トラップを使った効率の良い生肉の集め方【DQB2】（2ページ目）コメント

全く発動しませんでした。

作ったみたけど全く作動しなかった。時間の無駄だった。 とげわなを張りめくらせて、その一マス上に線路を走らせると肉と油の回収も同時に出来て一石二鳥。トロッコのアイテム回収判定は左右一マスあるみたいなので、一マスあけて線路を設置すると良い。 線路の周囲にもモンスターが発生するので、草原の周辺にもとげわなを設置しておくとスムーズに進む。

>>22 >>7 さや、旗は新たなハタハタやならぬやあはた。な多奴はマワ浜畑綿谷棚穴はマヤ棚山八幡ハタハタハタハタ平場のあわまさな硬さはお子様はりむはしあさ

クッソ雑にだけどなんとか成功？したので報告。 場所はオッカルムで。 最新バージョンだと恐らく『プレイヤーの視界内』で『プレイヤーから約20ブロック先』、『(恐らく)壁がない場所』でモブがリスポーンする。 ので、 ・モブのスポーン場所はプレイヤーの待機場所から20ブロック以上離す ・視界がトラップの先に行かないように、トラップの先(自分の場合は5ブロック程度)に高い壁(約20ブロック)を建てる ・トラップと外壁の間に適当な隙間の壁を乱立させる(自分の場合は高さ2ブロックの壁を移動用に1ブロック分の隙間を開けて設置) 高い外壁でプレイヤーの視界を潰して、外壁の内側、トラップの外側に乱立させた高さ2ブロックの壁でわき潰しを行ってようやく成功。 正直トラップからの距離よりもスポーン場所を制限させるた方が楽かな？

延長線上ってなんですか？全然わかりません！

図で示してくれないとさっぱり分からないですね。

オッカムルでやったらめちゃくちゃ効率よく出来る！

何マスとか仕組みが全くわからなかったので、オッカムル裏手のうさぎがたくさん沸いてるところに無造作にとげ罠たくさん置きまくりました。五マス上くらいに待機所だけ作って放置したら五分もしたい内に５０個位溜まりました。

>>16 モンスター側を向いていても普通に湧きました。アプデで何か変わったんですかね？

細かいこと気にせずに効率も気にせずにやりたいなら 兎湧くところにトゲ敷き詰めて適当に距離とって キャラをトゲのほうに向けつつカメラをトゲ以外のほうに向けりゃいい なんなら障害物でトゲのあたり見えなくなってるならカメラの向きも関係ない

デインバリアと組み合わせたほうが早いような

書いてる通りに作っても全く動作しないので >>8さんが言ってるオッカムルで試したら本当にこっちで十分だなって感じでした 一面にトゲ敷くの面倒なんでトロッコ乗って大体の沸き位置確認してそこにトゲと壁作って10分放置で肉163個でした ブレがあると思うんでまあ平均150前後ってところでしょうか

512個以上は消えてしまうので、本当に集めたい人はこまめに回収が必要です。 色んな方法で何個取れるかやってみましたが、何度やっても合計512個。 ちなみにオッカムル拠点から穴の開いてる方面に作りました。トラップ周りを軽く段差できない程度に整地して水撒き。 トラップの中心と待機場所が合うようにして、そこそこの高さに待機所作成。 ちなみに距離は20より17くらい離すといいと聞いて17にしました。それでも出ないなら場所や高さちゃんと微調整が必要。 あと後ろ（プレイヤーの方）向いてるか、３×３で真ん中開いてる状態の壁作ってるか。 椅子でも大丈夫でモンスターに背を向けて座ってるかが重要。

青の石板区域の端っこのあたりでやったらまったく湧かなかった。

緑の所でやればウサギ狩れました。浜辺で作ったらホイミ出ましたね💦注意点はトロッコの向きもありますよ！

できないですどうすればいいですか？

トラップどこでやっても全然湧かなくて困ってます。 トラップと関係ないけど、クリア後のからっぽ島の住人が何も仕事しなくて困ってる。農作物が一生収穫されないまま全ての作物の開拓レシピをクリアした。

他のところに湧いてしまうという人へ 他のところを水で湧き潰しすればいい。

久しぶりに作ってみたら作動しなくなってました 以前プレイしてた別データのトラップも作動せず。何か対策されたんでしょうか？

説明が大雑把すぎ。 このトラップのキモは視界を狭めてモンスターの湧きを限定させる事にある。 ・まず背景の視界（ずっと向こうまで見渡せてしまうと手前に沸かないため）を遮るためにトラップの奥に高い壁が必要。 ・トラップを設置する場所はどこでも良いわけではない。 うさぎが出てくるオッカムルが最適。 ・湧きポイントから20マスほど離れないと湧かないので離れた場所に監視所を設置。 ・監視所からトラップを見渡せる場所にトロッコを設置し、トロッコに乗り一人称視点に切り替える事で視界を制限する。 その時トロッコの周囲に壁を作り視界を限定すると良い。 トロッコを使うのは視界を限定させるためだけである。