【ヘブバン】考察掲示板【ヘブンバーンズレッド】

>>2013 銀河旅団からの流れでそれはないだろ

>>2012 あれ灯籠の擬人化だと思ってた

幻想都市、宇宙の塵となって永遠〜のところは火葬してるのかなぁと。それか星空かな？ あと幻想都市自体はセラフ部隊の生活拠点だろうなと、幻（証明し得ないもの）は魂とかかなと。

季節に囚われる、とは誰を指すんだろうね。亡くなった人かそれを想っている生きた人か…。 出会うということは、別れるということと同義と個人的には思ってるんよね、時が進むということは出会うということであり、また別れも内包する…と。

昨日あるvチューバーの配信見る時気づいたけど、 後編基地のムーア速くない？前は月歌で追いつけるレベルだけど、後編は月歌より速い(スケボーみのりくらい？)

カレンちゃんはデスボやらせるためだけに考案されたまである

>>2007 つかさっちもつかさっちで困った子だよな、覚醒状態の扱いが難しい。 今の力関係だと覚醒っちを都合よく利用されてる感じも否めない。 でも31Aと打ち解けさせるのもキャラの個性を失う カレンちゃんのような独立した別人格扱いでもないし(断章など)、人格統合したらどっちが消えるのもいや。

>>2005 カレつかの過去についてはもうあんまり膨らまさないんじゃないか？割と雑にくっつけた感すらあるし謎も残ってない ルカ編とユッキーの正体に関しては結構ぶっ飛んだ感じにしてくるだろうし、やるならルカ編の前に入れないと霞んじゃうからなぁ・・・

>>2005 絶対にないとは言わないけど、キャラ的にメリットがあまりないな。別に殺し屋姉妹も私刑剣士もいるし、今更忌避する必要もないじゃない？ そもそもヒトナービィはコロコロしてないし

カレンちゃん冤罪の可能性ってもうないの？ 根拠はないけどシナリオ的にそんなどんでん返しくらいありそう

>>2001 1章とか交流で出てくる名前だけの先輩部隊もいるな

今更だけど 歌詞に突き刺し切り裂き氷漬け書いたり AB!コラボでワッキーが勝った時のセリフにつっこんたり だーまえもしかしてワッキーあるいは氷パー使い？

やなぎなぎさんが歌う方の曲、ここまでの歌詞とか見てるとこれ別のストーリー軸の歌なんじゃないかとも思える…。今のルカたちのことじゃなく、過去のセラフ舞台のことかループ説なら前週のこととか？勘ぐりすぎかな…？

>>2000 3章のブリーフィングで30Bの名前はあったと思う

第30はG以外全滅？第29とか28とかそれ以前の部隊も居ないけど全滅？手塚司令官やななみん、浅見は第何舞台部隊？この辺りってストーリーで明かされてました？

まあなんとなく復活はするんじゃない、ミッションにも「47人の絆レベルを4にする」とかあるぐらいだし

>>1992 不評のビャッコイベってビャッコの蒼井ロスおかわり的な構想で書いたらしいし繋がるかな… というかあのイベ、言われるまで全くライターの意図分からんかったわ。知ってなお、うーん…そう、なん？だが

次のイベントストーリーあかりんと予想する

>>1986 ルシファーの剣はミカエルの攻撃を受けて真っ二つになったという説があるから月歌のセラフが二つなのはこっちの説かなとおもう

>>1994 別世界線の記憶を持っていて そこでずっと時間を止めている元カノ(ユッキー)を 月歌が迎えに行ってさよならして救う話

>>1992 長い3行で

白虎ってまだオセロしたことないよね？

死にゆく季節のきみへの歌詞が 時を刻む唄じゃなくて だーまえは 星なる石 のイメージって言ってたから ビャッコイベントと繋げるのなら つまり死にゆく季節のきみへの歌詞って ある日突然無くなってしまった世界 目が覚めたら ぼく(月歌)は他人同士になっていて まず真っ赤に燃えた夕焼け空(ヘブンバーンズレッド)の下で 何かを失った 知ってるかなこの物語を 知ってるかなその終わらせ方を の歌詞は消えた世界では 月歌がユッキーを助けて失われなかった と解釈出来るかも 月歌が隣にいなかったから 大切なものを失って 隣にいたかったきみ(ユッキー)は 無くなってしまった ぼくの隣の居場所を探していて でも月歌の隣にはもう別の誰かが既にいたから その恋をした思い出をしまったままずっと言えずにいて その時からずっと季節に囚われていて いつかの過ごした夏の日のぼく(月歌)の面影を追いかけて 陽だまりのベンチでいたり 溶けていくアイスを頬張っていたり 同じことをずっと10年経っても繰り返していた ってことなのかも

>>1982 おいタマァ！待ってます

>>1975 すももも孤独のランニャウェイだったし、猫って気まぐれだから 菅やんとの珍走には付き合ってくれたのは意外だった

話変わるけどあいちんのママって人魚だったりするのかね そうなるとあいちんが人の姿なのと博士号があるのが謎だけれども

月歌がルシファーと化してセラフ一揆する展開やっぱりありそうだよな 反逆はロックだぜとか言いそう んで多分ユッキーの協力でデンチョを止められていてもセラフを強制的に呼び出せてしまう ところで>>1986的な解釈だとユッキーはどうなりそうなんだろ

>>1985 の割には天啓、ノリ良すぎであったな

月歌 ルシファー同様、光をもたらす者という意味があり、ルシファーは普通の天使の2倍の翼を持っていた(月歌のセラフも2倍)そしてルシファーは半身が黒猫で出来ており、神に賛美歌を贈る聖歌隊の隊長という月歌のように歌の上手い存在であり、天から追放された際には 黎明の子、明けの明星よ、あなたは天から落ちてしまった。もろもろの国を倒した者よ、あなたは切られて地に倒れてしまった。 という記述があり 黎明のエモーショナルソウルや閃光のサーキットバーストを表してるようにも思えるし、月歌という名前もルシファーについて記述されたルカの福音書からもしかしたら来てるかもしれない あと熾天使(セラフ)って神に対する愛で全身が燃えてる存在みたいだけどバーンマイソウルの神に見捨てられ業火に焼かれてとか死にゆく季節のきみへの世界は真っ赤に燃えたが凄い気になる…タイトルもヘブンバーンズレッド(天国は赤く燃える)だし…人類残存メーターがPVで急激に減ってたのってまさか…

ユイナ先輩のセラフはテンパランスって名前でこれはタロットカードのミカエルを指してるみたいだけど、ミカエルってジャンヌに天啓を与えていたし意味深なんだよね…月歌にもミカエルの兄のルシファー(セラフ)との関連が指摘されてる考察があったし(名前の共通点や黒猫など)もしかしたらマジでセラフである熾天使達が存在していてユイナ先輩に天啓を送ってるのかも知れない