☆イベント「デュエリストカップ2024DEC」開催
☆新パック「ショータイムフォーカオス」登場
└「白き森」「ギミックパペット」「トリックスター」
★新パック「インヴィンシブルエース」登場
└「ドラグーン」「マスターP」
遊戯王マスターデュエルにおけるアクセスコード・トーカーの記事です。アクセスコード・トーカーの効果や入手方法はもちろん、採用デッキや生成で必要なポイントも掲載しています。
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サイバース族/リンク/効果 |
|
ATK | |
---|---|
2300 |
属性 | レア度 | リンク |
---|---|---|
闇属性 | UR | LINK-4 |
種族 | その他項目 | 生成 |
サイバース族 | - | CPUR ×30 |
テキスト | ||
効果モンスター2体以上 このカードの効果の発動に対して相手は効果を発動できない。①:このカードがリンク召喚に成功した場合、そのリンク素材としたリンクモンスター1体を対象として発動できる。このカードの攻撃力は、そのモンスターのリンクマーカーの数×1000アップする。②:自分のフィールド・墓地からリンクモンスター1体を除外して発動できる。相手フィールドのカード1枚を選んで破壊する。このターン、自分の「アクセスコード・トーカー」の効果を発動するために同じ属性のモンスターを除外する事はできない。 |
アクセスコードトーカーの素材に使うリンク3モンスター例 | ||
---|---|---|
ユニコーン
デッキバウンス効果 |
セレーネ
蘇生効果 |
トランスコード
蘇生効果 |
「アクセスコードトーカー」は、リンク召喚成功時に素材にしたモンスター1体のリンクマーカーの数×1000攻撃力を上げる効果を持ちます。多くの場合「ユニコーン」や「セレーネ」といったリンク3モンスターを素材にすることがほとんどであり、攻撃力が3000アップするため、実質的な攻撃力が5300になります。
「アクセスコードトーカー」は、自分のフィールド・墓地のリンクモンスターをコストに相手フィールド上のカードを対象を取らずに破壊する効果を持っています。1ターンに1度の縛りが無いため、複数枚カードを破壊することができ、相手の場のカードを一掃することができます。
スキルドレイン |
「スキルドレイン」はフィールド上のモンスターを無効化する強力な永続罠です。無効範囲がフィールド上のモンスターのため、「アクセスコードトーカー」自身を除外し効果を発動することで「スキルドレイン」を破壊するといった芸当も可能です。
アクセスコードトーカーに効かないカード例 | |
---|---|
クリスタル
モンスター効果無効 |
激流葬
召喚時発動 |
「アクセスコードトーカー」は、効果発動時に相手はカード効果を発動することができない効果を持ちます。モンスター効果の発動を無効にする効果を持った「クリスタルウィング・シンクロ・ドラゴン」といったカードに無力化されることがありません。
また、リンク召喚時にも攻撃力を上げる効果が発動するため、「激流葬」のような召喚時に発動するカードも封じることが可能です。
アクセスコードトーカーに有効なカード例 | |
---|---|
ヴェーラー | 無限泡影 |
「アクセスコードトーカー」の耐性効果は発動時に限定されています。そのため、発動前に「無限泡影」や「ヴェーラー」を使えば無力化することが可能です。「アクセスコードトーカー」と対面した際は効果発動前を狙うことを意識してみましょう。
カード名 | 解説 |
---|---|
ハリファイバー | 召喚時にデッキからレベル3以下のチューナーモンスターを特殊召喚する効果を持つ。 |
「アクセスコードトーカー」は、「効果モンスター2体以上」と非常に緩い召喚条件を持つため、「ハリファイバー」→「セレーネ」とリンク召喚することで「アクセスコードトーカー」の召喚条件を満たします。そのため、実質「ハリファイバー」1枚からリンク召喚することが可能です。
