【ドラクエビルダーズ2の攻略情報】
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★部屋レシピ一覧と必要素材
ドラクエビルダーズ2(DQB2)の新要素と前作との違いについての記事です。ドラクエビルダーズ2で追加されたシステムや前作より進化したシステムなどの情報をまとめて掲載しています。気になる方はぜひ御覧ください。
ここではドラクエビルダーズ2で追加された要素や前作より進化した要素(違い)をまとめています。
ドラクエビルダーズ2からファン待望のマルチプレイの実装が決定しました。最大4人でマルチプレイができるようになります。
ドラクエビルダーズ2からブロックを最大100段まで積めるようになりました。前作では100段まで積めませんでしたが、今作はより高い建物が作れるようになります。
高所から落ちる滝の表現ができるようになりました。流れる滝が追加されたことにより、モノづくりの幅が広がります。
ドラクエビルダーズ2は地上とは別に、水中での行動ができるようなります。水中にまで行動範囲が広がるので、ボリュームが期待できます。
ドラクエビルダーズ2は空を飛ぶことができるようです。空をとぶには「風のマント」という道具が必要になります。
ドラクエビルダーズ2から高速移動の「ダッシュ」ができるようになります。ダッシュ移動は前作からの要望が多かったであろう改善点で、より快適なプレイが望めそうです。
ドラクエビルダーズ2からブロックを「斜め」に削れるようになります。モノづくりの表現の幅が更に広がりますね。
ドラクエビルダーズ2から自分目線での視点(一人称視点)でプレイできるようになります。FPSゲームで良く見られる視点モードが追加されたことにより、前作より臨場感が増しています。
ドラクエビルダーズ2より階段状のブロックをスムーズに登れることができるようになりました。今まではいちいちジャンプしなければなりませんでしたが、この改善で階段状のブロックを移動するのが非常に楽になりました。
ドラクエビルダーズ2はマルチプレイを採用したことで、個性を出すために見た目装備の変更が出来るようになりました。実際の装備は「鋼の鎧」だけど見た目は「布の服」といった装いが可能になります。
なお、性別の変更もできるようになっています。
ドラクエビルダーズ2から主人公などのキャラの表情が変化するようになりました。ちょっとわかりづらいですが、笑ったり、真剣になったりと前作より豊かな感情表現がされます。
ドラクエビルダーズ2では作業台の選択画面がリニューアルしました。作るアイテムを文字ではなくアイコンで表示させるように変更されます。
▲上の画像はドラクエビルダーズ1の作業台の画面
また、作業台でアイテムをまとめて作る際に、個数選択できるようになりました!
武器を装備する際、メニューボタンを開かずとも武器を装備できるようになりました!武器アイコンを選んで△ボタン(SwitchはXボタン)ですぐに装備できます!
ドラクエビルダーズ2の新要素としてカメラのズームアウトができるようになりました。滑らかにカメラを引いたり寄ったりすることが出来るようです。
ドラクエビルダーズ2では「平行移動」が出来るようになったのでモノを特定の場所に置く際に便利になりました。
ドラクエビルダーズ2では「ビルダー道具」という新要素が登場します。発売日発表会の映像では「グローブ」というビルダー道具が登場し、「モノを持ち上げる」という効果のアイテムでした。前作ではモノを持ち上げるとアイテム欄に入ってしまい面倒でしたが、今作はこの「グローブ」という「ビルダー道具」でアイテム欄にモノを入れることなく持ち運びが可能になるので、より快適にプレイすることが出来ます。また、「ビルダー道具」の操作は武器と別枠のため、いちいち装備を変えずに使えるという点も便利になりました。
前作ドラクエビルダーズでも登場した「ハンマー」が今作ドラクエビルダーズ2では「ビルダー道具」というカテゴリーに分類されます。装備をいちいち変えること無く、「ハンマー」を使えるので操作性が前作より良くなっています。
ドラクエビルダーズ2から新登場する「グローブ」は、「モノを持ち上げる」という効果があります。モノをアイテム欄に入れることなくモノの持ち運びができるようになります。
