【FF16】エーテルの解説【ファイナルファンタジー16】

FF16(ファイナルファンタジー16)のエーテルの用語解説記事です。

エーテルの解説

用語解説

魔法の発現時に使われる台地の生命力。
その消費量は魔法によって異なり、広範囲に影響が及ぶ高度な魔法では、より大量のエーテルが消費される。
例えば、携帯型のクリスタルで調理の火を熾すことに対し、設置型のクリスタルで火事場の炉の火を熾せば、その分、エーテル消費量も大きくなる。

エーテルはあまりにも濃いと生物に取って有害となり、浴び続けることで中毒に陥ったり、アカシアと呼ばれる自我を失った存在に変化したりもする。この濃度が急激に高まった部分をエーテル溜まりという。

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用語一覧

魔法生物 飛空艇
空の文明 ベアラー
顕現 ドミナント
石化 エーテル
黒の一帯 マザークリスタル
アカシア

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