【ポケポケ】カビゴンデッキのレシピと評価【ポケモンカード アプリ】

ポケポケ（ポケモンカード アプリ）のカビゴンデッキのレシピと評価の記事です。ポケカアプリカビゴンデッキの回し方や使い方、対策も掲載しています。

当記事は「双天の守護者」環境の内容を掲載しています。

カビゴンデッキのレシピ

デッキ名	デッキのポイント
▼ゲッコウガ＆ギラティナ入り	・水超複合にすることでゲッコウガ・ギラティナの両方で攻撃可能 ・ゲッコウガ＋アカギが強力 ・要求値が高く事故も起こりやすい
▼ソルガレオ入り	・ジュンが引ければ2エネ100打点も狙える ・ソルガレオの特性と相性◎
▼ジバコイル入り	・2エネ100打点を最速2ターン目で打てる ・レアコイルの特性のエネ加速も強力 ・無課金プレイヤーでも組みやすい ・exカードがないので一気に2点取られるリスクがない

ゲッコウガ＆ギラティナ入りのデッキレシピ

拡大 カビゴン ×2	拡大 ケロマツ ×2	拡大 ゲッコウガ ×2	拡大 ギラティナex ×1
拡大 モンスターボール ×2	拡大 ふしぎなアメ ×2	拡大 アカギ ×2	拡大 ジュン ×2
拡大 博士の研究 ×2	拡大 ポケモンセンターのお姉さん ×2	拡大 ゴツゴツメット ×1	-

エネルギー

エネルギーを水超の複合にすることで、ゲッコウガとギラティナexの両方で攻撃の選択を取れるカビゴンデッキです。カビゴンとゲッコウガでダメージを稼いている間にギラティナexを育成し、ラストギラティナexで〆るデッキとなっています。

ソルガレオ＆カビゴンのデッキレシピ

拡大 カビゴン ×2	拡大 コスモッグ ×2	拡大 コスモウム ×1	拡大 ソルガレオex ×2
拡大 大きなマント ×2	拡大 博士の研究 ×2	拡大 ジュン ×2	拡大 ナンジャモ ×1
拡大 アカギ ×1	拡大 リーリエ ×1	拡大 モンスターボール ×2	拡大 ふしぎなアメ ×2

エネルギー

カビゴンを壁にしてソルガレオを育てるデッキ

非exのたねポケモンでありながらHP140を誇るカビゴンと組み、ベンチでソルガレオを育てるデッキです。カビゴンは一度バトル場に出すと逃げエネ4なので非常に動かしにくいですが、ソルガレオが育てば特性「ライジングロード」によってエネ消費なしで入れ替わってバトル場に出られるのが強力です。

ジバコイル入りのデッキレシピ

拡大 コイル×2	拡大 レアコイル×2	拡大 カビゴン×2	拡大 ジバコイル×2
拡大 博士の研究×2	拡大 ナツメ×1	拡大 ヒカリ×1	拡大 アカギ×1
拡大 ジュン×2	拡大 モンスターボール×2	拡大 ゴツゴツメット×1	拡大 大きなマント×2

エネルギー

ジュンで最速2ターン目に2エネで100打点が強力

ジバコイル入りカビゴンデッキは、カビゴンに「ジュン」を使うことで、そのターンに限りますがエネ2で100打点出せるのが強力です。カビゴンは進化せずに使えるたねポケモンである点も使いやすく、後攻でかつ引き運がよければ、相手のクリムガンを2ターン目で突破できるポテンシャルを持っています。また、カビゴンは高いHPを活かしアタッカー兼壁役としても運用できるため、カビゴンが場に出ている間にジバコイルを育成しましょう。

短所として、カビゴンは技を使ったあと「ねむり」状態になってしまいます。ですが次の自分のターンがくるまでにポケモンチェックが2回あり、75％の確率で目覚められるので大きなデメリットではありません。

入れ替えカードの候補

カード名	入れ替え候補／解説
拡大 シェイミ	拡大 → 拡大 ・特性で毎ターン全員HP10回復できる ・初手シェイミのみだった場合がきつい

カビゴンデッキのコード

▶︎デッキ作成ツールを使う！
デッキ	コード
ゲッコウガ入り	コピーしました
ジバコイル入り	コピーしました

カビゴンデッキのコードです。上記のデッキ作成ツールでデッキコードを読み込むことで、このデッキを自由に編集できます。

カビゴンデッキの評価

デッキ/評価	最大ダメ	速度	耐久力	安定度
	170

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ゲッコウガとギラティナexと組み合わせが強力

双天の守護者環境では、ゲッコウガとギラティナexと組み合わせたデッキが強力です。エネルギーを水超の複合にしたデッキで、カビゴンとゲッコウガでポイントを取っていき、この間に育成したギラティナexで〆る展開が強力です。

要求値がかなり高いデッキ

理想的な動きができた場合は非常に強力なデッキですが、カビゴン＋ジュンやケロマツ＋ゲッコウガ＆ふしぎなアメといったキーとなるカードが揃わないと、ダメージを与えるまでに時間がかかり、展開が遅れてしまう点には注意が必要です。また、ギラティナexスタートした場合もリーフが採用されていない関係で逃げるのに時間がかかり、苦しい展開を強いられます。

カビゴンの壁役性能がジバコイルと好相性

カビゴンは非exのたねポケモンながらHP140を誇るカードです。カビゴン自身が無色なのでジバコイルと組むことができ、カビゴンをアタッカー兼壁役として運用しながらジバコイルを育成できます。ジバコイルは非exでHP140の110打点という高スペックのカードですが、作成に時間を要する2進化である点がネックなので、カビゴンを壁にしてジバコイルを育てるという動きは理にかなっています。

また、先述の通りカビゴンに「ジュン」を使うと2エネで100打点の技を使えるのがかなり強力です。引き運がよければ、相手のクリムガンを最短2ターンで突破することができます。

レアコイルのエネ加速も強力

ジバコイルの進化前のレアコイルは特性で自身に雷エネルギーを1つ付けられます。カビゴンは技がエネ4のみでジュンがいないと重たいカードですが、特性で自分にエネルギーをつけられるレアコイルがいることで、ベンチを育てながらカビゴンにエネルギーを割くことが可能になります。

足並み乱しにめっぽう弱い

一方で弱点も多く、まずナツメやアカギで早い段階でコイルを潰されると決め手を失い非常に辛くなります。また、ジュンに依存し2進化を含むため、レッドカードやマーズでペースを乱されるのも致命的になりがちです。さらに、ジュンを使いたいターンは同じトレーナーカードである博士の研究などが使えなくなる点にも注意したいところです。

基本的に技の選択肢が少ないので場合に応じた小回りがきかず、カビゴン自身の逃げエネも4と重く柔軟性に欠けるため、事故率の高いデッキと言えるでしょう。

カビゴンデッキの回し方

ベンチでゲッコウガ・ギラティナexを育成

カビゴンデッキの理想展開は、バトル場カビゴンのベンチでゲッコウガ・ギラティナexを育成する展開です。ふしぎなアメでゲッコウガで進化させ、カビゴンとゲッコウガの特性でダメージを稼いでいる間にギラティナexを育成していきます。また、超エネが来た場合は、状況に応じてギラティナexに付けることも意識しましょう。

ゲッコウガの特性でカビゴンorギラティナ圏内に入れる

ゲッコウガの特性は、カビゴンorギラティナexの圏内に入れることを意識して使いましょう。また、終盤ゲッコウガ＋アカギで呼び出す動きも強力なので、これらの圏内に入ったら他のポケモンにもダメージを与えておく動きも重要です。

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