ビリーの評価とおすすめパーティ編成【ゼンレスゾーンゼロ】（9ページ目）コメント

>>190 ライカンとKRNの家政パに混ぜる。KRNもビリーも特殊の息切れがきついからフォローし合える。支援いないのは‥頑張れ💪

ビリーのコミカルな動きに惹かれて始めたからビリー使いたい...使いたいのに...！ 猫好きとして猫又使わないわけにはいかないんだ...！ どうして...どうして同陣営で物理強攻が被ってるんですか！！！ どうにか一緒に使う方法、もしくは別PT組める編成はないものだろうか...

>>185 ダメージの計算方法を根本的に勘違いしてるね ゼンゼロのダメージ計算は基本的に 攻撃係数×ダメージ倍率×会心係数×与ダメージ係数×防御係数×耐性係数×ブレイク弱体倍率×特殊係数 で計算される、つまり全て乗算だってこと だから定数でダメージが上がるっていう現象は起こり得ない 貫通率と貫通値が関わってくるのは上の防御係数の部分 防御係数の計算方法は 攻撃基数/((敵の防御力×(1-防御デバフ)×(1-貫通率)-貫通値+攻撃基数) で求められる 例えば敵の防御力が500だとしたら貫通率10%の場合、敵の防御力は450で計算される 一方貫通値10なら敵の防御力は490で計算される で、結局どっちも最終的には乗算されるからダメージは定数ではなく割合での上昇になる

>>185 仮にその考えが正しくてもビリーのダメージソースってしゃがみバフ乗せた終結と強化スキルだから貫通率の方が火力出ると思う

>>186 終結スキル専用ビリーっていう編成もあってその場合はエレクトロ4SETに貫通値盛ったほうがダメージ出るからエレクトロ4SETなら貫通値盛るのもありですね なので通常多用なら貫通値よりも会心率と攻撃力振った方がいいです

>>185 考え方はめちゃくちゃ面白いし、出来たら強いと思う。でもCDのステータスを貫通値に割り振るより、クリ率ダメ、攻撃力を上げた方が良い。余裕が無いから

>>184 俺も検証した訳じゃないから合ってるか分かんない。のを考慮して聞いて欲しい。 まずこのゲームのステータスに貫通率と貫通値ってのがある。どちらも防御無視なのは変わらない。大きく違うのはそれが「割合で無視」か「一定数無視」か。 相手の防御を無視するって事はそれだけ火力が上がるって事。 これは各攻撃毎に計算される(未検証)から、そもそも1発の火力が低いビリーは割合で無視する(割合ダメージup)より定数で無視する(定数ダメージup)の方が強いんじゃないかって事かな。 例えば 1000ダメージの50%upは1500だけど、1000ダメージの＋50は1050。10回攻撃したらそれぞれ15000と10500ダメージ。 10ダメージの50%upは15だけど、10ダメージの＋50は60。10回攻撃したらそれぞれ150と600ダメージ。 1発の火力が低ければ定数ダメージupの方が効果的だよね 伝わったかな、、、、 現状定数の貫通値バフをわけられるキャラクターが居ないから検証しようが無い そういうキャラが来たらビリーにはかなり良いんじゃないかな

>>183 すまん、意味が分からないから詳しく解説してくれ

>>176 あーそういうこと？？？防御無視＝ダメージupだから、手数の多いビリーは定数で無視出来る貫通値の方が良いって事？？？ 現状貫通値バフ誰も居ないから検証しようが無いぞ

>>181 通常攻撃多用するから会心率盛ってウッド4にするほうが良いだろうね 裏パイパーでもない限り強撃は高頻度で発生しないし

ビリーのディスク、ウッドペッカー４セットが一番刺さる気がする

>>176 ？？

>>176 多分みんな知ってるよ

街中イベントで昔でかいトラックの中で生活してたとか言ってるから間違いなくカリュドーン関連のキャラなんだけど どう深堀していくかとても気になる

>>176 意味不明理論で草

手数がかなり多いキャラだから貫通率より貫通値をあげた方がダメージが増えるんじゃないかな 防御無視が率と定数で分けられてるのなかなか面白いシステムだと思う 単発高火力は率 手数低火力は値 の使い分けがかなり大切？？？

>>174 >>173 ありがとうございます！ 無事達成できました 凄いですね どうやって分かったのでしょう？ 目標の青印が廃墟・前線に無い為 全く気づけなかったです ノットレベル４０以上だったので 懸賞依頼の『奥地以上』でいろんなパターンを試してメチャ苦労していました 助かりました！

>>170 工事廃墟・前線でビリーを一番に入れましょう

>>170 専用のイベントマスが追加されていてそれを踏む必要があるぞ

>>171 何ヶ月か前にヘルシング久々に読んだら鉄鋼弾でふふってなっちゃった。ただのタマやんって。あんなにカッコいいと思ってたのに 細けえおっさんになってしまったもんだ