【ポケポケ】ニンフィアexデッキのレシピと評価・対策【ポケモンカード アプリ】

ポケポケ（ポケモンカード アプリ）のニンフィアexデッキのレシピと評価の記事です。ポケカアプリニンフィアデッキの回し方や使い方、対策も掲載しています。

当記事は「メガライジング」環境の内容を掲載しています。

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ニンフィアexデッキのレシピ

デッキ名	デッキのポイント
▼ゲッコウガ＆ギラティナ入り 内容更新	・ニンフィアexの特性よって、ゲッコウガへの早期進化を狙いやすくなる ・ギラティナex+ゲッコウガの特性で150打点を出せる
▼新リザードンex入り	・ニンフィアexの特性よって、リザードンexへの早期進化を狙いやすくなる ・非exブースターを1枚採用することでオドリドリを対策

ニンフィアex＆ゲッコウガデッキ

拡大 イーブイ ×2	拡大 ニンフィアex ×2	拡大 ケロマツ ×2	拡大 ゲッコウガ ×2
拡大 ギラティナex ×1	拡大 博士の研究 ×2	拡大 アカギ ×2	拡大 レッドカード ×1
拡大 大きなマント ×1	拡大 モンスターボール ×2	拡大 ふしぎなアメ ×2	拡大 ハルカ ×1

エネルギー

ゲッコウガの特性により打ち合い性能が高い

ニンフィアexを採用することで、ゲッコウガの進化を安定させたデッキです。ゲッコウガ＋アカギ＋ギラティナexによって、1ターンで150ダメージを叩き出す動きが強力で、他にもニンフィアexとゲッコウガはいずれも2エネで攻撃が可能なため、1ターンの行動に幅があり、対戦相手に応じて柔軟に立ち回れる点も魅力となっています。

入れ替えカードの候補

カード名	入れ替え候補／解説
拡大 グズマ	拡大 or 拡大 → 拡大 ・対エーフィexやギラティナ＋マントに有効 ・ゴツゴツメットやどくバリが多い環境では入れ替え推奨
拡大 ロケット団のしたっぱ	拡大 → 拡大 ・対新リザードンexに対して特に有効 ・ミラーや他のデッキに対してもワンチャンスを掴める
拡大 マーズ	拡大 → 拡大 ・2点取られた後のマーズが強力 ・他のサポートカードと使いたい場面が被ることがあるので、好みで入れ替え

新リザードンex＆ニンフィアexデッキ

拡大 ヒトカゲ ×2	拡大 リザードンex ×2	拡大 イーブイ ×2	拡大 ニンフィアex ×2
拡大 ブースター ×1	拡大 博士の研究 ×2	拡大 リーリエ ×1	拡大 ナツメ ×1
拡大 ハルカ ×1	拡大 ふしぎなアメ ×2	拡大 モンスターボール ×2	拡大 大きなマント ×1
拡大 レッドカード ×1	-	-	-

エネルギー

新リザードンexの進化に重点を置いたデッキ

新リザードンを採用したニンフィアデッキです。山札を引くことができるニンフィアの特性により、リザードンの進化が安定しやすいのがこのデッキの強みになります。また、非exのブースターを採用することで、リザードンが苦手なオドリドリへの対策もできる柔軟性に優れたデッキです。

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入れ替えカードの候補

カード名	入れ替え候補／解説
拡大 ヒトカゲ	拡大 → 拡大 ・エネをトラッシュしたくない時は、かえんのヒトカゲを採用 ・ひのこのヒトカゲだとミラーの際にヒトカゲ→リザードンexで相手のリザードンexを倒せる
拡大 スピーダー	拡大 → 拡大 ・先行時のイーブイが前にいる時に有効 ・ナツメの返しにもなる
拡大 リーリエ	拡大 → 拡大 ・回復2枚採用で耐久力を強化 ・アグロや特性でダメージを与えてくるポケモンが多い環境では2枚採用がおすすめ

