク)はノーマルから出現しますが出現率が低いため、出たらラッキーと言えるポケモンです。遭遇したらなるべくサブレを投げて捕獲を目指しましょう。
ミニリュウは上記以外のマップでは出ないため、ミニリュウの厳選を行いたい場合はマップ選びに注意してください。
ポケモン厳選の基本的な要素とやり方については以下の記事で詳細に解説しておりますので、厳選自体があまりよくわからないという方はぜひご覧ください。
げきからハーブを多く拾える個体がおすすめ
性格orサブスキルに食材確率アップが欲しい
アプリをあまり開けないなら所持数アップは◯
EXP獲得量ダウン性格は基本的に避けたい
↓で攻略班が実際に選んだ個体を例として紹介しております |
ミニリュウ厳選においてGame8が推奨する基準は上記の通りです。厳選の際はぜひ個体値チェッカーもご利用ください。
食材得意のポケモンを厳選するときは、将来的にどの食材を拾えるかが最も重要になります。ミニリュウの場合は上記のような「げきからハーブ」を多く拾える個体を選び、ハーブ担当として運用するとよいでしょう。現状、げきからハーブを安定して集める手段は限られていますが、高エナジーのレシピで使用する機会が多いためです。
食材の並びが理想的であればサブスキル・性格は多少妥協しても構いません。特にミニリュウは他よりも時間とコストをかけて育成するポケモンなので、個体はなんとなく選ばず慎重に厳選を行いましょう。
ワカクサコーン |
キテルグマの厳選をしたくない、ハーブ集めはゲンガー等で間に合っているという場合は「ワカクサコーン」を拾う個体を選ぶのもありでしょう。食材の価値は今後追加されるレシピによって簡単に変動してしまうとはいえ、コーンは拾うポケモンの入手が難しいため、今後も一定の価値を保つことが予想されます。
ただし、最もおすすめなのはやはり先述のようなハーブが多く拾える個体です。
ミニリュウは食材が主目的のポケモンなので、当然ながら食材確率が上がる性格やサブスキルを選びたいところです。
ただし前述の食材枠に加えて性格・サブスキルまで理想を追い求めるといつまでも厳選が終わらないため、性格とサブスキルのどちらかで食材確率が上がっていればOKと言えるでしょう。
同じポケモンを10回捕まえてフレンドレベルが10になると、サブスキルのLv10の枠がいずれかの金スキルで固定になります。どのポケモンにもうれしい強力な金スキル「おてつだいボーナス」は出やすくなりますが、肝心の「食材確率アップ」は出なくなってしまうことを覚えておきましょう。
「最大所持数アップ」は優先するほどのスキルではありませんが、普段アプリをあまり開けない場合はあると安心です。ただしSだとコスパが低いため、なるべくMやLの場合のみ採用orサブスキルのたねを使う前提がよいでしょう。
また、最大所持数アップはアプリを頻繁に開ける場合でも、翌週に向けて食材をポケモンに可能な限り持たせて貯めておきたいときにも役立ちます。
最大所持数は最初のうちは少なくても気になりませんが、プレイスタイルによっては将来的に必要になるので、厳選する際に注意しておきたい点のひとつと言えるでしょう。
ミニリュウはレベルアップに必要な経験値が通常の1.5倍に設定されているため、育成にはかなりのコストがかかるポケモンです。そのためEXP(経験値)の獲得量が下がる「れいせい」や「ゆうかん」等の性格は基本的に避けたほうがよく、食材およびサブスキルがよほど良い場合以外では選ばないようにしましょう。
ミニリュウにおすすめの性格 | |
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うっかりや(食材↑スキル↓) | おっとり(食材↑げんき↓) |
やんちゃ(スピ↑スキル↓) | さみしがり(スピ↑げんき↓) |
ミニリュウは上記のように、スキル確率もしくはげんき回復量が下がっている性格がおすすめで、かつ食材確率orおてつだいスピードが上がっていると理想的です。
進化形のカイリューはスキルで自己回復できるため、げんき回復量の優先度が低いと言えます。またスキルは1日約1〜2回ほど発生し、ミニリュウから育てれば1回あたりの回復量が多いので発生確率が下がっていてもよいでしょう。
「おてボ」持ち個体の例 | 「きのみS」持ち個体の例 |
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拡大
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拡大
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参考までに、攻略班が実際にカイリューまで育成した元ミニリュウをご紹介します。左の個体は強力な「おてつだいボーナス」を持ち、性格はカイリューに適していると言える「さみしがり」です。Lv50になれば「食材確率アップ」も解放されます。
右は攻略班メンバーの好みで「きのみの数S」持ちの個体を選んでいます。カイリューは食材得意なので「きのみの数S」よりも「食材確率アップ」「おてつだいボーナス」「おてつだいスピード」のほうがおすすめですが、拾うヤチェのみのエナジー値が高いため「きのみの数S」も決して悪くはありません。ただし「最大所持数アップ」がない場合はこまめにアプリを開いておてつだいの成果を回収する必要があります。
どちらも食材がハーブのみの個体ではありませんが、コーンの需要が高い現在はコーンを拾ってくれて、将来ハーブがより多く必要になったタイミングでLv60枠のハーブが解放されるため、使えなくはならないだろうと判断しました。
実際に育成・運用しているカイリューをお持ちの方は、他の方の厳選の参考にもなりますのでぜひコメント欄までスクリーンショットの書き込みをお願いします。もちろん進化前のハクリューやミニリュウでもOKです!
個体値チェッカー | 育成相談掲示板 |
攻略LINE(ボタンをタップ) |
厳選要素とやり方 | ヒーラー厳選 |
ヒノアラシ | チコリータ | ワニノコ |
タマザラシ | ピカチュウ | ロコン |
デルビル | カゲボウズ | - |
アゴジムシ | コリンク | ココドラ |
ニャオハ | ホゲータ | クワッス |
フシギダネ | ヒトカゲ | ゼニガメ |
ミニリュウ | ヨーギラス | デリバード |
ゴース | マダツボミ | ヌイコグマ |
カイロス | ユキカブリ | ウッウ |
アブソル | メタモン | ガルーラ |
ウパー | - | - |
ラルトス | ププリン | イーブイ |
ガーディ | リオル | デデンネ |
ライコウ | エンテイ | スイクン |
フワンテ | ミミッキュ | - |
最高到達評価:マスター20(ワカクサ本島/アイテム使用なし)
寝顔図鑑:550種類↑
チームSP:21,000↑
実装ポケモン全157種類入手済
ミニリュウの厳選方法と基準解説【ポケスリ】
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