ポケモン小説

ムーンの学校の先生　「ムーン、お前まだ１４００台なのか ムーン　「まあ」 先生　「お前昨日までに１６００まで上げろといっただろう」 ムーン　いや1日で200はちょっと… 先生　1日でやれと誰が言った。負けて悔しいからサボってたお前が悪いんだ今日は１６００のるまで居残りだ！ ムーン　(´・ω・｀) 続く お知らせ感想意見等はもう一つの「ポケモン小説」のスレがあるのでそちらに書いていただけたらなと思います。よろしくお願いします。

ムーンのパーティー バンドリマンダコケコライチュウルカリオ 先生　「これはひどい」 ムーン　「いいじゃん」　 先生　「よくねーよポケモンなめてんのか！どっかのマサラ人みたいに気合いとか〔よけろ！〕とか使えないんだぞ！　 このままじゃ卒業できないぞ！とりあえずこれ１６００無理だからレンタルパでも借りてこい」 ムーン　「自由に使いたかった」 続く

ー居残り後ー ムーン（ふう…いくら落ちこぼれだからってパーティぐらい好きにしたかったなー…　むすっ ムーン　「ただいまー」 弟＆妹　「おかえりー 母　　「おかえり…居残り？」 ムーン　「そうだよ」むすっ　　　　ゴロン ムーン　「もう寝よう…」 母　　　「展開早いわね」 ムーン　「打てる文字数少ないから仕方ねーよ」 母　　　「メタ発言はよくないよ」 同時刻某所 「すべてのポケモンに…自由を！」 続く

ーーー朝　学校ーーー ざわざわ　ざわざわ ムーン　何があったの？ Ａ君　僕の…僕のこないだ出した色理想ガブが消えてるんだ Ｂ君　俺のクラウンライコウも消えてるんだ… ムーン　ええ！？二人とも消えたなんて…偶然とは思えないな…でも、なんで僕のはなくなってない！？ ーーざわざわーー 続く

ニュースキャスター　「いま全国でポケモンが盗まれる事件か発生しています。警察は、何者かがＤＳに侵入しきかいを書き換え盗んだとしたとみて調査を進めています。」 Ａ 「だってよ。絶対許さない。俺が犯人を捕まえて見せる」 ムーン　「無理だよ…相手はどんなポケモンを使ってるかわからないし…」 Ａ 「何を弱気に…」 警察　「失礼する警察だ被害のあったものと話がしたい」 続く

かくかくシキジカメブキジカ… 警察「なるほどわかったありがとう。何かあったら困るから一時こちらでＤＳは預からせてもらう。」 ムーン　（えっ…忘れてきちゃった…まあいいかな取りに帰るのめんどいし ーー預かり中ーー ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 家 ムーン「ふう疲れた。お！交換の申し込みかokだぜ」ぽちっ ムーン 「...え？今僕のバンギラスが...(まずい!勇気の切断だ!) 続く お知らせ感想とかはもう１つのポケモン小説スレに書いてください。

なにエタッとんねん

私の名は喪黒福造。人呼んで笑うセールスマン(略) さて、今回のお客様は… 「マリモ」 オォーーーホッホッホ…

マ「では20時の交換で」 相「わかりました。お願いします」 現在18時 マ「えーと、5vの夢ブイゼルは…いないじゃん」 マ「孵化させておかないとなぁ」

19時過ぎ… マ「孵化作業疲れた。息抜きに雑談してこよ」 マ「あべばびぶばべばぁ」 民「何バカな事やってんだ。交換の約束は大丈夫なのか？」 マ「疲れたから息抜きに来た」 民「帰れ」

マ「はぁ、何で俺ばっかり文句言われんの？」 マ「あ、やべ。もう20時だ。」 マ「いいや。ただのブイゼル出そ」 相「詐欺死ね」 マ「すいませぇん。アイテム返しまぁすぅ」 民「これだからマリモは…」

マ「はぁ…」 喪「どうしました？」 マ「わ！？誰ですか！？」 喪「申し遅れました。私こういう者です」 マ「名刺？ココロの隙間お埋めします…」

マ「何ですかこれ？」 喪「困っている方を無償でお助けする便利屋のようなものです」 喪「もしよければご相談だけでもしてみて下さい」 マ「まあ、話すだけなら…」 ｱｯｰ

喪「成る程そういう事でしたら…」ｽｯ マ「何ですかこれ？時計？」 喪「それは貴方が間違った事をしそうになった時に、脳波に直接指示を出して正しい方向へ導いてくれるのです」

マ「脳波に直接？」 喪「ええ、例えば…」 時「マリモ…」 マ「わ！？何だこの声！？」 時「マリモ…謝罪文をスレに書き込むのです…」 喪「このように時計が導いてくれます」

マ「へぇ…じゃあ取り敢えず謝罪を」ｶﾀｶﾀ 民 「今度からは気を付けるんだぞ(笑)」 金4「まあ悪気は無いみたいだしね(´・ω・｀)」 マ「すごい！俺が擁護されてる！ありえない！」 喪「オォーーーホッホッホ！」 喪「その時計の言うとおりにしていれば、貴方はもう怒られる事はありません」

マ「ありがとうございます！無償ですか！？」 喪「はい無償です。ただし！」ｽﾞｲｯ 喪「その時計は貴方を正しく導くための物です」 喪「無視をしたり、違う行動を取ってはなりませんよ？」 マ「はい！嘘付いたらチ○ポ切り落とします！」 喪「それなら良いのです。では…」

次の日 マ「あ…交換の約束してたけど急に風呂に入りたくなっちゃった」 時「マリモ…なりません…」 時「ちゃんと交換を済ませてから入るのです…」 マ「うるせえな。俺の勝手だろ」 ﾁｬﾌﾟ…(サービスシーン)

喪「マリモさん！」ｻﾞﾊﾞｧ! マ「うわ！？何でうちの風呂に！？」 喪「貴方、約束を破りましたね？」 マ「いや…だって風呂に入りたくなっちゃったんだもん」 喪「そんなふざけた理由は聞きません」 喪「お約束…守って頂きますよ？」 どーーーーーーーーーーーん！！！！！！ ﾏﾘﾓｫｫｫｫｫｫｫｫｫ

草

マ「新人ユーチューバーのマリモどぇーす！」 マ「これから再生数を稼ぐために～？」 「チ○ポ切り落としてみた」ｻﾞｸｯ

相手との約束はちゃんと守らないと、人として「大事なモノ」を失う事になってしまいますな オォーーーホッホッホ

マリアナ海溝ばりに深いマリモ愛を感じる

天才が居る板

「風呂に入りたくなっちゃった」 有りそうで困るw

>>26 実話だよ

これはいい乗っ取り

>>27 実話だったのか、、、(驚愕) マリモ検定を受け直します

１日で約束破ってんじゃねーよw