ニンフィアexデッキのコード

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デッキ	コード
ゲッコウガ入り	コピーしました
リザードンex入り	コピーしました

ニンフィアexデッキのコードです。上記のデッキ作成ツールでデッキコードを読み込むことで、このデッキを自由に編集できます。

ニンフィアexデッキの評価

デッキ/評価	最大ダメ	速度	耐久力	安定度
	150
	150

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ニンフィアexデッキの拡張性を高く評価

ニンフィアexは、特性によって山札からカードを2枚引くことができ、デッキ圧縮が可能な点から、進化ポケモンとの相性が非常に良いです。そのため、特性の効果を目的として採用されることが多く、さまざまなデッキに組み込める強力なカードとなっています。本記事では、この高い拡張性に着目し、ランク付けを行っています。

ゲッコウガ・リザードンが相方として強力

完成時のパワーが非常に高いゲッコウガと新リザードンexは、ニンフィアの相方として特に相性が良く、強力な組み合わせです。ニンフィアの特性により、進化先やふしぎなアメに加えて、必要なサポートカードも手札に引き込みやすくなるため、パワーの高いこの2体と一緒に採用されることが特に多いです。

特性+博士の研究のコンボは優秀だが注意が必要

ニンフィアexの特性は、「博士の研究」と同時に使うことができるため、1ターンで最大6枚(ニンフィアex進化×2+博士の研究)のカードを引くことが可能です。

ただし、そのターンに使いたいカードを引けなかった場合、手札を多く抱えてしまい、「レッドカード」や「マーズ」などによって手札を減らされるリスクがあります。そのため、進化させたいときや、山札に使用したいグッズ・ポケモンのどうぐがある場合を除き、「ハッピーリボン」と「博士の研究」は併用しないのがおすすめです。

ニンフィアexデッキの回し方

※ゲッコウガ＆ニンフィアの回し方を掲載しています

序盤はゲッコウガの最速進化を目指す

ゲッコウガを早期に起動できれば特性により打点を稼げるため、序盤の打ち合い性能が向上します。ニンフィアexや博士の研究を活用しながら、ゲッコウガの最速進化を目指しましょう。

ギラティナ+ゲッコウガでワンパンを狙うことを意識

最終的にギラティナex＋ゲッコウガでワンパンでゲームを締めることを意識しましょう。そのため、ギラティナexを起動したいタイミングでエネルギーが間に合わなそうな場合、攻撃せず特性を使用することを優先するのがおすすめです。

ニンフィアexで攻撃する展開も意識しておく

超エネルギーが来て、ニンフィアexの進化が見えている場合、ニンフィアexで攻撃する展開も意識しておきましょう。ギラティナexがいる場合は基本的に超エネルギーを優先してギラティナに付けますが、ニンフィアexで相手のたねポケモンを倒せそうな場面では、ニンフィアexでの攻撃も視野に入れるのがおすすめです。

ニンフィアexデッキの対策

ニンフィアexでのドロー後にマーズorレッドカード

ニンフィアexの効果を使用した返しのターンで「マーズ」か「レッドカード」を使用して相手の手札を減らす対策も有効です。特に2進化デッキのパーツを探しているニンフィアexの採用の場合は、手札を入れ替えさせることで「ふしぎなアメ」の成功率が下がります。

ニンフィアex自体をアカギ+ナツメで狙う

ニンフィアex自体はHP140、打点70とバトル場での性能は他のexポケモンと比べて一回り小さく、倒しやすいポケモンです。ナツメやアカギでバトル場に出させることで2ポイントを取り、有利な展開を狙いましょう。

ソルガレオexでワンパンできる

ニンフィアexは鋼弱点のポケモンであるため、ソルガレオexでワンパンすることができます。動き出しの速度も変わらず、ニンフィア側はソルガレオexをワンパンどころか、2パンもできない場合が多いため、対策としてソルガレオexデッキはおすすめです。

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