使用するカード | ||
---|---|---|
ハリファイバー | セレーネ | ヴェーラー |
前提 | |
---|---|
お互いフィールド・墓地の魔法カードが合計3枚以上必要 | |
手順 | 立ち回り |
① | 「ハリファイバー」をリンク召喚 |
② | 「ハリファイバー」効果でデッキから 「ヴェーラー」を特殊召喚 |
③ | 「ハリファイバー」と「ヴェーラー」で 「セレーネ」をリンク召喚 |
④ | 「セレーネ」の効果で魔法カードの数だけ 魔力カウンターを乗せる |
⑤ | 「セレーネ」の効果で魔力カウンター3つ取り除き、 墓地から「ヴェーラー」を特殊召喚 |
⑥ | 「セレーネ」と「ヴェーラー」で 「アクセスコードトーカー」をリンク召喚 |
嵐より現れる戦士 |
---|
【解放条件
:以下のカードを入手】 |
【解放条件 :特に無し】 |
生成コスト | 分解入手 |
---|---|
×30
|
ベーシック加工:
×10
シャイン加工 :
×15
ロイヤル加工 :
×30
|
カード一覧に戻る |
通常 | 効果 | 融合 | 儀式 |
シンクロ | エクシーズ | ペンデュラム | リンク |
魔法 | 罠 |
炎属性 | 水属性 | 風属性 | 地属性 |
光属性 | 闇属性 | 神属性 | - |
魔法 | |||
---|---|---|---|
通常 | 速攻 | 永続 | フィールド |
装備 | 儀式 | - | - |
罠 | |||
通常 | 永続 | カウンター | - |
魔法使い | ドラゴン | アンデット | 戦士 |
獣戦士 | 獣 | 鳥獣 | 機械 |
悪魔 | 天使 | 昆虫 | 恐竜 |
爬虫類 | 魚 | 海竜 | 水 |
炎 | 雷 | 岩石 | 植物 |
サイキック | 幻竜 | サイバース | 幻神獣 |
0 | 1 | 2 | 3 |
4 | 5 | 6 | 7 |
8 | 9 | 10 | 11 |
12 | 13 | - | - |
UR | SR | R | N |
トゥーン | スピリット | ユニオン | デュアル |
チューナー | リバース | 特殊召喚 | - |
禁止 | 制限 | 準制限 |
これね、自分も謎で真相を知った時は「はぁ!?」ってなったんだけど設定のせいらしい アクセスコード・トーカーは、 『勘違いされがちだが、フリーチェーン効果の妨害を受けずに(1)から(2)の発動に繋ぐ事はできない。(1)の効果処理後にターンプレイヤー(この場合は自分)はクイックエフェクトの発動の有無を確認しなければならず、お互いにそれが無い場合に起動効果の発動に移れる。つまり、《エフェクト・ヴェーラー》や《強制脱出装置》などはこのタイミングで発動できるため、(2)の除去を行う前に妨害されてしまう(遊戯王Wikiより抜粋)』 だから本来は(1)から(2)の間に隙があるはずなんだけど、操作モードを「チェーンauto」にしていると効果の発動処理へのチェーン確認は行うものの、効果の発動後のチェーン確認を行わないらしく、アクセスコード・トーカーを処理するタイミングを流されるらしい だから設定を「スイッチ」にしてデュエル中は「チェーンon」の状態にし優先権をその都度確認できるようにしておく必要があるみたい
全期間最高ランク到達
OCG歴10年↑
DC形式銅アイコンx5
DC形式ALL1000位前後
はみるとん
youtube登録者数12万人
Twitterフォロワー数4.2万人
遊戯王プレイ歴20年
魔鏡
世界大会 Yu-Gi-Oh! WCS2019 優勝
日本選手権 japan Championship ベスト16
YCSJ OSAKA2019 ベスト8
YCSJ YOKOHAMA2022 ベスト16
OCGプレイ歴10年
アクセスコードトーカーの評価と採用デッキ|出し方【遊戯王】
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