ドラクエビルダーズ2から新登場する「かわきのつぼ」は、特定の場所に「水」を出現させる道具です。滝をつくったり、川をつくったり、様々な用途で使えそうな道具です。また、「かわきのつぼ」は「水」の回収もできるようです。
ドラクエビルダーズ2で初めて登場する「ビルダーペンシル」は、建築物をスキャンし設計図化することが出来る道具となります。マルチプレイで、他プレイヤーが作った建築物をスキャンし設計図にすることで使ってる素材や構造を簡単にコピーできます。
今作ドラクエビルダーズ2では敵と接触時にダメージを受けない仕様になりました。
ドラクエビルダーズ2では、島の住人がモノづくりに携わる仕事をすると、モノづくりに対する思いがあふれて「ビルダーポイント」なるものを生み出します。効果は今の所不明ですが、集めておくことで良いことが起こるようです。
ドラクエビルダーズ2の新機能として、「ファストトラベル(ワープ)」機能が追加されました。全体マップを開いて特定の場所でボタンを押すとできるようです。
ドラクエビルダーズ2では、なんと島民の移動ができるようです。「モンゾーラ島」の住人を「からっぽ島」へ移動させることができるようになるとのことです。
ドラクエビルダーズ2からブロックなどの持ち物が最大で999個持てるようになりました。前作ドラクエビルダーズ1は99個までしか持てなく、不便でしたが改善したようです。
ドラクエビルダーズ2では、前作に登場しなかった新ブロックが多数追加されています。TGS2018では「窓ガラス」のブロックが目立っていました。
ガラス窓ブロックを連結させることで大きな窓や水槽をつくることが可能になりました。
並べると連結して変わるブロックが登場し、配置のバリエーションが広がります。
ドラクエビルダーズ2から新登場の「マグネブロック」です。磁力に反応して動くブロック。
トランポリンは乗ることで大ジャンプすることが出来ます。
花火を打ち上げることが出来る「うちあげ砲台」も登場します。
メッセージを表示できる「展示看板」が追加され、マルチプレイでの作成したモノを紹介するのに役立ちそうです。
ドラクエビルダーズ2から装備できるアクセサリの数が3つに増えているようです。
ドラクエビルダーズ2ではキャラクターにレベル(Lv)の概念が搭載されることが判明しました。前作ドラクエビルダーズ1ではキャラのレベルという概念はありませんでしが、今作ドラクエビルダーズ2には実装されるようです。
ドラクエビルダーズ2で、キャラクターのレベルが上がるとHPなどのステータスが上昇し、レシピも閃くことがあるようです。
ドラクエビルダーズ2の新要素「ビルダーパズル」は、世界各地に点在する小さな遺跡に仕掛けられている、ビルダーに力を利用して挑む謎です。「ビルダーパズル」の謎を解くと「いいこと」がある模様です。
▲スイッチを押すと動くブロックなどの仕掛けも登場
ドラクエビルダーズ2の新要素として4人乗りの「乗り物」が登場します。昆虫のようなフォルムの「乗り物」でオンラインマルチプレイで他プレイヤーと遠くの場所へ行きたい時に活用する形になると思われます。
ドラクエビルダーズ2の新要素として「けいじばん」が登場します。「けいじばん」はゲーム内で撮ったスクリーンショットをドラクエビルダーズ2をプレイしている全プレイヤーで共有ができる機能です。撮ったスクショにコメントやタグの編集ができる、写真に対していいね!のリアクションが送れる、デイリーランキングが行われる、といったSNS的要素のある機能がゲーム内で出来るようになりました。
「けいじばん」では、プレイヤーが撮影した写真の場所へ遊びに行くことも可能です。
ドラクエビルダーズ2の新要素として「ふくろ」が登場します。ふくろは300種類以上のアイテムを収納しておくことができるアイテムです。ストーリーの序盤から入手可能なので、アイテム欄がいっぱいで持てないという事態は大幅に起こりにくくなりました。
ふくろに関しては下のリンクで詳細を解説していますので、是非ご覧ください。
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そうですね。 確かになくなっていますね。