閃撃デッキ（せんげき）のレシピと使い方を解説｜花鳥風月（6ページ目）コメント

せんげきの強いとこって回復と思ってるから、アンヒ普及した今暴れることはないで

>>795 制限きたやろ確認しろやアホ

>>794 いつから制限が来ると錯覚していた？

ツクヨミ制限でまた次の環境こいつになると思うとキツ過ぎ こいつマジでツクヨミより嫌いだからまだツクヨミが環境の方が良かった

ツクヨミのメタで被害受けてるよね、アンチヒール(ツクヨミのみ)とか出ねぇかな

>>790 手駒3枠しか無いのに序盤からパワー出るS駒が無い(あっても弱い)から、運良く初手からS駒を手駒に引けたとしても無駄になるね。ツクヨミ等のS5が強いのは最序盤から打って強いS駒があることが大きい。ナルダル/メルヴェみたいな手駒4枠使えるデッキも構造的にはS5にしやすい、ただS5向きの駒があるかどうかは別の話。 基本的に閃撃でのS5編成は後半戦が強いデッキの良さを潰すことになるよ。

>>790 安定しないしHP低くなる。運ゲー要素強くなるから運いい時は勝てるけどゴリ押し感えぐすぎておもんないかも

ヨアケのs5って強いの？

シンシア専用の強い駒出ないかなぁ

>>787 流石にこれ以上のヨアケ強化はやめてくれ… tier2に下がったとはいえ使い手が減っただけで 強さは変わってないじゃん　 今でもゲイボ置かれたら負け濃厚になるし

氷結だけだと物足りないのでディザイアもください

>>784 マロニィみたいな氷結駒欲しいね。いや、別にマロニィ入れられるけどさ。HP低いのとコンボ機能しないのがなぁ...。 ....もしかしてそこを差し引いても強かったりするか？

>>782 そう 閃撃が強いのは中長期戦だから相手の回復という遅延行為にメタを張りたい理由があまりない　閃撃を相手にする側からすると盤面を長引かせる事が不利に傾くので早くから詰めにいきたい なので回復という行為を取る事が少なくなる さらに閃撃はトモルやリュミエットなどの後ろに抱えたい駒が多くて、かつ閃気の色ガチャもあるからアンチヒールを抱えるのは他のデッキよりも難しい 閃撃にほしい強化駒は相手の回復を阻害する妨害駒ではなくて氷結やコンボ封印みたいな相手の速攻を抑止する駒なんだよな　まあ今でも十分に戦えるから贅沢な悩みだと思うけど

やっぱこのデッキにゲイボルグはいるよな〜 ゲイボルグ持ってない〜

>>779 これ あくまでメタなんよな でも対ツクヨミに採用するには778の言う通り運要素がデカすぎるし、混合の捕食駒とかを狙い撃ちするのは現実的じゃない アンヒで露骨にメタれる他デッキはそもそも閃撃目線引きが下振れなきゃ辛くないしアンヒなんて積まない方が強いまである

回復力えぐいねー回復に特化したせんげきとか楽しそうだなぁ、駒持ってないからつくれないんだけど

まーじで最近見かけないよねこのデッキ

>>774 デッキは大きく分けて①前半耐えて後半から逆転するタイプ／②序盤から攻めて押し切るタイプ、の2つがあると思う。アンチヒールを強く使えるのは②で閃撃はどちらかと言えば①のタイプ。 アンチヒールが有効なタイミングがあってもそれ以上に回復だったりバーストバリアを優先させたい場面は多いように思う。 なので、常備するのではなくメタとして使い分けるのが無難だと思う。その先は778さんの解説通り。

>>774 回復手の出る補正を読んで使い分ける感じ。 例えば流行りのツクヨミ対面、オーダーDを狙い撃てれば回復2000帳消しにその反転の毒ダメ1200、実質的なアドはスキル分3200。決まればS駒にも匹敵する活躍で、決め手になることもある。 対罠アレスなら回復罠を見てからアレス後に返したり、それかアレス自体への牽制に置いたりしてその間に詰めたりできることもある。 対暗黒は反転の毒こそほぼ無意味化されるけど、あのデッキは捕食による膨大な回復を前提としてる設計だから2ターンそれが封じられるとなると中〜終盤にこっちのリーサル圏内に持って行きやすくなる。 しかし単純にタイミングを合わせるのが難しい。これは技術云々より運の要素がデカい。入れたとして1ゲーム中に引けるかどうかは結局リーダー抜いて15枚から10枚程度が関の山の確率。 まぁ要するに「ルキア入れる」のに近い感じ。1ターン目に新春蘭陵王とかヴァイセ釣れるかもだけどそれで勝てるかとかそれができるかとかはまた違ってくるだろ？ ハマれば強いけどそれに過度な期待したりウェイト掛けるような構築やプレイしたら確実に勝率下がる。

>>776 ナルルナはリュミエットにしようぜ